< (マウスオンで2枚の画像を・・)![]() 岡崎桜回廊十石舟・・ 南禅寺舟溜まり(琵琶湖疏水記念館前)~夷川ダム往復3kの疏水ゆっくりと進む船上から両岸に咲くソメイヨシノや山桜を満喫しながらの優雅な舟遊びを楽しまれていました・・
サムんネイルにマウスオンを・・(タグは、non_nonさまにお借り致しました) |
哲学の道
若王子橋から銀閣寺橋までの琵琶湖疏水沿いの散策道・・
近代日本を代表する哲学者、西田幾太郎が思索しながら歩いた事から「思索の小径」と呼ばれ周囲には静かな雰囲気の古刹や古寺が点在し四季折々の彩りを楽しみながらの散策が素敵です。
約2キロの散策道には(ソメイヨシノ・・)日本画家・橋本関雪の夫人が寄贈した桜木「関雪桜」と呼ばれている桜等約300本の桜が沿道に咲き誇り春の桜のシーズンには多くのお花見客で大賑わいいたします
サムネイルにマウスオンを・・
散策路の近くのお宅玄関で見かけた見事な紅枝垂れ桜、一寸失礼し撮らせて頂きました
サムネイルにマウスオンを・・(タグは、non_nonさまにお借り致しました、有難うございます)
今日は朝から一日中、花散らしの冷たい雨が・・無情な雨は止みそうになも無く、花びらがハラハラと舞い落ちます~~路面に出来た水たまりに,小さな小さな可愛い花筏が・・風に煽られくるくると・・回る姿も心なしか悲しげに・・みえました
若王子橋から銀閣寺橋までの琵琶湖疏水沿いの散策道・・
近代日本を代表する哲学者、西田幾太郎が思索しながら歩いた事から「思索の小径」と呼ばれ周囲には静かな雰囲気の古刹や古寺が点在し四季折々の彩りを楽しみながらの散策が素敵です。
約2キロの散策道には(ソメイヨシノ・・)日本画家・橋本関雪の夫人が寄贈した桜木「関雪桜」と呼ばれている桜等約300本の桜が沿道に咲き誇り春の桜のシーズンには多くのお花見客で大賑わいいたします
![]() |
||||
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
散策路の近くのお宅玄関で見かけた見事な紅枝垂れ桜、一寸失礼し撮らせて頂きました
![]() |
||||
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
今日は朝から一日中、花散らしの冷たい雨が・・無情な雨は止みそうになも無く、花びらがハラハラと舞い落ちます~~路面に出来た水たまりに,小さな小さな可愛い花筏が・・風に煽られくるくると・・回る姿も心なしか悲しげに・・みえました
四条大橋から眺める鴨川の景色、遠くに見えるのは、東海道五十三次で有名な三条大橋です・・
マウスオンで2枚の画像を・・
今年も綺麗に咲き誇った桜の花が四条木屋町、高瀬川畔に見事な花姿を見せてくれました。・・(二条から五条にかけて桜並木が続きます)京都の中心地を南北に通る高瀬川、ここは角倉了以が淀川からの運河として開いた川で、森鴎外の「高瀬舟」でも有名・・高瀬川に沿った木屋町通り、夜になると沢山の若者たちでにぎわう、今や京都一の若者の飲食街・・ 街に灯りが入る頃には、灯りに照らされた桜が見事な宴の雰囲気を一層盛り立ててくれる様です~~
サムネイルにマウスを・・(タグはnon_nonさまにお借り致しました何時も有難うございます)
今を盛りと咲き誇る花姿・・マウスオンクリックで3枚の画像をご覧ください
<![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/0c/163c9d2223ef5ded0616149419e39de4.jpg)
<![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/5a/45982b94d14c5ea86e4293ec95676924.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/5a/45982b94d14c5ea86e4293ec95676924.jpg)
今年も綺麗に咲き誇った桜の花が四条木屋町、高瀬川畔に見事な花姿を見せてくれました。・・(二条から五条にかけて桜並木が続きます)京都の中心地を南北に通る高瀬川、ここは角倉了以が淀川からの運河として開いた川で、森鴎外の「高瀬舟」でも有名・・高瀬川に沿った木屋町通り、夜になると沢山の若者たちでにぎわう、今や京都一の若者の飲食街・・ 街に灯りが入る頃には、灯りに照らされた桜が見事な宴の雰囲気を一層盛り立ててくれる様です~~
![]() |
||||
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
今を盛りと咲き誇る花姿・・マウスオンクリックで3枚の画像をご覧ください
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/0c/163c9d2223ef5ded0616149419e39de4.jpg)
祇園白川の桜・・
祇園を愛した、歌人吉井勇が詠んだ「かにかくに祇園はこひし寝る時も枕の下を水のながるる」の詩でもおなじみの歌碑の有る白川通、白川畔に咲き乱れる枝垂れ桜・・
川畔沿いの祇園街独特の町家と枝垂れ桜・・花街独特の雰囲気が素敵です~~
画像にマウスオンを・・(タグは、nnon_nonさまにお借り致しました)
縄手通り新橋に有る大和橋の畔にお洒落なカフェの店先には、早くもハラハラと舞い散る花びらの絨毯が・・
![風に煽られ舞い散る花びらに風情を感じます・・](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/3d/d739767d02ee2003f344c54546c272df.jpg)
今を盛りと見事なお花を見せてくれますが、急に時雨が・・
![急に降り出す時雨に皆さん大慌て・・](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/8e/506b30f3529810b150a91c8dcdcac4cd.jpg)
今を満開と咲き競う桜たち・・
![見上げると頭上は一面の桜の花・・見事です・・](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/5f/ec711bfc092b3e0b07772a9b21c1f987.jpg)
今回は、京都の街中祇園白川近辺の桜模様をUP致しました。
もぅ~しばらく京都の桜が続きますがご覧頂ければ幸せです・・どうぞヨロシクお願致します
祇園を愛した、歌人吉井勇が詠んだ「かにかくに祇園はこひし寝る時も枕の下を水のながるる」の詩でもおなじみの歌碑の有る白川通、白川畔に咲き乱れる枝垂れ桜・・
川畔沿いの祇園街独特の町家と枝垂れ桜・・花街独特の雰囲気が素敵です~~
![]() |
||||
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
縄手通り新橋に有る大和橋の畔にお洒落なカフェの店先には、早くもハラハラと舞い散る花びらの絨毯が・・
![風に煽られ舞い散る花びらに風情を感じます・・](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/3d/d739767d02ee2003f344c54546c272df.jpg)
今を盛りと見事なお花を見せてくれますが、急に時雨が・・
![急に降り出す時雨に皆さん大慌て・・](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/8e/506b30f3529810b150a91c8dcdcac4cd.jpg)
今を満開と咲き競う桜たち・・
![見上げると頭上は一面の桜の花・・見事です・・](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/5f/ec711bfc092b3e0b07772a9b21c1f987.jpg)
もぅ~しばらく京都の桜が続きますがご覧頂ければ幸せです・・どうぞヨロシクお願致します
五重塔・・平安時代(国宝)
醍醐天皇のご冥福を祈るために第一皇子、朱雀天皇が承平6(936)年に起工、村上天皇の天暦5年(951)に完成しました。京都府下最古の建造物で内部の壁画は、日本密教絵画の源流をなす両界曼荼羅や真言八祖が描かれているそうです。高さ38mで屋根の上の相輪は約13m有り相輪が塔の三分の一を占め安定感を与えていますものといわれている
![威風堂々とした姿で建つ国宝の「五重の塔」](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/99/0fd996d5d739b9fbca5142ce0b3fa780.jpg)
霊宝館には・・
建造物や諸堂におさめられている諸尊以外の寺宝・・総床面積千百坪の「霊宝館」に集められています。醍醐寺の寺宝・伝承文化財は、国宝41点、重要文化財39,362点、その他未指定を含めると仏像、絵画をはじめとする寺宝・伝承文化財は約15万点・・等を毎年その一部が春、秋の2度「霊宝館特別展」で一般公開が行われますが・・此方も庭園以外は撮影禁止と成っていました。
<![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/24/e315619eb4dc9dc27313718acf948d82.jpg)
マウスオンで3枚の画像を・・
霊宝館玄関前の枝垂れ桜・・
マウスオンで2枚の画像を・・
霊宝館庭園に咲く見事な枝垂れ桜・・
サムネイルにマウスオンを・・(タグはnon_non様にお借り致しました。何時も有難うございます)
長々と「醍醐寺」の桜をご覧頂き有難うございました。
醍醐天皇のご冥福を祈るために第一皇子、朱雀天皇が承平6(936)年に起工、村上天皇の天暦5年(951)に完成しました。京都府下最古の建造物で内部の壁画は、日本密教絵画の源流をなす両界曼荼羅や真言八祖が描かれているそうです。高さ38mで屋根の上の相輪は約13m有り相輪が塔の三分の一を占め安定感を与えていますものといわれている
![威風堂々とした姿で建つ国宝の「五重の塔」](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/99/0fd996d5d739b9fbca5142ce0b3fa780.jpg)
霊宝館には・・
建造物や諸堂におさめられている諸尊以外の寺宝・・総床面積千百坪の「霊宝館」に集められています。醍醐寺の寺宝・伝承文化財は、国宝41点、重要文化財39,362点、その他未指定を含めると仏像、絵画をはじめとする寺宝・伝承文化財は約15万点・・等を毎年その一部が春、秋の2度「霊宝館特別展」で一般公開が行われますが・・此方も庭園以外は撮影禁止と成っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/24/e315619eb4dc9dc27313718acf948d82.jpg)
霊宝館玄関前の枝垂れ桜・・
<![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/3d/a946a6f55d0a7d6b488f7ae0d133835c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/3d/a946a6f55d0a7d6b488f7ae0d133835c.jpg)
霊宝館庭園に咲く見事な枝垂れ桜・・
![]() |
||||
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
![]() |
||||
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
長々と「醍醐寺」の桜をご覧頂き有難うございました。
三宝院の枝垂れ桜・・
醍醐寺の総門を入ると左手に建ちます三宝院・・
永久3年(1115)醍醐寺第14世座主、勝覚僧正の創建、醍醐寺の本坊的な存在で歴代座主が居住される坊です。建物の大半が重要文化財に指定され表書院前の庭園は国の特別史跡、名勝とされこの庭園は豊臣秀吉公が自ら基本設計をされ、桜だけでなく秋には、「紅葉狩り」を楽しみに・・ですが其の夢もかなわず完成を待たず没されたそうです・・(冊子参照・・)
院内には、本堂をはじめ表書院・・等などの沢山のお部屋が有りますが総て撮影禁止、もちろん史跡名勝と成る庭園も撮影禁止、許可されたのはお玄関前庭のみと成り記録に残す事が出来ませんでした。ゴメンナサイ~~
三宝院の大玄関前には、3本の大きな枝垂れ桜が植えられ見事な姿を見せて呉れます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/f9/2127924811ca61f5f8e3a596c5008832.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ab/973c96b0333f345cf258644884c90477.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/73/f15126508a82b43025722b21ad5634bc.jpg)
見事な枝垂れ桜も雲り空の下ではくすんで見えるのが残念ですが・・サムネイルでご覧頂けると幸いです。
可愛く咲き誇る可愛いお花達・・
サムネイルにマウスオンを・・(タグはnon_nonさまにお借り致しました。何時も有難うございます)
醍醐寺の総門を入ると左手に建ちます三宝院・・
永久3年(1115)醍醐寺第14世座主、勝覚僧正の創建、醍醐寺の本坊的な存在で歴代座主が居住される坊です。建物の大半が重要文化財に指定され表書院前の庭園は国の特別史跡、名勝とされこの庭園は豊臣秀吉公が自ら基本設計をされ、桜だけでなく秋には、「紅葉狩り」を楽しみに・・ですが其の夢もかなわず完成を待たず没されたそうです・・(冊子参照・・)
院内には、本堂をはじめ表書院・・等などの沢山のお部屋が有りますが総て撮影禁止、もちろん史跡名勝と成る庭園も撮影禁止、許可されたのはお玄関前庭のみと成り記録に残す事が出来ませんでした。ゴメンナサイ~~
三宝院の大玄関前には、3本の大きな枝垂れ桜が植えられ見事な姿を見せて呉れます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/f9/2127924811ca61f5f8e3a596c5008832.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ab/973c96b0333f345cf258644884c90477.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/73/f15126508a82b43025722b21ad5634bc.jpg)
見事な枝垂れ桜も雲り空の下ではくすんで見えるのが残念ですが・・サムネイルでご覧頂けると幸いです。
![]() |
||||
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
可愛く咲き誇る可愛いお花達・・
![]() |
||||
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
醍醐寺(世界遺産)・・豊臣秀吉公のお花見で有名な醍醐寺・・
醍醐山に200万坪の境内を持つ真言宗醍醐派の総本山、上醍醐と下醍醐が有り上醍醐には、薬師堂や開山堂等が有り、下醍醐には「三宝院」や「霊宝殿」「金堂」や「五重の塔」其の前には見事な枝垂れ桜など沢山の桜を愛でる事が出来ます
慶長3年(1598)3月豊臣秀吉公が北の政所、淀殿始め総勢1300人以上を従え花見の宴を催した「醍醐の花見」で知られる醍醐寺、春のお彼岸に咲く河津桜を皮切りに枝垂れ桜、八重桜、三宝院の大紅枝垂れ、南側参道にはソメイヨシノが咲き乱れます。現在約1000本の桜の木が植えられているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/95/a0d19f3191f9e013c23f5a1b07f23ed9.jpg)
醍醐山を借景に咲き誇る満開の桜の向こうに朱色の西大門が・・
五重の塔・・国宝
醍醐天皇の菩提を戸もらうため第一皇子朱雀天皇が承平6年(936)に着工、第二皇子村上天皇の天歴年(951)に完成、高さ38メートルで屋根上の相輪は約13メートルあり相輪が塔の三分の一を占めていて安定感を与えているそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/1f/024ab1b8541e1dcf72ce75def4897a91.jpg)
五重塔の前に咲き乱れる枝垂れ桜・・
土塀に覆いかぶさるように枝垂れる桜と緑の苔のコラボも素敵でした・・
マウスオンで2枚の画像を・・
「金堂」国宝
醍醐天皇の御願により延長4年(926)創建当時は釈迦堂と呼ばれて居ましたが永仁、文明年間二度焼失し現代の金堂は、秀吉の命により秀頼の時代、慶長5年(1600)に完成、薬師如来座像が安置され醍醐寺の本尊です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/c6/c49e01dc64f1fc60801dd5d8ff84c7a1.jpg)
金堂の傍の枝垂れ桜も美しく、金堂前にお香のの煙が立ち込め厳かな雰囲気が漂っていました・・
<![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/00/9ff3e6d3692204b0a7a793244286abe7.jpg)
マウスオンクリックで3枚の画像を・・
総門から西大門への参道辺り見事に咲き誇る枝垂れ桜を眺めながら・・
サムネイルにマウスオンを・・(タグはnon_non様にお借り致しました。有難うございます)
醍醐山に200万坪の境内を持つ真言宗醍醐派の総本山、上醍醐と下醍醐が有り上醍醐には、薬師堂や開山堂等が有り、下醍醐には「三宝院」や「霊宝殿」「金堂」や「五重の塔」其の前には見事な枝垂れ桜など沢山の桜を愛でる事が出来ます
慶長3年(1598)3月豊臣秀吉公が北の政所、淀殿始め総勢1300人以上を従え花見の宴を催した「醍醐の花見」で知られる醍醐寺、春のお彼岸に咲く河津桜を皮切りに枝垂れ桜、八重桜、三宝院の大紅枝垂れ、南側参道にはソメイヨシノが咲き乱れます。現在約1000本の桜の木が植えられているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/95/a0d19f3191f9e013c23f5a1b07f23ed9.jpg)
五重の塔・・国宝
醍醐天皇の菩提を戸もらうため第一皇子朱雀天皇が承平6年(936)に着工、第二皇子村上天皇の天歴年(951)に完成、高さ38メートルで屋根上の相輪は約13メートルあり相輪が塔の三分の一を占めていて安定感を与えているそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/1f/024ab1b8541e1dcf72ce75def4897a91.jpg)
土塀に覆いかぶさるように枝垂れる桜と緑の苔のコラボも素敵でした・・
<![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/2b/a93b98257ef2a8c32e15489abc61117d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/2b/a93b98257ef2a8c32e15489abc61117d.jpg)
「金堂」国宝
醍醐天皇の御願により延長4年(926)創建当時は釈迦堂と呼ばれて居ましたが永仁、文明年間二度焼失し現代の金堂は、秀吉の命により秀頼の時代、慶長5年(1600)に完成、薬師如来座像が安置され醍醐寺の本尊です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/c6/c49e01dc64f1fc60801dd5d8ff84c7a1.jpg)
金堂の傍の枝垂れ桜も美しく、金堂前にお香のの煙が立ち込め厳かな雰囲気が漂っていました・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/00/9ff3e6d3692204b0a7a793244286abe7.jpg)
総門から西大門への参道辺り見事に咲き誇る枝垂れ桜を眺めながら・・
![]() |
||||
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |