まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

おだやかに立秋の風沢の音

2021年08月07日 | 時には日々是日

 7日のさぬき市地方は、湿った空気の影響で概ね曇り、昼過ぎから夕方にかけては晴れてきたが、天気予報では雨や雷雨のおそれがあると言うている。気温は27度から33.7度、湿度は86%から72%、風は3mから1mの東北東の風が少しばかり。明日の8日のさぬき市地方は、高気圧に覆われて晴れるけれど、台風第9号や湿った空気の影響で昼前から曇り、夕方からは雨が降る見込みらしい。

 

 104/54/79 36.4c-97%-61.4Kg 28.0c-74%-1004hPa 体調に変りはない。

 

 今朝は午前3時に目が覚めたが、それは余りにも早すぎるじゃろうと布団の中にいたが、3時半には起きてしまった。外はまだまだ真っ暗闇だ。

 

 で、来月からのチームの勉強会の資料作りなんぞをやっていた。感染症対策なんぞで春からずっとお休みしてきたけれど、9月あたりには顔を合わせて話し合い、秋以降の活動なんぞを考えてみたいものだと。

 

 で、9時になったからお出かけをしてきた。それまでにはゴミ出しやら洗濯物を洗って干して空き缶を片付けてペットボトルも片付けてと主夫業をやっておいた。で、完成したガイドブックを篤秀先生たちに届けてきた。

 

 その後、前山のサロンに寄って勉強会の会場予約をお願いに行ったのだが、今日は会議があって担当者がいないので来週にしてくれと言うことだった。責任者がいないのでは話にならないので出直すことになった。

 

 三密にならない屋外活動ならばいいのかも知れないが、この時期に屋外活動は危険すぎるし、屋内で窓を開けて換気をしながら・・・というのも、まだまだ暑すぎるかなぁと思いながら・・・。

 

 そうそう、今日が暦の上では「立秋」である。あくまで暦の上での計算上だから、これからが夏本番というところ。来週がお盆で夏らしい夏になる。

 

 挨拶状では、「残暑お見舞い」になるけれど、本音は「盛夏お見舞い」にしたいところ。

 

 旧遍路道が終わったら、今度は「防災マニュアル」である。防災マニュアルたって、大窪寺は山奥のお寺だから高潮や津波は心配ない。高層ビルの倒壊や窓ガラスの飛散ということもない。山崩れや国道の閉鎖による孤立化とかスズメバチとか山ヒル、マダニという迷惑生物などもいる。それなりのマニュアルが必要になる。

 

 さて、今日のお昼はおうどんにした。今日は奥方がいないからとびきりのご馳走にしてみた。

 

 ところが少し袋が大きいなぁと思いながら麺をゆでたのだが、実は中身は「ふた玉」だった。そこで半分を「冷やしうどん」にしてみた。ランチョンマットが違うのは奥方の席だから。

 

 で、食べ出したのはいいが、さすがに二玉はきつい。若い頃には三玉でも平気で食べたが今はもう無理。

 

 だから食べやすい冷やしうどんから食べてみた。その後、天ぷらうどんの麺を冷やし出汁につけて食べると、ようやくに完食できた。完食できたけれど、おなかいっぱい腹いっぱい・・・。もう、ふた玉は無理だな。

 

 今日の掲示板はこれ。「気が進まなくても時間は進む。とりあえずやってみたらあなた自身が一歩進む。」というもの。- ヤポンスキー こばやし画伯 -のイラストと言葉から。ちなみに「ヤポンスキーこばやし画伯」というのは、本名:小林 英彦(こばやし ひでひこ)、1975年5月1日 - )は、日本のお笑いタレント。長野県松本市出身。ワタナベエンターテインメント所属。ヤポンスキーというのは、ロシア語で「日本人」という意味らしいが、正確には「イポンスキー」というらしい。

 

じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。


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