ゴルフ ・ タイ ・ クルマ 大好き人間の独り言 \(^o^)/

ゴルフ、タイ王国、クルマ、話しがあっちこっちに飛びます!
ブログと言う形式にとらわれず、好き勝手に書きます♪

バンコク うろうろ記  「最高の眺めだぜぃ~」

2011-06-29 | タイ

アホと煙は高いところに昇る~と昔から言われておりますが、ご多聞に漏れずアホな自分は高いところが好きです

バンコクに行くと必ず一回は行く、高層階のオープンスペースのレストラン 

今回はCentara Grand at Central World Hotel っちゅう長ったらしい名前のホテルの55階にある 

RED SKY (←リンクしています)に行った。

  

下から見上げて写真を撮るのも一苦労   エレベーターは35階で一度乗り換えが必要です

このようなレストランは予約をしておいた方が無難です。

ガラス越しにサイアムの街を見渡せます。

ちなみに写真の真ん中に建っている低いショッピングビル=ZENSの屋上レストランは

前回訪タイ時に行ったレストランですが、あの騒乱で焼き討ちに遭い、このときは全館閉鎖のリニューアル工事中だった

これがそのZENSのレストランから撮った景色。 見下ろすと言うよりは目線の高さで綺麗

しかし、今回のRED SKYはそれを遥かにしのぐ高さである。

 

やっぱり見下ろした方が眺めは良いし、気分も爽快

赤色に光っているオブジェは虹色に変化してとても綺麗でした。

料理は、コースを注文。 味は街中の洒落たレストランと同じくらい。

メインディシュがロブスターのコース料理。

前々回行ったバンヤンツリーホテルの「バーティゴ」(←リンクしています)の方が味は良い

但し、バーティゴの方は値段も全然高い

さて、さて今度はどこへ行こうかな・・・

しかし、ネットは便利です。

今の時代、このようなホテル・レストランはHPを持っていますので、そこからメールで予約をすれば

勿論英語ですが、 電話と違い、ゆっくりとリクエストの文句を考えれば良いのですから。

但し、現地へ行けばある程度の英会話は必要ですが・・・

 


バッタは産卵中?

2011-06-27 | ゴルフ

冬には目にする事がなかったゴルフ場の虫達も活発に動き出した。

ホームコースで最初のグリーンに上がったとき、パサパサパサッと音がして、何かが飛んで行った

それも複数・・・飛び方、大きさから云ってバッタかな?と思って、そ~っと近づいてみると、やっぱりバッタだった。

しかし、早いのじゃない?自分の中でのイメージとすれば、トノサマバッタは秋口になると出て来るような・・・

でも、間違いなくトノサマバッタである。

そのうちの1匹を写真に収めてやろうと、抜き足差し足忍び足で近づいてみる

カメラのズームは勿論一杯一杯。 1歩・・・もう1歩・・・いつ逃げるか・・・

でも、一向に逃げる気配はない

おかげさまでイージーに写真に収めることができました

でも、普通だったら気配を感じるとパサパサパサッと飛び立つのに不思議やな?と感じながらもグリーンを後にした。

帰って写真をよ~く観ると、お尻を地中に刺しているではないか

これって産卵してるのか?それで飛び立たなかったのかな?

 


何を考えてるのよ!ホームコース!

2011-06-25 | ゴルフ

さてさて、先日のホームコースであるが、大阪近郊にあって家からも近く大変便利である。

プレープランを選べばビジターさんも結構リーズナブルに行けるし、ちょいとした練習には持って来いのゴルフ場です。

但し、場所柄土日祝は満員御礼状態が続いていて、結構、待ち時間もホール間でもあるみたい・・・

「みたい・・・」と言ういうのは、メンバーでありながら休日は行かないのでね

コースは改善と改悪が繰り返されています。

カート道は未だにガタガタが残ってはいるものの、舗装のやりかえや案内板の増設、進入経路の見直し等で、

以前より格段に快適に分かりやすくなっている。

コースの方は進行を早めるためたと考えられるが、OBゾーンを増やしたり、木を切って障害をなくしたり、

はたまたバンカーをなくしたりと、全然面白くない方向に持っていっている

全部で3コースために、久々ラウンドしたコースでビックリ&ガックリが発覚

 それはレギュラーティから155ヤードほどのショートホール。

以前は赤丸囲いがバンカーであった。しかし今は芝生に生まれ変わっている・・・

ここのグリーンは受けグリーンとなっており、奥から手前に順目。

奥に付けたり横に付けたら平気で3パットをやらかしてしまうのである。

だから手前に付けようと考えた時に、左にピンが切ってあると、そのバンカーが凄くプレッシャーとなっていたわけである。

それがこのようなイージーな感じに変身あそばされて・・・

進行を早めたいのは皆同じ。 でも、それはそれで違う方法もあるのでは?

 


空振り? しかも2回・・・

2011-06-23 | ゴルフラウンド

昨日は雨の予報から曇りとなり、昼前後からは晴れ間も出て来た天気の中でのラウンド

晴れたのはありがたいが、蒸し暑さは真夏並み

その所為?で身体はダラダラモード・・・  一番のティーショットは結果オーライのFW真ん中。

パーを取り、2ホール目のショートもパーを取ったが、なにかしらもう一つシャキとしない・・・

次のホールはミスにミスを重ねての素ダボ    前半は41点で終了。

そして後半に悪夢が待っていた

ロングホールが2つ続くのであるが、1つ目のロングはドライバーの落下地点が狭くなっているので、3Wでティショット

そのショットがボールの頭をド突いて、完全なトップ球  トップ球と言えば聞こえは良いけど、ほぼ空振りと紙一重

その時のショットを同伴者が撮ってくれていた。

なんとも窮屈なスイングになっている。空を切りかけ、ボールの抵抗がないのでバランスが崩れたかも?

ボールはレディースティの真横のラフに・・・ 打ち下ろしになっているので、辛うじて60ヤードは飛んだかな?

そして続くパー5でも、ドラで打つと左足下がりの傾斜に掛かる可能性があるので5Wでティーショット!

それが、もっと酷いトップ球に・・・ 

トップ球??? いや、空振りに限りなく近い球で、30ヤードしか飛ばなかった

身体が起きてしまい、このようなショットになったと思うけど、日曜日に練習場に行った時からこの傾向が強かった。

池に打ち込む練習場だから、打ってはドボン 打ってはドボンの繰り返し。

一応、修正は出来たつもりでいたけど、甘かった・・・

まぁ、両方パー5だったので大怪我にならずボギーで上がれたのがせめての救いか

本来ならこの2つのロングはパーを取れるホールである・・・惜しい・・・

【タラレバ】 この2つのホールがパーだったら、後半は1オーバーフィニッシュだったのに

この空振りもどきはFWやユーティリティ使用時に、ひょこっと現れよる。

しかし、ティアップしての空振りもどきはさすがにショックです。早くこの病を治さなくては・・・

 

追伸:今日イチショットも撮って頂きました

 

 

 

 


ゴルフラウンドはこのカメラでバッチリ!

2011-06-21 | ゴルフ

所属しているサークルで自称:ラウンドカメラマンの自分

その時のラウンドの様子をパチリッパチリッと撮って、オーナーさんに送って

HPにアップしてもらうワケ・・・

同伴者に「ラウンド中、写真を撮る余裕があるなぁ~」って言われたりもするけど、

自分の気持ちに余裕がなければ勿論そんな事は出来ません

で、先のラウンドの1H目に悪夢は起こってしまった

ティーショットは当りが薄かったものの、FW真中でまずまずと言ったところに

セカンド地点に行ってティーインググランドの方を見てみると何とも綺麗な景色が広がっているではないか。

カメラ小僧の血が騒ぐ

早速、カートに戻ってカメラを取った瞬間、スルリと手の中を滑り出て地面に落下

運悪く芝生の上ではなく、カート道に落ちてしまいシャッターボタンを押してもウンともスンとも言わず・・・

バッテリーを抜いたり入れたり、色んなことをしても何も反応しないし、電源スイッチもダメになった様子。

丁度、角に窪みが出来ていて、カメラ本体の隙間も歪んでしまっている。

このカメラは8年前に買った320万画素で、当時はタッキー(だったかな?)がCMをしていた生活防水型カメラ。

だから、雨のラウンドにも気を使わないで平気で使用出来るので気に入ってたのに・・・

当時はこんなもんだったのでしょうか 液晶モニターがチッさ

十分元は取ったので、一層買い換えることにした

今度もラウンド撮影を視野に入れての選択である。

購入したのは、防水&耐衝撃性があるアウトドア使用を前提としたモデル

1400万画素  5mまでの水中  1.5mからの落下も というゴルフには持って来いのカメラ

液晶もデカイ

これからもドンドン撮って、撮って撮りまくります

そんだけ気持ちに余裕が出来るラウンドになれば良いけどね・・・