接客態度、常識がなってないぞ！ 係り員 (`_´)

ホンマにええ加減なゴルフ場です！

客を客とも思わない態度。　もう～最悪やわ！

そのゴルフ場とは・・・　　　

何を隠しましょう、我ホームコースです　　だから敢えて言います。

まずは、スタートの準備をする係り員！パートかアルバイトか知らんけど、あまりにも“客商売”としての意識の無さ。

 

このゴルフ場にはアプローチ＆バンカーの練習場があるのですが、バンカーは数年前から砂が入れられず、

バンカーのような形をしたラフになっていた。

アプローチの方は、なんとか使い物になっていたが、数ヶ月前からクローズになっている。

それが分かってるから、係り員に「アプローチ練習場はクローズになってない？」と聞いた。

そうしたら、『アプローチはアカンけど、バンカーはいける』とタメ口。

「え！？バンカー？　砂入れたん？」　と聞くと、　『　・　・　・　』　明確な回答ナシ。

その言葉を信じて、その場所へ行ったら、このような有様・・・

「・・・・・・・・」

「どこか他にバンカー練習場造ったんか？」と思い、再びスタート室の係り員にその場所を聞いたら、

さっき行った方向を指差す。

「あれバンカーと言えるん？砂全然入ってないやん！」

そうしたら、『最近、見に行ってないから分からんわ』とぬかしよる。

もう、ハァ　開いた口が塞がらんわ　最近行ってない？分からん？

仮にそうだとしても「確認不足ですみません」とちゃうん？　ようそんこと言うわ

 

今度は、スタート待ちの自分達のカートが予約したコースとは違うところにある。

これは[コースの混み具合により変更があります]的な注意が予めあるプランなので、全面的にゴルフ場に文句は言えない。

でも、一応、予約するときに、○○コーススタート（27ホールあり）でお願いしているので、聞いてみた。

さっきとは別の係り員に・・・

そうしたら、『それ言われても分からんわ。スタート室に聞いて来て』　　やて

お前はどこの人間や！そこらの道を歩いてるオッちゃんに聞いているのとちゃうで！

ゴルフ場の係員に聞いてねんで！　普通は『ちょっと聞いてきますわ』と自分が聞きに行くやろ！

もう、口の利き方、基本的な考え方がまるでなっていない。

それで済んではなかった・・・

 

今度はカートに乗り、見回っているオッサン！（下の写真）

凄いスピードで、見回りと言うより、コース内でタイムアタックをやっているみたい。

タチが悪いのは、人がアドレスに入っているのに、その横をエンジンを噴かし、ティーグランド前を横切り、

飛球線上（グリーン）の方向に走って行く。写真は2回目の時です。前のホールの時にも同じことをしました。

他のコースでは信じられないことです。　でも、ここはこれらが普通なんですね～

ここに来るときは、普通のコースの接客態度を望んではいけません。○○○ー○スタンダードだと思ってます

ある程度、そのスタンダードを理解はしてるんで、何も思わないようにしているけど、この日は兎に角酷かった・・・

上級のサービスは望まないが、○○○ー○スタンダードと云う思いを抱かせないように“普通”のサービス業としての

接客態度を身に付けて（教育して）ほしい。

 

わずか2週間で様子が一変！

昨日は急遽ゴルフのお誘いを受け、ホームコースに行って来たのであるが、

ビックリしたことが2点あった。

まず1点は、駐車場に停まっている車の多さ！

水曜日と云うのと、季節的な事があるからだろう・・・真冬・真夏は絶対にない。

止める場所に苦労は無かったけど、端っこになってしまった

（コースの進行状況を考えるとゾッとしたが、それがものの見事に的中してしまうことに）

 

2点目は季節の移りわかりがハッキリ分かったこと。

クラブハウス前に皐月があるが、それが綺麗な花を付けていた。

 

そして、前回花見ラウンドでい行った時と昨日の違い

　　　　

　　　　約2週間前の桜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すっかり葉桜になってしまった・・・

コースも、茶色一色だったＦＷが芝が生えて来て、青くなったいた　気分的にウキウキして来る

しかし、もうじき砂が撒かれるのだろうなぁ～

 

ボロボロでした・・・パットが・・・

昨日は奈良の奈良の杜ＧＣに行って来ました。

このコースは久々のラウンドとなるけど、過去の成績はパッ！としない

フラットだし、ＦＷも広く、癖の無いコースで良いスコアが出てもおかしくないと思うのだけど・・・

理由は無い。他だ単に相性が悪いだけなんだろう。

前日まで降っていた雨が上がって、空は曇りだったが、下はジュクジュクだと容易に想像がつく

最近調子の良いドライバーは朝一から健在で、セカンドは少しグリーンからこぼれたが、ぼぼオンした状態。

しかし、ここからその日の大変な一日が始った・・・

ファーストパットと言える、グリーン外からのパットは、大ショート！

練習グリーンがムチャ速かったのに、本グリーンは遅い

おまけにコブがあったので余計に前に進まへん・・・結局、ボギー　3パットみたいなもんや・・・

そのあと、悉くパットが決まらない　カップの淵は舐めるが、クルリッと周って外へ！

つまりは、ファーストパットが

そんな事が4、5ホールはあった　もう～パーオンしても、2パットで収まる気がしない

前半は43点、後半は41点で合計は84点だったが、パットは当然の36パット超え

あぁ～何もかも上手いこと行くことはないわ・・・

 

ＮＳ950に買い換えるか心は揺れたが・・・

ＤＧシャフトのＭｉｚｕｎｏ　ＭＰ-59を半ば、勢いで買ってしまったのであるが、正直、重いし、飛距離は落ちている。

でも、今のところは後悔はしていない！（痩せ我慢かな？）

そんな折、また行きつけの中古ショップに顔を出すと、なんと！なんと！ＮＳ950（Ｓ）が挿さったＭＰ-59が入荷している！

ガーン　ＤＧとＮＳと両方あって、どちらを選ぶ？と聞かれれば、当然ＮＳをチョイスします・・・

早速、店長様に「ＮＳに買い換えたら、追い金は幾ら？」と尋ねてみた。

『1万円でどうですか？』　　　　悪い数字ではないが、それにしてもまたお金が要るのはちょっと痛い・・・

まぁ、それはちょっとコチラに置いといて、一度、ＮＳのフィーリングを味わってみたくなり、試打させてもらうことにした

5番～ＰＷの6本を借り、自分のモノも6本持参。　アイアンばかり12本でキャディバックはメチャ重いーっ

 

ヘッドは当然同じ　　でも、写真では分かり難いが、右はクロームメッキ仕上げ、左はサテン仕上げです。

問題のシャフト。　

カタログでは、ＮＳ＝単体で98ｇで、グラブ総重量は約400ｇ。　ＤＧ＝単体で118ｇで、総重量約430ｇ。（ともに５番値）

約30ｇの差がある・・・　　　　　　そりゃ～振った感覚は違うわなぁ～

でも、不思議な事がある。　それはシャフトが20ｇの差なのに、何でクラブの差は30ｇなの？

グリップがＮＳ＝44ｇ、ＤＧ＝49ｇのモノを使用しているので、あとの5ｇは？

 

さて、このＮＳモデルはメーカーカスタムで、０．５インチシャフトを長くしている。

カタログではＮＳとＤＧの長さは同じであるが、写真の通り、現物はＮＳが長い。

その影響で、スイングバランスはＮＳがＤ4になっている

さて、下の番手から打ってみたが、流石にＮＳは振りやすい

重いものから軽いものへチェンジして振るのだから、振りやすいのは当然である。

ＮＳを振って、次にＤＧに持ち替えると・・・　

重いのは当然ではあるが、そんなに振り難さを感じないのが不思議。

球の高さはＮＳの方が高く上がっている　しかし、飛距離はそんなに変わらない。（ＮＳが飛んではいるが・・・）

「軽い」＋「長い」＝目に見えての飛距離ＵＰ！　とはならなかった・・・

しそうしたら、確率はどうか？狙ったターゲット付近に5球のうち何球行くか？

結果はこれもほぼ同じ確率。でも、外れた時の“ブレ”はＤＧの方が少ない。

そうしたら、追い金まで出して、買い換える必要はないという結論に達した

『振り切れる範囲で重いモノが良い』と言われるので、オーバースペックではあるが、ＤＧで頑張ろう

いつまで頑張れるか・・・ボソッ（￣。￣）

つるやオープン観戦！

昨日は男子トーナメントの「つるやオープン」を観に行って来ました(^ ^)v

予選は沢山の選手が出場するので、スタート時間も早い！

早くに家を出て、日生中央駅に７時頃到着（勿論、車で）。

いつも停めている駐車場が、昨年より1000円アップの3000円になっていた

2000円なら電車で行くより便利なんで、間違いなく車なんだが・・・

この日、石川遼のスタートは幸い昼からだったんので、朝のうちは思う存分観戦出来た

初めは横尾要と丸山茂樹の組、その後のオーラが無くなった尾崎将司の組に付いていき、

途中、先回りしてＴＶでお馴染みの立山光弘や深堀圭一郎のプレーを観戦。

往年のオーラが消えてしまった尾崎だが、ギャラリーは多かった。

そのあとは、同じ場所に座り込んで、谷原秀人、小田龍一、片山晋吾らのプレーを観戦。

しかし、プロは飛ぶね～　　芯を喰っている良い音するね～　　アプローチは上手くフェースに球を乗せるね～

今年は桜の開花時期が遅かったので、まだ桜が咲いていてビックリ！例年、こんなことはないもん・・・

そして何より綺麗だったのは、15番ティ　　

風が吹けば、花吹雪に中のティーショットとなり、選手達も喜んでいた

特に、Ｄ・スメイルの組は全員外人で大喜びしていたぞ

 

そのあとはランダムにＩＮを中心にあっち行き、こっち行きし、色んな選手のプレーを観戦。

そうこうしていると、午後の選手のスタートとなりました！

特にＩＮスタートは石川遼、池田勇太、藤田寛之、尾崎直道、近藤共弘等々の人気選手が固まっているので、

ギャラリーは大変な数

一人で観戦すると好き勝手にあっちこっちに行きまくるので、この時点で少々疲れ気味・・・

腰を落ち着けて、人気選手達を見ようと思い、１１番のショートホールのグリーンサイドに座を設けた。

この11番は打ち下ろしながら230ヤードあり、グリーンも饅頭型で、良い所に落としても、奥におぼれてしまう。

こぼれたら、伸ばしたラフに掴まる・・・しかも、洋芝だからスッポリと埋まり、アプローチがムズイ

半分くらいの選手がボギーを打っていたのではないかな？

人気選手達が11番をホールアウトしたと同時にまた、移動を開始して、再びウロウロ・・・

結局、石川遼が18番グリーンに2オンさせたのを見て帰路に

まだ、ハーフのＯＵＴコースが残ってはいたけど、帰るのが遅くなると高速道路が混むし、

疲れていたので、『これで良いのだ』

しかし、一人で車で行くと結構高くつくなぁ～　　　来年は電車で行こう　　ビールも飲めるし

 

余談ではあるが、昨年までは石川遼の周りにはガードマンや大会関係者が一杯付いていて、

ギャラリーが携帯で話していないかとか、写真を撮ってないかを鋭い目で睨みを効かせていて、

なんとも言えない変なギスギス感があったけど、昨日に関してはそう云う事は一切無く、

報道陣が多い意外は、他の選手の組と同じ扱いだった。

何処からかクレームが出たのか？　それとも、ギャラリーのマナーが守られて来たからからか？