ゴルフ ・ タイ ・ クルマ 大好き人間の独り言 \(^o^)/

ゴルフ、タイ王国、クルマ、話しがあっちこっちに飛びます!
ブログと言う形式にとらわれず、好き勝手に書きます♪

2016年 訪タイ Vol.6 タノンゴルフビューのキャディは最高♪

2016-11-29 | タイ

カスカタの次は、タノンゴルフビューに行って来ました♪

ここのゴルフ場は初めて。

コースメンテ、クラブハウスの設備、新しさとか色々なことを含めて、標準以上だと思います。

 

この日、特に良かったのがキャディ!

タイのキャディは基本明るくて、ノリが良い人が多いです。(年齢が上がるとそうでもないが)

 

当日、自分に付いてくれたキャディは少々年配のお方・・・

しかし、ノリは最高によかったです!

カメラを向けられるとこんな感じ 

同じようなポーズを取って、走って来ます

 

セルフタイマーを使ってのジャンプには、みんな大はしゃぎ♪

ティーンググランドで、ササっとするんで、その緊張感もあってか、大いに盛り上がります。

で、特に面白かったのが、この真ん中に写ったちょっと栄養状態が良いキャディさん。

メッチャ明るくて、朗らかで楽しい!

 

下の写真は、自分が付いている同伴者がパットをするときにカメラを向けたら

こんな風にリアクションをしてくれました。

勿論、同伴者は自分のキャディがこんなことをしているなんて知らず、必死でラインを読んでいます。

誤解を招いたらアカンけど、仕事はキチンとしていましたよ

 

キャディナンバーは35番でした!

また、タノンに行くことがあれば、指名しても良いかな?と思いました。

ちなみに、点数は85点。

楽しいゴルフが出来てよかったです。

 


愛車のLED化 GIGA BW165 & IPF XP-63

2016-11-23 | クルマ

 愛車のレクサスISちゃん・・・

ヘッドライトと、デイライト、フォグランプとライセンスプレートは元々LEDなんだけど、

それ以外はオレンジ色の白熱球を未だに採用しているのです

購入後、バックアップとウエルカムランプは直ぐにLEDに変更しました。

が、未だ気に成りながらも、手つかずの室内ランプ・・・

こうしてみてみると、ノスタルジックなイメージがしますね~

特に最近は、夜明け前に出て行って、陽が落ちてから帰るという事に

なって来たので、余計に気に成ります。 

 

そこで、思い切ってLED化に着手!

マップランプのところは、垂直に球が取り付いているので、直進方向性の強いLEDが良いと

思い、GIGAのBW165をチョイス

あまり青白い光は好きではないので、温度色は7000ケルビン前後かな?と思っていたので、

この球の6700Kは願ったり、叶ったりです。

また、全光束値は80lm(蛍光灯のワット数のようなもの)と、かなり室内灯としては明るい。

まぁ、元々ポジション球だからね~

これを合計6箇所(前部座席と後部座席のマップ部)取替ました。

メッチャ明るい

ドアを開いた時に、点灯するようにしている1個でも十分に明るいです!

前の3つ前部を点けると、部屋の中に居るような明るさです(少し大げさか?)

 

次にドアカーテシランプを取替・・・

この部分は、球が横手方向に付いているため、直進性が強い球ではダメなので、

白熱球と同じように光が広がるタイプをチョイス。

 

IPFのXP-63。

6000Kで、70lm。

メーカーが違えば色合いや明るさも多少違いますね。

こちらの方が温度色が低い割には、青みが強いような気がします。

明るさは、全方向に光が散らばるので、80と70の違いだけはないです。

プレートタイプでも良かったような気がするけど、高いからなぁ~

 

左右のドアカーテシランプを交換し、足元灯も交換。

1個余ったものを、トランク部に使いましたが、どうもここだけ気に入らない明るさなので、

次回、プレートタイプの物に交換しようと思います!

残るはバニティミラーの2カ所。

自分はあまりこの部分は使わないので、ここはこのまま行こうかな?

 

以前の交換分と合わせれば、諭吉さまが4枚近く要りました・・・

高いなぁ~

 

 

 


100叩きの後遺症は?

2016-11-20 | ゴルフラウンド

前回、7年ぶりに100叩きの刑に遭ってから、どことなく自信がなくなってしまった・・・

というのも、OBが連発とかだったら、なんとか対策もあるけど、何から何までアカンと

言うのは、もう、全てが否定された気分になりますからね・・・

 

そんな気分での臨んだゴルフ場は、三重県の桔梗が丘GC

ショートコースを卒業して、パー36のゴルフ場の門を叩いた頃の憧れのコース!

当時は日曜日にしか行けなくて、エントリーするのに電話を架けまくった記憶があります。

 

先週は最悪の天気でしたが、当日は冷え込んだものの、風も強くなく、絶好のラウンド日和。

コースの楓も良い色に色づいておりました

 

ここはパブリックなんですが、近鉄が経営していて、メンテは良いと評判です。

ただ、2グリーン制で、サブグリーンは、メッチャ狭い!!

乗せるのは正確にショットしなければいけない・・・ 

グリーンを外せば、砲台気味になっていて、芝も元気がなくなりつつあり、

結構シビアなアプも要求される。

 

こんな感じなんで、パット数は自分としては30と少な目。

いかに乗らなかって、そのあと寄せて、1パットということがあったか、という事の証です。

肝心なスコアーは42&40の82点

 

ホッと一安心です

あと7年間は100叩きの刑に遭わないで済む!(かも?)

 

 

 

 


2016年 訪タイ Vol.5 アート イン パラダイス

2016-11-17 | タイ

パタヤに行ったついでに、アート イン パラダイスという処に行って来ました。

詳細は、また下記からリンクさせてください

アート イン パラダイス

要は、描かれた絵が3Dタッチになっており、その絵と人とが同化して写真を

パチリっ!と撮ろうというものです。

 

 

 

 

まぁ、こんな感じです

ちなみに、バンコク市内にも同じ施設があります。

一度、バンコクに行った際には利用してみても面白いかも?

 

 

 


2016年 訪タイ Vol.4 タイのサグラダ・ファミリア

2016-11-14 | タイ

未完の教会として有名なスペインのサグラダ・ファミリア・・・

実はアジア=タイにも同じような寺院があるんです!

場所は観光地でも有名なパタヤ。

ただ、パタヤの市街地にはないので、車を段取りして行く必要があります。

その寺院は、サンクチュアリオブ・トゥルース呼ばれています。

タイ語ではプラーサ・サタン。

釘を一本も使わない木造の建築物で、今もなお修繕作業が延々と続いています。

(詳細は上のリンクから別ウィンドウでご覧ください)

 

安く行こうと思うなら、バンコクからバスを利用するのが良いけど、面倒なので、

バンコクのホテルから車をチャーターして行って来ました。

 

着いて、早速目に飛び込んで来たのが、巨大な木造の建物!

海の青さ、空の青さに映えてとても綺麗で厳かな雰囲気ですね~

でも、よ~く見てみると、足場が掛かっていたり、ブルーシートが見えていて、いかにも

只今修繕中!みたいな感じです。

 

工事が行われているので、入るのにヘルメットを渡されます。

暑いのに、堪りません・・・   (適当に脱いだけどね)

 

近づいてみると、ホォー!と思わず叫んでしまいます!

木造なので、風雨に晒されて、表面は傷んでますが、飾り物の仏像や動物は全てが

彫刻さていて、月並みですが、「凄い!」の一言に尽きますね~

 

別棟では、傷んだ仏像(飾り)の代わりを新たに手彫りで彫っています

自分もやらせてもらうことに・・・

もしもの事があれば、取り返しが付かないので、初めは断っていましたが、「ここを

こうやれ」みたいな感じで、教えてもらい、恐る恐るカン!カン!カン!とノミを入れました。

 

外部も凄いけど、内部も圧巻です!!

これ、全部木の彫刻!

天井までこんな感じです。

 

タイに行く日本人は、バンコクのエメラルド寺院や、ワットポーなどという代表的な

お寺しか行きませんが、少し足を延ばして、こんな所にも行って欲しいなぁ~