成熟した日本の輸入車市場へ向けて、Audiが満を持して送り出したフラッグシップサルーン、Audi A8。
パワートレインの異なる3.0/4.0のラインナップに続き、日本ならではの"5.5"がデビュー。
多くの日本人オーナーの想いに応え、世界最高峰のテクノロジーで究極の快適性を追求したAudi A8 5.5、全ては最高のご(5)はん(0.5) – ご飯のために。
リヤシートのコンソールボックスには、日本人の米食文化へ敬意を表し、自動車としては世界初となる炊飯器を搭載しました。
Audi A8の435PS/600Nmの比類なきパフォーマンスをベースに、炊飯ユニットを専用設計。羽釜の内部に激しい熱対流を起こすことで、芯からふっくらと、美味しいご飯を炊き上げます。
出力コントロールにより細かな炊き加減が選択可能な、タッチ式メニューパネル。 クラフトマンシップによって磨き上げられた革新的テクノロジーがオーナーひとり一人のお好みに炊き上げます。
日本の風土にあわせた快適性を追求し、隅々まで行きとどいた革新の美学。
日が経つにつれ、鮮やかな黄金色へと移ろいゆく様もお愉しみください。
こんな車あり?
いや、本当にあったら凄い!
釜にお茶碗、茶筒まである・・・
あったとしても誰が買うの?
4月1日の“洒落”でした。
やかなかやるね~