同じパターを買った！

今使っているパターは去年の5月から使っているので、もう１年以上になる。

いつもだったら、「賞味期限」が切れて買い換えていても不思議ではないのに、そんな気は全然しない。

スコッティキャメロン？いいえ、そんな高価なパターではありません。

オデッセイ？いいえ、そんなメジャーなパターではありません。

ブリヂストンのＶＩＱパターです。

ドライバーやアイアンでＶＩＱシリーズは、そんなにマイナーなイメージはないけど、パターとなると・・・

しかし、パターはマイナーであっても自分に合っていると　という考え方の持ち主なので、全然気にならない。

1年前、これを使っているサークルオーナー様に練習グリーンで打たせてもらって、気に入って直ぐに買いに走りました

で、ナンボ気に入ってるから言うて２本買うのはアホやと思うかも知れませんが、それが本気で気に入ってる証拠

何の為に買ったと言うと、1本のシャフトを短くするのです。

１本は34インチ。もう１本は32インチに仕上げようと思っている。

自分のパッティングスタイルは、距離が短くなればなるほど短く握るので、1ｍ前後の時、右手はシャフトを握っている事も

しかし、シャフトは握り難いので、それじゃ～短いシャフトを使おう！と思ったわけ・・・

短くすれば、ヘッドが効かなくなるので、鉛をべたべた貼りまくる必要があるでしょうなぁ～

 

 

猛暑を乗り切るスペシャルドリンク

今日もきょうとで暑いです

こんなクソ暑い中、ゴルフなんかよ～出来るなぁ～　　なんて声が聞こえて来そうである。

「寒いより暑い方が好きや」って、以前は言ってたけど、最近は嫌な比率が50：50になって来た。

年を取った証拠かも・・・

でも、それはそれとして、好きなゴルフは年がら年中やってしまうのよね～

昨日も暑い中、ラウンドをして参りました。

本来なら梅雨の末期で大雨を心配せなアカン時期やけど、梅雨明けが早かったので、暑さの方が心配だった。

濃い緑に青い空、それに白い雲・・・どこを取っても真夏そのもの

そんな中で気を付けなければならないのは熱中症です

熱中症を防ぐ1つの手段が、スポーツドリンクをどんどん飲むこと。

よく家から凍らせて持って行くけど、あれは冷たくて気持ちが良い

しかし、午前中は溶けきらずに濃い液体ばかりを飲んでしまったり、欲しいだけの量を確保出来なかったり・・・

今は保温ボトルが売れているが、あれは容量が少ない。大きい容量のものはかさ張ってしまい持ち運びに不便。

そこで、自分はペットボトルの2リットルを持って行ってる。　欠点はすぐに温くなってしまうこと・・・

でも、体に吸収されるスピードが速いのは、常温になったモノだと、あるＴＶ番組で聞いたことがある。

これは自分特性のスペシャルドリンク

ペットボトルの中身はスポーツドリンク＋水＋クエン酸。

スポーツドリンクだけでは甘いし、カロリーも高いので、水で薄めています。

そこへクエン酸とビタミン類が入った顆粒を溶かし込んでいるのです！

クエン酸の酸味であと味もサッパリ

色んなことを自分なりに工夫して猛暑のラウンドを乗り切るぞ

スコアは突然出だしたシャンクで、お寒いものとなってしまいましたが・・・

 

大きな虹

今日の大阪は天気予報が大ハズレ

の予報が昼過ぎからの

初めは夕立かな？って思っていたけど、結局は半日降り続きました。

やっと19時前、止んだと思っていたらの天気予報で大阪上空の虹を映し出していた。

ひょっとして見れるかな？と思って2階に上がり、窓を開けてみれば、なんとも綺麗で大きい虹が出てました

写真では分りにくいが、虹の外側にもう一つの虹が出てました

珍しい光景でした。

 

 

バンコク うろうろ記 「トップレス美女！！」

そんなこんなの異国情緒たっぷりのパラソルの林を抜けたら、急に砂浜が広くなり大きな岩がゴロゴロ。

その先にはデッキチェアーで日向ぼっこをする欧米人の集団を発見

特に何も感じる事無く、そこを通過して見晴らしの良い出っ張りに造られたテラスに到着。

ここも雰囲気的には良いけど、こんな感じのところは日本にもありそうなので、特に何も感じるところはない。

ここで、同行者がドキッとする一言を発した・・・

「あそこに居った白人さんの何人かはトップレスやったで～」と

嘘～！全然気がつけへんかったやん　それは早く見に行かなアカン

見て見ぬ振り・・・撮影してしてない振り・・・　　盗撮？　逮捕？　色んな想いが頭を過ぎったが、シャッターを押してしまった

 

 左のごレディは35～40歳くらい、右のレディは20歳前後だろうか・・・

なんとも得をした気分

まだ何人かはトップレスレディがいたが、あまり立ち止まっていると本当に逮捕されるかもわからないので、

後ろ髪を引かれる想いで、その場を離れ、海岸で食事を摂ることにした。

 

バンコク うろうろ記 「ホアヒンの海の家」

ブレックファーストティを飲んで、素晴らしく手入れがなされた中庭を散策した後、ホテルのサイドゲートより外の出た。

サイドゲートの前の道はビーチに続く。

どこの国でも同じであるが、道の両方にお土産や浮き輪や海パンなど売っている店が軒を連ねている。

　

どんどん進んで行くと、今までは「品物」を売っていた店から「食べ物」を売っている店が多くなって来たなぁ

それと同時に凄い潮の香りが凄く漂って来たぞ

 

見る人見る人、すれ違う人すれ違う人、欧米人ばかり・・・どこの国に来たのか分からなくなりそう。

海岸に出ると、日本風でいう「海の家」がパラソルを広げて客引きを行っている。

日本との違いは、波打ち際までテーブルを出していること。

日本だとビーチの奥に「家」があり、殆んど「家」の中での飲食＆休憩するのだが・・・

ここは「家」というよりは調理場といった感じで、テーブルは全てビーチにある。

何とも解放的な雰囲気だろう

このパラソルの中を進んで行くと、驚きの光景が待ってました