ゴルフ ・ タイ ・ クルマ 大好き人間の独り言 \(^o^)/

ゴルフ、タイ王国、クルマ、話しがあっちこっちに飛びます!
ブログと言う形式にとらわれず、好き勝手に書きます♪

アコーディアゴルフのショップは案外使える?

2012-03-20 | ゴルフ

最近のアコーディアのゴルフ場はプロショップと呼ばれるショップが充実してる。

買う買わないは別として、コースに行けば必ずショップ内をうろうろする。

特に女性の商品に力を入れているような気もするが・・・

  ←(アコーディアのHPより)

正直、ネットで買うことを思えば総体的に高いとは思うが、店舗販売の値段と比較すると、そう高くないのかも?

先日行ったアコーディアのゴルフ場も商品は多いほうかもしれない。

そのショップで、色々と物色していると、PUMAのパンツ(ズボン)が目に留まった。

なかなか良いやん 

でも、よそで買うより高いのとちゃう?慌てる何とかは貰いが少ないと言うから、ここはグッと我慢!

早速、帰ってネット検索  しかし、型遅れも手伝ってなかなか商品がない・・・

有っても、サイズがない&欲しい色がない・・・  しかも、値段はゴルフ場より高め

無いとなれば、欲しくなるのが世の常?自分の性格?  

そこで、その商品を見たゴルフ場に電話をした

送料は別途掛かるが送ってくれるという。 勿論、代金は振込み等での先払い。

ネットで買っても送料は必要やしね。 

電話しながら閃いたことがある

同じアコーディアなら、社内便感覚で自宅近くのアコーディアのゴルフ場に送ってもらえないか?

返事は         送料は無料       やったね! 

今の時期、冬物に掘り出し物があるかも分かりませんよ

 


アイアンのダフリ病最高潮! (T△T)

2012-03-18 | ゴルフラウンド

アイアンでの悩みが続いている今日この頃・・・(主にダフリ)

ソールの厚いお助けクラブ的なJPX E600Tiを携えてのラウンド

この日の朝はキィーンと空気が張り詰めるような冷たさ。

しかし、煙突の煙は真っ直ぐ立ち登っていて、しかも空には雲ひとつ無い。

日中は暖かくなりそうな予感 

1番ホール・・・スカ当りして、やや右に行ったティーショット。  飛んでなく、セカンドはユーティリティを持った。

それがまた右に飛び出し、木に当り、サードショットはピンまで50ヤードも残ってしまった・・・

そこで出ました!ダフリのチャックリ!  結局、4オン2パットのダボ発進

続く2番で更なる悪夢が・・・

ティーショットはこれまた右に行き、クロスバンカーへ 

セカンドはお決まりのダフリで、再び30ヤードほど先のクロスバンカーへ

サードショットはピンまで80ヤード。 しかし、これまたダフリ、ガードバンカーへ・・・

ガードバンカーから今度はクリーンヒットで、ピンが手前にあるにかかわらず、グリーン奥へ。

結局、コース右側のバンカー全てにボールを入れての4オン

そこから、ご丁寧に4パットまでやらかす始末・・・   8点のダブルパーなり~ 

午前中の最終ホールは、2打目を大ダフリして、ピンまで50ヤード残し、そこから今度はトップ

グリーン直ぐ後ろの池に入れて、7点な~り

(グリーン直ぐ後ろにある池です)

結局、午前中は今年のワーストハーフ50点

アイアンでダフる・・・距離が残る・・・アプローチでまたダフル・・・

そして、その後のパターの悪さ。 「寄らない入らない」の典型・・・

後半は、アイアンショットも尻上がりに良くなって来たので40点で収まった。

しかし、合計は90点・・・  ここ数ラウンドの成績は、86→88→90と段々と悪くなっている。

いずれも原因は同じ。

でも、後半の出来で、何となくトンネルの先に明かりが見えたかな?

JPX E600はもう少し手元に置いておこう!                   当分は・・・

 

 

 


お助けクラブに手を出してみたが・・・

2012-03-16 | ゴルフギア

あの日以来、アイアンに迷いが生じ、その「負」のスパイラルに嵌ってしまっている・・・

それを打破するために、やっぱり優しいクラブで“出直し”を図ろうとJPX E600Tiアイアンに手を出してみた。

色々と研究してみると、優しい系には間違いはないが、掴まりは良い方ではないらしい。

ただ、ストロングロフトとTiフェースと低重心により、高く上がり飛ぶみたい・・・

 

初めて手にして驚いたのは、そのソールの厚さ!ユーティリティか!?と思うほど。

左がJPX800フォージド       右がJPX 600Ti    同じ5番でこうも違う。

このJPX600をキャディバックに入れると、凄い違和感がある。勿論、悪い方で・・・

ある程度、それを承知で買ったわけだから、仕方ないといえば仕方ないのだけど、想像以上だった

今度は左右写真が入れ替わり、左がJPX 600Ti。 ソール部が後ろに延び、深重心であることが分かる。

600の重心深度は5.5mm程度。  800フォージドは3.7mm程度か?

アドレスしてみると、さっきのソール部で嫌気が差していたのがウソのようにスッキリしている

800よりフェースはやや大きいが、グース度合いもほぼ同じで、割と好印象

早速、試打してみたが、良い面と悪い面で想像していたものが崩れていった。

悪い面は、800フォージドと球の高さ&飛距離が変わらない・・・多少は飛んでるかな?程度。

(球の高さは、両方とも申し分ない)

シャフトは両方共 NS950HTスチールで、800は「S」で600は「SR」・・・

フレックスが逆なら、なんとなくその結果も納得は出来るが・・・

反面、想像より良い所は、打感の良さ!

チタンフェースはパチンと弾き感がある打感になるが、このJPX600はもっと重い感じがする。

勿論、軟鉄鍛造のそれとは違うが、鍛造使用者でもある程度納得出来る打感である。

なかなかgood 

一方、想像していた通りの良いところは、慣性モーメントがでかいので、ミスヒットがそこそこの結果になってくれて、

ばらつきが少ない。

それと、評判通り、このクラスのアイアンにしては掴まり過ぎない。 JPX800フォージドより左に行かない。

まぁ、それらはそれらとして実戦でどうか? また、あのソールの厚さが自分自身で許せるのかどうか?

道具は優しいものが良い!との考えの持ち主だが、所有している喜びや道具としての美しさも大事な要素だもんね

 


タイの駄菓子工場でまた▲痢が発生! (((p(>o<)q)))

2012-03-14 | タイ

生のカニを食べて酷い目に遭った次の日は、ゴルフをせずにのんびりすることにしていた。

バンコク周辺で有名な観光地等はほとんど行っているので、どうしても一般の日本人観光客には

知られていない場所に行くことが多い。 この日もご他聞に漏れず・・・

チャオプラヤー川の中州の島に遊びに行ったあと、その支流域にある駄菓子工場に行ってみた。

 ↑ この黄色い素麺状のものを丸めたものが、駄菓子。バンコクでは30バーツくらいで売られている。

チャオプラーヤー川の支流を船で行きます。洪水の影響がまだ尾を引いているのか?

電柱根元は完全に水没。

↓そろそろ工場近し!     こんなところに・・・     秘密工場か?

工場に入って最初に目に飛び込んで来たのは卵の山

卵をせっせっと割って、タライに入れて行く・・・      黄身だけを掬い取り・・・

 

その黄身を糸状に出しながら、下の砂糖溶液の中に落として行く。

 

そうして取り出したのが、卵の黄身だけで作った甘い味の“糸団子”駄菓子。

この工場には土日になると、地元の人達が駄菓子を求めて、買い物に来るという。

しかし、決して、衛生的とは言えないね~ 蠅もブンブン飛び回っていたし・・・ これを見ていたら買って食べる気にはちょっと・・・

その工場に直売所みたいな感じで、色んな種類のお菓子を置いている陳列棚があり、買うことが出来る。

自分は買わなかったが、連れの1人がもち米を蒸して黒砂糖液を掛けたようなお菓子を買った。

それを一人で、ぺロリと食べてから数時間後に▲痢に襲われることになってしました

本人曰く、「米が硬くて、変な感じがした・・・」と・・・ そんなんだったら、一口で止めれば良いのに

自分のカニと言い、この連れの1人と言い、食べた人間だけが▲痢になっているのだから、ほぼ原因は明らかだろう。

不衛生の工場でいつ作ったのか?また、暖かい気温でどれくらい作ってから放置されてるか分からないもんね

ちなみに、この連れの1人は翌日の夜中まで▲痢に苦しめられることとなったのである。

翌日のゴルフはケツを押さえもってのラウンドだった    でも、スコアは悪くなかったから不思議だ

 

 

今回世話になった船頭さん、強面ながら愛想の良い、面白い人だった。

 


グリップを替えてバランス調整 \(^o^)/

2012-03-12 | ゴルフギア

先日紹介したマクレガーのIH-101軟鉄鍛造アイアン。 買ってしまいまいた

しかし、試打したときから、7番アイアンだけが何かシックリ来ない感じがしていた。

具体的に言うと、ダフリ気味になるのである・・・

念の為に、完全オリジナル状態でスイングバランスを測ってみると、D1.5~D3強までのばらつきが

特に7番はD3強・・・やっぱり、シックリ来なかったのはこの所為かな?

そんなに微妙に分かるものか?あるいは結果が変わるものか?と自分でも思うが、結果として正直に出ている。

そこで、カウンターバランスの番手に鉛を張って、全てD3に合わせてみた

しかし、それで打ってみると全部がおかしくなってしまったのだ・・・

それでは、D3の7番に重いグリップを入れてバランスを下げようと思った

オリジナルはカタログで46gと書いてある。 という事は50gのグリップを入れると1ポイント下がるのでは?

50gのグリップは沢山あるが、テスト的に入れるので、ツアーベルベットラバーで良いだろう!

上手くオリジナルのグリップを抜き取り、再利用を可能に

オリジナルは47g、ツアーベルベットは50g+

これで、バランスを測るとD2になった    少し重量は増えたけど・・・

そして、カウンターバランス気味の番手には鉛を貼って、ほぼD2合わせに成功!

全番手の総重量の“差”も、なんとか許容範囲内に収まった。

この状態で練習場に持ち込んで打ったが、結果は上々

しかし、今のところ7番だけグリップが違うのが気になると言えば気になるなぁ~