前に本間ゴルフTW727ドライバーのグリップ下巻テープのことを書きましたが、今度は
オデッセイのパターのグリップを交換しようと、古いものを抜きました。
その時現れた下巻きテープがこれ ↓
大体のメーカーがそうであるように、幅広テープを使い、全周に渡りテープが巻かれております。
そして、丁寧にお尻のところは太鼓の革みたいにキッチリと蓋をしてありました。
これが、普通のメーカーの仕事ですよね~
本間さん・・・ちょっと、やりかた変えた方が良いかも? ヾ(・_・;)
前に本間ゴルフTW727ドライバーのグリップ下巻テープのことを書きましたが、今度は
オデッセイのパターのグリップを交換しようと、古いものを抜きました。
その時現れた下巻きテープがこれ ↓
大体のメーカーがそうであるように、幅広テープを使い、全周に渡りテープが巻かれております。
そして、丁寧にお尻のところは太鼓の革みたいにキッチリと蓋をしてありました。
これが、普通のメーカーの仕事ですよね~
本間さん・・・ちょっと、やりかた変えた方が良いかも? ヾ(・_・;)
大阪の超名門コース、茨木カンツリーに行って来ました。
一昨年、パナソニックオープンが行われた西コースです。
大正時代に開場した当時のままの入り口・・・
開場が古いコースは、やれブルドーザーが入ってないからFWにアンジュレーションがどうのこうのと
言われるけど、狭かったり、短かったりすることがあるような気がしますが、この茨木カンツリーは
全然そんなことはないです。
クラブハウスは今風にリニューアルされているけど、正直狭くて、内部はやや迷路チックになっています。
が、コースは先ほど書いたように、狭い・短いなんて言葉は当てはまりません!
手入れもよく、FWも広く、距離もそこそこあります。
さすがトーナメントコース!という感じです。
もちろん、キャディ付。
でも、根が貧乏性なもので、ついつい何でも自分でやってしまいます。
同伴者もそのクチで、いつものセルフの習慣が抜けきらなくて、キャディさんに苦笑されるケースも。
昨年もこのコースでプレーしましたが、ベテランキャディにしては、距離のジャッジに?印が付くことが多く、
今年は失礼ながら、距離計を持参しました
しかし、やっぱりこれが役に立つのは何故?
昨年は雨上がりの大風の日にラウンドしたこともあり、97点と、昨年の年間を通してのワースト
を叩く羽目になったしまったので、今年はそのリベンジです!
午前中はダボを叩いたホールもありましたが、40点とまずまず♪
昨年、あれほど苦労したグリーンも今年はそんなに苦労はしませんでした。
何故?(今年は9.8フィートの速さだったので、遅くはないと思いますが・・・・)
下の写真は9番と18番のグリーン
パナソニックオープンの時はキャラリースタンドから両方観れて良かったです♪
で、問題は後半・・・
出だしの1番ホール(INスタートだったため)のセカンドで、見事なシャンク!
2時方向に飛び出したボールは広いグリーン周りに助けられましたが、結局5オン
1パットのダボ!!
6番でもセカンドをシャンク!
でも、これは1時半方向だったのでなんとかボギーで収めることが出来ましたが、
問題は8番ホール・・・
1打目がバンカーにつかまり、セカンドをダフッてピンまでは約140ヤードの打ち下ろし。
9番アイアンで打った球が見事にこれまたシャンクになり、グリーン右の池にドボン
結局、Wパーの8点・・・
最終の9番のロングのセカンドもシャンクが気になり、大ダフリ・・・
上がってみれば、45点のボギーペースとなってしまいました。
結果は85点だったので、なんとか去年のリベンジは出来たかな?
でも、今後アイアンを打つ時にシャンクが気になりそうな予感がします
いつもの事と言えばいつも事・・・
今回も御多分に漏れずと言ったことが、またもや起こってしまいました。
あれほど他人のクラブや、試打クラブで結果が良かったので購入したドライバーが
日を追うごとに駄目になって来ました。
最近は芯を喰うことが1ラウンドで1回くらいと悲惨な事に・・・
打点のばらつきははこんな風
ちょっとナンボなんでも酷すぎます!!
ここ最近のドライバーの中で一番打点が散らばっています。
道具に罪はないと思うけど、ここまで散らばって飛距離が出ないとなると、
選択肢はただ一つ・・・
5月初めにキャディ付のラウンドをしましたが、その時の男子キャディー曰く
「パターの練習はセンターシャフトで行い、本番はヒールシャフトで行うの良い」と・・・
その理由は、センターシャフトは真ん中でキチンとヒット出来れば良いけど、打点がずれると
フェースの向きが変わってしまう弱点があるからだと・・・
なるほど
その日センターシャフトのパターを使っていたから、そんな話が出て来たのです。
それとは別に、ゴルフ雑誌のどんなパターが貴方に合うか?という記事から自分に合う
パターを選択して行くと、なんと、PING型のパターとの相性が良いと云う結果が出ました。
ゴルフを始め頃、何が何だか分からずに、2000円のPING型を使ったことがあるけど、
それ以降は、全てマレット型・・・今更PING型なんてムズイのでは?
しかも、PING型のネック形状は大抵、クランク型になってシャフトがフェースより出ていて
引っ掛けが多い自分とは相性的にイマイチのような気がします。
そこで、色々と検索してみるとこんなPING型のパターを見つけることに成功しました♪
オデッセイのメタルーXの#6
間違いなくPING型でしょう。
しかし、シャフトがフェース面より出ている量が少ない。
センターシャフトのパターよりは出ているけど、クランク型よりだいぶマシ♪
とは言うものの、マレットを使って来た人間にとって、アドレスして打ってみると
頼りなさというか、シビアさ伝わって来ますね。
実際に使い物になるのか?使いこなせるのか?
甚だ疑問と自信のなさがこみ上げて来てしまいます・・・
絶好のゴルフ日和! 風は強かったけど・・・
そんな日に三重県のルート25GCに行って参じました。
青い空に緑のコース・・・一年で一番好い季節かも?
このコースはサークルで一年の打ち納めコンペが開催される所で、その中間的なこの時期に
「予習・復習ラウンド」と銘打たれてのラウンドです。
過去に11回このコースでラウンドし、平均ストロークが85点台と相性的には悪くはないのですが、
ここ最近は、その相性を疑いたくなるようなラウンド(スコアー)が続いています。
この日も、ドライバーは芯を食わない・・・アイアンはシャンク&ダフり&トップ・・・
パットは3パットを5回もするという、メチャメチャな内容。
下の写真のは最終の18番ですが、この日を象徴するような内容でした。
1打目を曲げる、セカンドはややこしい所から糞トップする、サードは池ポチャで
5オンの2パットでトリプル
あぁ~凹むわ~
スコアーは90点・・・
ここに来て調子が上向いて来たのが嘘のようです。(嘘なんでしょう・・・きっと)
池のアヒルやカモのお世話をするスタッフの姿をみて幾分心が和みましたが、
心になんとも言えぬモヤのような物が漂っています。
同時に、なんか心の奥底から不気味な囁きが聞こえて来たような気が。
その囁きで、またまた「変な虫」が動き出しそうな嫌や予感がする・・・