昨晩には早くから寝たために・・・今朝は五時過ぎに眼が覚めた・・・。
空き地に盛り上げられた草の山を燃やすのが楽しみであったのかも知れない・・。ところがだ・・朝から風が強い・・・。あたりの草や木が大きくゆれている・・・。これでは・・草を燃やすことなんてできやしない・・。

「これじゃ・・ダメじゃん・・」と、あきらめて帰り仕度を始めた・・・。草を燃やさないとなると・・予定はなくなってしまう・・。予定していた草刈りとか金物・鉄くずの処分は終わったし・・。燃えるゴミは燃やして、生ゴミはコンポストに片づけた・・・。

ところがだ・・。九時前になると・・・センター長さんと自治会長さんがやってきて・・・強風をものともせずに・・・草に火をつけた・・。
最初は・・広い場所で少しずつ燃やしながら・・・風向きとかを考えながら・・少しずつ燃やしていたが・・・。
「三人もいたら安心やろ・・。それぞれが注意したら・・危ないことはないで・・」と・・、最初は少しずつ・・、慣れてくると・・小山のように盛り上げて・・・ごうごうと草を燃やすようになった・・・。
燃えるものと・刈ったばかりの緑色の草とを交互に運んで・・燃やしたり・・生もので火の勢いを落としたりしながら・・・片っ端から燃やしていく・・。
そうこうしながら・・、そのあたりに刈って盛りあがっていた草の山は・・・ほぼ・・・午前中には片づいてしまった・・・。
一人ではどうしようもないような作業も・・人数が二人・・三人となると・・草を運ぶ量も三倍になるし・・・、知恵も三倍に出るようになる・・・。

我が家の周囲の枯れ草燃やしはなんということもなく終わってしまった・・。で、草刈りボランティアさんは別の場所に移動していった・・。
奥池とか江の浦池と言われる場所への道の草刈りをやるのだとか・・。相当の距離があるんだけれど・・。案内しただけで・・私は疲れてしまったわさ・・。

ということで・・・予定されていたお仕事も終わって・・・早めにお風呂に入り・・・のんびりとしたのだが・・、眼の中に・・ゴミが飛び込んだものか、何がささったのか・・目が痛くなってしまって・・・。
洗面器で眼を洗ったり、眼薬をさしたりしたのだけれど・・どうにもこうにもとれず・・・気分の悪いままに眠ってしまった・・・。
じゃぁ、また、明日、会えるといいね。
空き地に盛り上げられた草の山を燃やすのが楽しみであったのかも知れない・・。ところがだ・・朝から風が強い・・・。あたりの草や木が大きくゆれている・・・。これでは・・草を燃やすことなんてできやしない・・。

「これじゃ・・ダメじゃん・・」と、あきらめて帰り仕度を始めた・・・。草を燃やさないとなると・・予定はなくなってしまう・・。予定していた草刈りとか金物・鉄くずの処分は終わったし・・。燃えるゴミは燃やして、生ゴミはコンポストに片づけた・・・。

ところがだ・・。九時前になると・・・センター長さんと自治会長さんがやってきて・・・強風をものともせずに・・・草に火をつけた・・。
最初は・・広い場所で少しずつ燃やしながら・・・風向きとかを考えながら・・少しずつ燃やしていたが・・・。
「三人もいたら安心やろ・・。それぞれが注意したら・・危ないことはないで・・」と・・、最初は少しずつ・・、慣れてくると・・小山のように盛り上げて・・・ごうごうと草を燃やすようになった・・・。
燃えるものと・刈ったばかりの緑色の草とを交互に運んで・・燃やしたり・・生もので火の勢いを落としたりしながら・・・片っ端から燃やしていく・・。

そうこうしながら・・、そのあたりに刈って盛りあがっていた草の山は・・・ほぼ・・・午前中には片づいてしまった・・・。
一人ではどうしようもないような作業も・・人数が二人・・三人となると・・草を運ぶ量も三倍になるし・・・、知恵も三倍に出るようになる・・・。

我が家の周囲の枯れ草燃やしはなんということもなく終わってしまった・・。で、草刈りボランティアさんは別の場所に移動していった・・。
奥池とか江の浦池と言われる場所への道の草刈りをやるのだとか・・。相当の距離があるんだけれど・・。案内しただけで・・私は疲れてしまったわさ・・。

ということで・・・予定されていたお仕事も終わって・・・早めにお風呂に入り・・・のんびりとしたのだが・・、眼の中に・・ゴミが飛び込んだものか、何がささったのか・・目が痛くなってしまって・・・。
洗面器で眼を洗ったり、眼薬をさしたりしたのだけれど・・どうにもこうにもとれず・・・気分の悪いままに眠ってしまった・・・。
じゃぁ、また、明日、会えるといいね。