ゴルフ肘（テニス肘）の治療法

今年の春先から俗に言うゴルフ肘（テニス肘）を発症していまいました。

あれから半年近くになろうかと言うのに症状は良くなるどころか、悪くなる一方・・・

それもそのはずで、湿布薬を貼ったくらいで、病院にも行かず、相も変わらずゴルフで患部を酷使。

一時はバンテリンの湿布薬でマシにはなったけど、ほんの一時だけ・・・

最近では、筋？筋肉？の傷みだけではなく、関節自体も痛くなり、朝起きると肘に鉛が入っているかのように

重たくて、動かすと痛みが走るようになった。

ゴルフをする時は、サポーターをして、痛みを抑えていますが、これはあくまで対処的なことで、

根本的な治療ではない・・・本当は暫く使わない方が良いのでしょうが・・・

ところが、先のラウンドで、セカンド（6番アイアン）を思いっ切りダフってしまい、肘に激痛が

次の日の朝は、今までに経験した事のない重さ・痛さで、「病院に行くか・・」という気になりました。

ネットで、専門的な病院を探していると、「テニス肘の治療法」だったかな？そんな題名のＹｏｕ　Ｔｕｂｅを発見！

見てみると、輪ゴムを親指の第一関節と薬指の第一関節に掛けて、ゴムの弾力に任せ、指を広げたり縮めたりするみたい・・・

こんな感じで、非常に簡単。

1分を1ヶ月間続けると必ず治る・・・とありました。　　　本当かいな？

半信半疑で昨日、朝昼晩と1分間づつ試してみました。

そうすると、アラ！不思議！！今朝起きてみたら、今まであれほど重くて、痛みがあった肘が、

苦にならないくらいになっている

前の痛みを100とすると、今朝は20くらい。

お金も掛からないし、病院へ行く時間も助かる

暫く、これで様子を見てみることにしよう。

高原のゴルフも暑いわ！f~_~；)

今、夏本番の暑さです！

この時期は出来るだけ涼しいところで、ラウンドしたいもんです・・・

で、今回は和歌山県の有田東急ゴルフクラブに行って来ました。

ここは滋賀県のタラオＣＣと同じように、クネクネと山道を登って行かなければなりません

しかし、ゴルフ場は驚くようなフラットに仕上がっています！

池とバンカーが絶妙に配置されていて、なかなか思うようにゴルフをさせてくれません・・・

　

　　

上の写真で何となくコースの雰囲気は分かってもらえるかな？

ブルーから打てば、白に比べ60～70Ｙ違うホールもあり、非常にタフです・・・

グリーンセンターまで220数ヤードというショートホールもあり、ピン位置が後ろならドライバーで打つ必要も

過去にアゲンスト＋ピン位置が後ろだったので、ドライバーで打った経験もあります。

下の写真のホールはブルーで打つと池を越すか越さないか、微妙～な感じのホールで、左に行けば行くほど、アウト！

右を狙うと越すのは問題ないが、ラフかＯＢになりやすい。

思いっきり左にはエスケープＦＷがあり、飛ばない人はそちらを狙うことになるが、今度は相当距離が残る・・・

つまりはボギー覚悟のホールかな？但し、ブルーから打てば・・・の話し。

しかし、当日は白からだったので、何も考えず余裕～のヨッちゃんで池越え

このゴルフ場に来たら、飛距離と腕に自信がある人は一度ブルーから周ってみて下さい。

見栄で後ろから行くと・・・　　　←　後ろの組にも迷惑が掛かるし、こんなことになるかも？（あくまでも、かも？です）

自分的には白とブルーとの中間が、頃加減で良いと思う。水色ティーはないかいな？

そんなこんなで、高原のゴルフを楽しんだんだけど、予想より暑かった

スコアーは、ほぼ満足　

白からの恩恵でこのゴルフ場の自己ベスト

また機会があれば、後ろからラウンドしてみたいです。

 

綺麗なオカマちゃんをどうぞヽ(^。^)丿

食事が終わり急いで、車に乗り込みオカマショーを観に・・・

パタヤでは、アルカイザーショーとティファニーショー（リンクします）が有名で、今回はティファニーショーを

観に行くことにしたのですが、これらのショー目当ての観光バス軍団（多くは中国人観光客）が、

通りを占拠していて、大渋滞！何とか時間に間に合い、駆け足で着席。

ショーは各国の民族衣装を着、その国の音楽に合わせて、踊りを披露してくれる。

以前、行った時は日本の出し物もあったけど、今回はなくなっていた・・・

パンフレットも英語、韓国語、中国語で日本語は無し・・・

だんだんと日本人は行かなくなって来たのだろう。

と言うよりも、日本人は完全に個人で行くことが多いのに対して、中国・韓国は団体で大挙して行くからなぁ～

ショーの写真はご法度です

写真撮影はショーが終了してから、オカマチャンが出て来てくれるので、そこで撮ります

一緒に撮ってもらうとチップが必要となり、確か相場は40BT（100～120円）だったかな？

　

　

しかし、彼女？達の手を見て欲しいのですが、シッカリとお金が握り締められています！

そうです！その場の雰囲気で、ボッタクられてしまいます！

相場を把握して、その分だけを手にして撮影に臨みましょう！

間違っても、その場で財布を広げ、言われた金額を出すのだけは止めましょう！！

この時ばかりは、彼女達は男に戻ります・・・

同行者（上の写真の真ん中）が彼女達の前で財布を広げてしまい、しっかりとボラレました・・・

彼女達はヒールを履いてる所為もあり、割合に大柄です。

見下ろされ、ドスの効いた声で「もっとチップをくれ！」と言われたら、大人しい日本人は出してしまうのかな？

それさえ気をつければ、素晴らしいショーが観れます

タイ オカマちゃんの街へ・・・その前に

タイはオカマちゃんで有名な国です。

バンコクは人が多いから、オカマちゃんに出会う機会が少ないといえば少ないが、

パタヤはオカマちゃんが本当に一杯居るし、人口が少ないからやたら目に付きます。

スーパーで普通にレジをしていたり、店屋で接客をしていたりと、ありとあらゆるところに居ますよ！“未完成”な人も多い・・・

そんな街で、オカマショーを以前に観たことがあり、また観てみたい気になってバンコクから車をチャーターして

パタヤに出向きました！

オカマショーの前にパタヤで腹ごしらえの為、街の中心から離れたレストランに行くことに

そのレストランとは「Ｒｉｍｐａ　Ｌａｐｉｎ」(リンクします）です。タイの有名俳優の経営する同レストランで絶景＆美味な店

バンコクから高級車でわざわざ食べに来る方が方が結構居いる、ハイソが集まる海鮮レストランらしいです

中心から離れ、幹線道路から入り込んだところなので、初めて行く人には分かりづらいかと・・・

（今回、車をチャーターしたのはこのためです）

突き当たりの右がその店。　

駐車場に車を停めて、店の入り口に向うと、なんとも東南アジアチックな建物が目に入って来ました！

建物の向こうは海です！勿論、席はシーサイドを予約していました。

建物から下を見渡すとこんな感じ！メチャ感じええやん

殆んどは欧米人で席は埋まってました。

これから夕日が海に沈む最高な時間

音楽と潮騒の音がなんとも言えなく良い雰囲気

今回はしっかりと、火が通ったものをオーダー！　　渡り蟹が内子を持っていて、非常に美味しかった。

値段は現地の物価から考えると、少し高めではあるが、それでも日本では考えられない安い値段です。

満腹＆ほろ酔いになって帰ることには、綺麗にライトアップされていて、何とも言えない美しさに

しばし、呆然・・・

しかし、いつまでもこの景色に酔っている場合じゃない！次のオカマショーに行かねば！！

（続く・・・）

不細工な日焼け痕

クソ暑い夏のラウンドで難儀するのが日焼けです。

出来るだけ日焼けをしないために、日焼け止めクリームを塗ったり、高機能長袖下着を着たり、

長ズボンを履いたりと日焼けをしないように四苦八苦です・・・

日焼け止めは最低でも、朝と昼に塗らないと効果が出ないですね～

この前のラウンドでも、顔に日焼け止めを塗ったのですが、手袋をしない右手に忘れた！！

途中で思い出した？　答えはノー！

ラウンド終了まで気が付かず、お風呂に入る時に長袖シャツを脱いで、

『何じゃ！こりゃ～～～～～』となりました。

日焼けは仕方ないけど、何とも不細工な日焼け痕になってしまった・・・　しかも片手だけ・・・

人前に手を出せない

忘れずにシッカリ日焼け止めを塗りましょう