ゴルフ ・ タイ ・ クルマ 大好き人間の独り言 \(^o^)/

ゴルフ、タイ王国、クルマ、話しがあっちこっちに飛びます!
ブログと言う形式にとらわれず、好き勝手に書きます♪

バンコク うろうろ記  「ホアヒンで嫌な思い」

2011-07-06 | タイ

ホテルの中庭を抜けていくとプライベートビーチではないが、目の前がビーチとなっている。

早速裸足になって海岸を散歩する。まだ朝が早いので、暑くはなく心地良い

ぶらぶらと20分くらい散歩して、中庭に戻ってプールサイドのチェアーに寝転がったところ、

どこからともなく、黒人の厳ついセキュリティーのおっさんが近づいて来て、

「おまはんらは、ここのホテルに泊まってはるんかえ?」と英語で聞いて来よる。

「ちゃいま!ちゃいま!ワテはあそこのホテルに泊まっておるんどすえ~」と関係ないホテルを指をさす

「ほんなら、出て行ってんか~ここは宿泊客しかアキマヘンのや」

「ほんならエエわ!茶をしばくのはエエやろ?」

「それやったらエエわ」とのやり取り・・・・・・・・・

ちょっとくらい構へんやん!ケチ

オッサンはどこに行くか、目でジッと行方を追っていた。

という事で、庭にあるミュージアムと称される茶処でブレックファーストティを飲むことにした。

海風が通って非常に気持ち良い このまま寝入ってしまいそうな心地よさ

何故ミュージアム?

これは電話交換機かな?こんなレトロな機械やアンティークな家具や食器類が所々に置いてある。

これはタイの物?西洋のもの?よ~わからんわ!

さてさて、茶を飲んだらこのホテルに長居は無用。ビーチでゆっくりするぞー

 


バンコク うろうろ記  「いざ!ホアヒンへ」

2011-07-04 | タイ

バンコクからちょっと足を伸ばしてホアヒンに日帰りで行って来ました。

ホアヒンの海岸は美しく、高級リゾートの感を醸しだして、日本人も少なく非常に気に入っている町です。

海岸には欧米人がたくさん甲羅干しをしていて、中にはトップレス美女もいるので、後々写真入で紹介したいと思っています。

ホアヒンはバンコクから250km南に行った海辺の町で、タイ王室の避暑地にもなっている自然が豊かで、大変綺麗な町です。

250kmだから通常は車で行きます。時間は2時間半~3時間弱。

バンコクの戦勝記念塔のローターリー近くから、乗り合いのワンボックスカーが出ていますが、タイ語が必要となるので

高くはなるけど、車をチャーターして行きました。

その方が何かとストレスが少ないし、時間的にもこちらの思いもままになるしね・・・

車はいつものトヨタ「カムリ」の革張り。

ドライバーはメークロン市場でお世話になった温厚で人柄大変良いMr.Saran。 車の運転も紳士的です。

ドライバーさんは英語とタイ語のみ!何とかありったけの知識を出して会話を続けるが、言葉に詰ることもしばしば

そんな時は「OK~OK~」と優しく微笑んでくれて、「お前の言いたいことは分かったよ」と言ってくれているみたい

今回の目的は海岸で一日ゆっくりと過ごすこと

前回の訪タイで、ホアヒンの観光を済ませておいたので、今回は一日ゆっくりしたかったのだ。

2時間少々でホアヒンに着きました。早朝にバンコクを出たので、道が空いてた。

降ろしてもらったのは、SOFITEL CENTARA GRAND ホテル。

この写真はホテルの正面ではなくて、庭から出てくるサイドゲートです。

なぜこのホテルに行きたかったかと言うと・・・

この景観を再度楽しみたかったからです  

木造の3階建て。白い建物が素敵じゃあ~りませんか! 芝生の上を裸足で歩くと特に気持ち良い

1日だけどホアヒンでゆっくりするぞ

 


中古シャフトを安く買う裏技?

2011-07-01 | ゴルフギア

 自分のクラブ選びには自分なりの基準がある。

フェァーウェイウッドにもしかり・・・ ヘッドは前からプロギアDUO HITを使用しい

そのシャフトにはグラファイトデザインのアーAD W60またはW70を使用している。

なぜそのヘッドとそのシャフトにこだわるのかは、割愛するけれど、なかなか良い組合わせである

3W、5W、7Wを持っていたが、TMのレイラーを2本買ったことで色々と重複する部分も出て来た。

そこで、先日4W(中古)を買ったわけであるが、もともと4Wの流通量が少ない上に、リシャフトでWシリーズを

挿していつものなんて、ほとんど無いに等しい

 

W60またはW70の中古シャフトを探してリシャフト・・・と考えたが、発売時期がかなり前で、これもほとんどない。

オークションで出ていても結構の値段が付いているし、新品なんてもってのほか。

   

そこで考えた

Wシリーズが人気を博した時期と言えば、宮里藍が国内で活躍しだしたころ・・・

という事は、まだ高反発のドラが使えたころ・・・その頃の契約メーカーの使用クラブというと、

リヂストンの初代VIQ これを探せば、リシャフトした物が見つかるかも

そこで色々と検索したら、ありましたありました

なんと!メーカー特注のカスタムモデル ヘッドは勿論、高反発。 最高の条件だ

【これが最高の中古品である理由】

1. クラブが高反発モデルであるため、販売価格は目茶苦茶安い。

   中古のシャフト単体で買うよりズ~ッと安い!!

2. メーカーカスタムのシャフトなので、一度も抜き差ししていないシャフトである。(恐らく)

   よって、品質的に安心出来る。中古シャフトのみだと、何回抜き差ししてるか分からないもんね。

4Wもかなり前のモデルで安かったし、シャフトも裏技?的な方法で安く買えたので、言う事なし。

但し、この裏技はDJシリーズやDIシリーズなんかの今が旬のモデルや、比較的新しいモデルには使えないけどね・・・