ゴルフ ・ タイ ・ クルマ 大好き人間の独り言 \(^o^)/

ゴルフ、タイ王国、クルマ、話しがあっちこっちに飛びます!
ブログと言う形式にとらわれず、好き勝手に書きます♪

パーリーゲイツ ヘッドカバー 偽物?

2013-10-30 | ゴルフギア

先日、パーリーゲイツのヘッドカバーセットをネットで購入しました!

1W用とFW用×3個の計4個・・・

価格は激安と言えるものでした。

正規で買うと1個が5000円前後はするのではないかな?(これはこれで、ボッタくりですが・・・)

当初は偽物(コピー商品)とかいう疑いはなく、安いのは型遅れ?くらいに思っておりました

まぁ、何れにしろ、それなりに使えればエエしね♪

そして、商品が到着 

なかなか良い感じではありませんか!

しかし、カバー部(本体)は特にどうと言う事はなかったのですが、気になったのは、カバー部の下の編み込み部分。

どうも質感に乏しい・・・素材の厚みがなく、収縮性にも乏しく、締りがない感じなのです。

どうせ、中国かどこかで安く作らせているので、仕方ないかな?

ちょっと、分かり辛いかも知れませんが、少し広げるだけで、内部が透けて見えるくらい薄いのです・・・

それに収縮性に乏しいため、FW用はラウンド中、カートの振動で抜け落ちるありさま!

「こんなん、使われへんやん!」と思っていた矢先、同じくFW用のクラブ番手を示すダイヤルが千切れかけてたのです!

紛失する前に、自分で取ってしまいました。

よ~く、紐?ベルト?の所を見てもらうと分かると思いますが、これも、凄く生地自体が薄い!ペラペラです!!

これでは直ぐに取れてしまいますね~

パーリーゲイツとはこんなものを作って売っているのか!と、怒りと、諦めのような感覚で一杯に・・・

 

しかし、後日、正規店舗で「本物」のパーリーゲイツのヘッドカバーを手にして唖然・・・

全然自分が買ったものとは違うのです。     問題の部分が!

編み込みの生地は、厚く収縮性があり、ダイヤルの紐?ベルト?も生地が厚くしっかっりしている。

ということは、自分が買ったのは「偽物?」ではなく、『偽物!』だったようです。

 

 

 


タイヤ交換!Advan Sport V105

2013-10-28 | クルマ

まだ、BS POTENZA S001の山は残っていたけど、偏摩耗もあったことだし、検討した結果通り、

ヨコハマのADVAN Sport V105に履き替えました。

本当は前モデルのV103が欲しかったけど、モデルチェンジしたので、在庫がもうなかったのです・・・

何故、V103かというと、ダイナミックなトレッドパターンが個人的に好きという事と、タイヤの側面=サイドウォールが、立っている点です。

          

タイヤの断面がV103は、四角形に近いのに対し、BSのS001はサイドウォールが絞られていて、断面が台形に近いのです。

ホイールのオフセット選択が甘かったのと、少しローダウンさせてしまった関係で、“ツライチ”状態にはほど遠くなり、せめてタイヤだけでも

より内に引っ込まないようにすれば、格好がつくと思っていましたので、サイドウォールが立っていることは非常に重要なファクターだったんです。

 

で、V103の後継のV105もそうであろうと期待して、チョイスしたんです。

まぁ、どちらも日本を代表するタイヤメーカーで、しかも、両方とも「プレミアムスポーツ」というカテゴリーだから性能的に大差はない?と思っています。

 

さて、取り付け後戻って来た愛車を見て、ガッカリ 

と言うのも、サイドウォールが、立っていたV103とは違い、V105はS001のように絞り込まれていたんです

何のためにV105をチョイスしたのか・・・

前輪は、こんな感じ。(かなり絞り込まれているのが分かると思います)       後輪は・・・(こちらも同様)

   

V103はリムガードがら、真っ直ぐ立っていたのに・・・

ちょっと、いや!かなりガッカリしました。  この状態であと数年間は過ごすはめになってしまいました。

 

トレッドパターンは、V103に比べ大人しく、音に対して配慮されているような印象です。

上のV103の写真と比べても、かなり違ったイメージを受けます。

性能は基本設計が新しいので、それに見合ったものだと思っています。

しかし、扁平の19インチは高いです

アライメント調整を入れると20万仕事になってしまいました

 

 

 

 

 

 

 


タイの地元市場(ちょっと下手物・・・要注意!)

2013-10-26 | タイ

サイクリングの後日、この日もネットで見つけたオプショナルツアーに参加しました。

目的地に行く前に、観光客は来ないであろう市場に寄ってくれました。

 

ん?何やら怪しげな臭いが・・・ (まぁ、何が待ち構えているのは想像は出来ます)

 

これは特に問題ないな!タイのどこにでもある風景の焼き鳥。逆に良い匂いもするし。

この焼き鳥やからすぐ先の店に、想像していたワンダーランドが姿を現しましたよ~

緑色のケースに入っているのは亀ちゃん

これも立派な食材なんでしょうね。

その手前の氷に浸かっている物は何???

顔を近づけてみると、水鳥っぽい顔をした鳥でした・・・

調理したら何も問題ないんだろうけど、そのままの姿では、ちょっとビビッてしまいます。

その先の店には、氷が無い状態の鳥が・・・   種類は違うみたいです。

日本でも、ニワトリをそのまま置いていれば、“慣れ”もあるでしょうが、食材というより、単に亡骸っぽく見えてしまいます

その横には、タガメちゃん。

ナマズ、ドジョウ系もありました。

日本でも、ウナギやアナゴが置いてあれば、なんとも思わないと同じく地元の人にとっては当たり前なんでしょう。

今度はカエルちゃん。

 白いナマズちゃんも置いてありました。

ナマズの身は白身で淡泊で、唐揚げにしたら美味しいですよね!

ちなみに、このツアーも欧米人の女性が数名参加されており、タオルで口を押え、終始、しかめっ面をされていました

ナマコやタコを生で食べる日本人としては、それほど驚きはなかったけど・・・

 

 

 


ごっつうエエ感じのゴルフ場や♪

2013-10-23 | ゴルフラウンド

先日、奈良県内の初めてのコースにお邪魔して来ました。

ちょっと前まで“名門”といってけど、最近は値段も下げ、ネットでの予約もやり始めているコースが増えて来ましたが、

このコースはネットでの予約ではなく、しかも月曜日だけセルフデー(半分休業日扱い)とスタイルを取っています。

クラブハウスは奈良に良くあるお寺をイメージした感じの造りです。

クラブハウス内の雰囲気も良く、あとはコースコンディションがどうか?ってことが気になるところです。

この日のグリーンの速さは9.7フィートとの掲示がありました・・・

これが本当とすると、速い部類に入りますが、練習グリーンでの感触では、偽りは無さそうな速さです

台風の通過後で、かなり下がぬかるんでいるかな?と思いましたが、FWは芝がフカフカで、そんな心配は皆無でした!

コースコンディションはバッチリ グリーンはボールマークが殆どありません

やっぱりこの辺りが、キャディー付きが原則のコースなんでしょう・・・

言い換えると、いかにセルフでラウンドする人たちのマナーがなってないか、という事ですね・・・

  

バンカーは雨の後で水分を含んでいるはずなのに、硬くはないのです。硬くないというか、砂の量が多いのですね。

ダフると、即、その通りの結果となって返って来ます・・・

晴れた日は相当フカフカバンカーになるのしょう。

それにしても、良いコースです 自分のお気に入りリストに追加とさせて頂きました!

 

で、自分自身のラウンドの内容は?というと・・・

とにかくミスが多かったです。

100ヤード以内でトップされてグリーン奥に行くこと数回・・・

突如、ドライバーの引っ掛けが止まらくなり、ややこしい所に行くこと5ホール・・・

受けグリーンなのに、横や奥に付け、速いグリーンのために3パットすること数ホール・・・

85点だったのは御の字です

しかし、CT-112がこんなに暴れたのは初めてでした。

もう、賞味期限切れ???

 

 

 


タイのオプショナルツアー サイクリング

2013-10-21 | タイ

昨年、タイ(バンコク)で、サイクリングのオプショナルツアーを見つけ、それに参加しましたが、

今年もその面白さが忘れられず、ネットで探し出したツアーに申し込みました。

日本人向けツアーではないので、またまた、タイ語か英語の世界です・・・

BTSのトンロー駅から歩いて10分弱のcafeで集合!

そのためにトンロー駅に行った訳です。

折角なので、トンロー駅周辺を散策・・・その後、待ち合わせの「ブルーロマンス」に行きました。

時間に正確な自分は20分前に到着。ここで、ストロベリースムージィーを注文

チュ~チュ~と飲んでいると、まずはガイドさんのタイ人が登場!(かる~く英語で挨拶)

その後、続々とサイクリングに参加する欧米人達が集まって来ました。

集合時間から約30分も遅れて、英国のオバハン・・・いや、奥様がsorryを連発しながら登場で、全員揃いました。

みんな体格の良い人ばかり。一番若い娘は20歳って言ってたかな?(この娘は一人で参加していた)

注意事項等を英語で聞いて出発~~~ (何を言うてるのかサッパリ?雰囲気、雰囲気)

出発地はまだ街中なので、結構車に気を遣います。

日本と違い歩道もないし、自転車そのものも走ってないので、結構ヒヤヒヤする場面も・・・

ちょっと外れに行くと、東南アジア然とした生活の風景が広がります。

メインストリートから路地裏を走るのも面白いです。

赤ちゃんが寝ていたり、外で涼んでいるる人達がいたり、みんな陽気で微笑みの国の人らしく、ニコニコと接してくれます

その路地裏を抜けると、舟でチャオプラヤー川の対岸へ

降りてからが、今回のメイン!ジャングルサイクリングなのです!

 

暫くは普通の道、しかし、この先からが、柵もなし、左右は湿地のジャングル道・・・

よそ見でもしようものなら、1m下の泥地にダイブする結果となってしまいます。

慎重に運転・・・  途中、下に舟が通れるように盛り上げられている箇所もあり、結構緊張します

手に汗握りながら行くと、このような中にも集落があるのです。そこで小休止

 

英語が堪能ならなぁ~ ( ̄。 ̄)ボソッ

このあと、ジャングルの中を暫く走ると地元の人しか利用しない水上マーケットがありました。

この日は平日だったので閉店中。 ウィークエンドだけ開店するそうです。

 

広い道に出た後、綺麗な公園に立ち寄って、再び舟に自転車を積んでトンローの街へ。

 

街の中ではこんな感じです・・・まだ、この写真の道は走りやすい方です。

場所によれば、信号待ちをしていたら、単車に囲まれて信号が青になった瞬間、メッチャ怖い思いをすることもあります・・・

約、半日のサイクリングでしたが、非常に面白かったです。

こんな近くにジャングルがというような場所にあるのもビックリしました。

チャオプラヤー川の中州になっているようでした。

そして元のcafeに帰って来て、解散!です。

トンローの駅からBTSに乗りホテルへ・・・

 

ガイドさんが言ってましたが、日本人は自転車の運転が上手いそうです。

そらぁ~そうですわな・・・

日本人にとって自転車というと、幼い頃から身近な移動の手段ですから。

対する欧米人は、スポーツ的或は、趣味的な見地から、サイクリングというのはありますが、生活の移動手段で乗り回すって云うのはあまりないかも?です。

ですから、このサイクリング中でも、みんな結構もたついておりました