まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

四十七士の討ち入り

2006年12月14日 | 歴史
 昨日も今日も雨だった・・・。「よく降るわねぇ~」というのが最近の挨拶だが、昨年の今頃は・・・雪だったのですよ・・・。吹雪・・・で、前に行こうか、バックしようかと迷ったことが印象深い・・・。それほど、今年は温かいというわけだ・・。

 たまたま見かけたホームセンターに雪かき用のプラ・スコップが目についた。

 「あ、こんなものがいるような時期になったのか・・・」と、納得させられた。ちなみに・・・と、思って、昨年の今日のアルバムを開いたら・・・、ものすごい吹雪・・・だった。今年の私は・・・、汗を流しながら・・・お仕事をしてきた。

 それはさておき、これはビワの花だろうか・・・。ビワの花って・・、今頃に咲くのだろうか・・・。実が熟すのは・・・梅雨のころだが・・・。そうそう、今ごろには・・・アロエの花が咲くというのだが、私はまだ・・・アロエの花というものをみたことがない・・・。

 今日は・・・赤穂浪士の討ち入りの日。NHKのなぞかけ問答は、この赤穂浪士の特集だった・・。

 「忠臣蔵とかけて、 働き尽くめのお父さん と、解く」
   「そのこころは・・・ホリデー・休んでぇ(堀部安兵衛)

 「忠臣蔵とかけて・・、どこかに遠出しない?といわれたとき ととく」

   「そのこころは・・・うち居る(討ち入る)」

 思わずに笑ってしまった・・・。

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