さぬき市地方は梅雨前線の影響で雨が降り、雷を伴って非常に激しい雨が降っている時間帯があった。気温は21.2度から24.3度、湿度は92%から89%、降雨量は1mm/hから2mm/h、風は1mから2mの北東の風が少しばかり。明日の30日は、引き続き、梅雨前線の影響により曇りで、時々雨となる見込みらしい。
さすがに高価なだけある「サムスカ15mg錠」。わずか1錠ですっかりと平常に戻ってしまった。今日は2錠目、やはり、30分ごとにトイレに走る。66Kgもあった体重が、わずか1錠の薬で64.4Kgまでに落ちた。今夜は62.2Kgくらいになっているだろうか。さて、県立図書館で借りている本の返却期日が7月5日。この週は京都に行く予定。だから本を返却しようとしたら・・・。
この本の中に、遍路札に関する興味深い記事があることに気づいた。「急がなきゃ遅れるわ、スキャンしなくちゃっ。」と、大急ぎで、その特集記事を緊急スキャン。「読んdeココ」というアプリケーションでワード文書に変換する。
6時から9時まで掛かって、ようやくに読み取り完了。多少の誤字脱字は仕方がない。昔の漢字なんて、今のパソコンでは出て来ないものが多い。そういうものは現代漢字で表記する。
関連する図表や画像もスキャニングして画像処理。ま、あんまり古い画像は使えないのだろうけれども。
明日はまだ余裕があるのだが、7月1日には、地区の「女体(にょうたい)山の例祭」の準備で、「御幣」なるものを用意しなくてはならないし、その準備など。2日には日曜日に予定されている「一斉清掃日」のおやつの買い物。パンとお茶の準備。3日が、その一斉清掃で朝の7時から集会場周辺の掃除やら草刈りやら。午後からは女体山の例祭。4日は臨時の県立病院での予約診察。5日・6日は京都でのお勉強会。このままだと、京都へは行けそうな雰囲気。
借りていた五冊の本を返却して、また、新たな五冊を借りた。たぶん、借りて積んでおいたまんまで返却するのだろうけれど。
今朝のことである。某大学の経済学の教授から突然にメールが届いていて、私の「新・塩飽小坂小誌」が欲しいと仰る。これは昨年の今頃だっただろうか、歯医者の先生に頼まれて作ったもの。慌てて原稿を探して探して・・・、ようやくに本棚の隙間から原稿を見つけた。それを両面印刷して・・・。
ついでに、香川県立図書館用にも印刷して製本して・・・。
五冊の本が出来上がった。一冊は丸亀市図書館にも寄贈しておくことにする。
で、早速に郵送しておく。私の身体は、いつ、どうなるやら分からないのだから。
ところが、その時は滝のような雨が降っていて、まるで嵐のような勢いの豪雨になっていた。ずぶ濡れになって家にたどり着いたら、小雨になっている。なんたるこっちゃ、サンタルチア。
降ってよし、あがって良し。あなた任せの雨じゃもの。ま、おかげさまで、今日のミッションはオール・クリアー。
今日の掲示板はこれ。「愛なき指摘はただの文句」というもの。ものはいいようでカドが立つ。その指摘が正しいものであっても、愛情のない言葉であれば、ただの文句に過ぎない。単なる指摘でしかない。言われた方は大きく傷つくし、反感も湧く。正しい指摘であればこそ、そこには思いやりとか深い愛情が籠もっていなければならない。みんな最初は初心者だし、みんな素人から成長してきたのじゃないか。
じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。