大量点に気が抜けて、鬱憤ばらしをされたのは先発の今村です。8回に滅多打ちにあったのは今村です。救援投手に自信がない、信用していない高橋監督が出した答えは続投でした。
折角の楽勝ムードも、昨日に続いて終盤に集中打を浴びて一転して暗雲が漂う展開となる。前日、菅野が4点差を一気に同点とされた。10点差が、まさか?と慌てるわな。
出したくもない救援投手だが、大量点があるから何とか勝つことができた。阪神には5点差をひっくり返され、広島にも難なく逆転され、中日には4点差を守れず、10点差が4点差。
どうやら、ベンチ首脳陣の更迭が本格化した模様。スポーツメディアは一斉に次期監督候補に向けて動き出した。というよりも、もう今の巨人にニュースはそれしかないのだ。
ベンチにまるっきりやる気がないから巨人の試合は毎試合荒れる。選手は個人成績だけが目標。もともとチーム一丸という組織的な訓練はしていないから、いよいよ休みたい奴は休む。
来春が気になる奴は一応真剣にやる。そうでないといつどうなるかわからない。チーム一丸という考えは親会社にはもともとない。ないから、成績が伴わない奴には非情だ。
自分たちが先も考えずに無理やり獲得したFA選手などは、成績によってさっさと切られる。成績を残してもゆくゆくは切られる。チーム一丸という考えがないからだ。
残り試合は巨人が19、ヤクルトは27、阪神は31(9月3日現在)である。CS争いを煽っているが、最も不利な立場にあるのが巨人だ。2位有力はヤクルト。
そして、3位は31試合も残す阪神が有力だが、ここも巨人同様投手に問題がるので、最後までわからないだろう。巨人は阪神が崩れて初めて3位に滑り込めるという位置。
もはや、監督人事に着手しよう。そして、勝っても負けても、若手中心で残り試合を戦おう。中継ぎ投手を全員交代させよう。二軍にはまだまだ投手はいるだろう。経験させば良い。
次期監督は江川が良い。松井は巨人が立ち直ってから。投手出身で打つこともできた監督がよい。コーチ経験など関係ない。選手時代に地獄の秋季キャンプを経験していることが条件だ。
折角の楽勝ムードも、昨日に続いて終盤に集中打を浴びて一転して暗雲が漂う展開となる。前日、菅野が4点差を一気に同点とされた。10点差が、まさか?と慌てるわな。
出したくもない救援投手だが、大量点があるから何とか勝つことができた。阪神には5点差をひっくり返され、広島にも難なく逆転され、中日には4点差を守れず、10点差が4点差。
どうやら、ベンチ首脳陣の更迭が本格化した模様。スポーツメディアは一斉に次期監督候補に向けて動き出した。というよりも、もう今の巨人にニュースはそれしかないのだ。
ベンチにまるっきりやる気がないから巨人の試合は毎試合荒れる。選手は個人成績だけが目標。もともとチーム一丸という組織的な訓練はしていないから、いよいよ休みたい奴は休む。
来春が気になる奴は一応真剣にやる。そうでないといつどうなるかわからない。チーム一丸という考えは親会社にはもともとない。ないから、成績が伴わない奴には非情だ。
自分たちが先も考えずに無理やり獲得したFA選手などは、成績によってさっさと切られる。成績を残してもゆくゆくは切られる。チーム一丸という考えがないからだ。
残り試合は巨人が19、ヤクルトは27、阪神は31(9月3日現在)である。CS争いを煽っているが、最も不利な立場にあるのが巨人だ。2位有力はヤクルト。
そして、3位は31試合も残す阪神が有力だが、ここも巨人同様投手に問題がるので、最後までわからないだろう。巨人は阪神が崩れて初めて3位に滑り込めるという位置。
もはや、監督人事に着手しよう。そして、勝っても負けても、若手中心で残り試合を戦おう。中継ぎ投手を全員交代させよう。二軍にはまだまだ投手はいるだろう。経験させば良い。
次期監督は江川が良い。松井は巨人が立ち直ってから。投手出身で打つこともできた監督がよい。コーチ経験など関係ない。選手時代に地獄の秋季キャンプを経験していることが条件だ。