傾聴ボランティア~緩和ケアにて~

~薬剤師・社会福祉士による小さなボランティア活動~

ストレスとは信じたくないけど

2009年04月08日 | たわいもないこと
会社員の人達にとって経営者とは非常にストレスの多いもの、
とイメージする人も多いことと思います。

私はどれがストレスでどれがプレッシャーなのか(同じか?・笑)
わからないけど、会社設立以後、ストレスはないなぁと思っていました。

最近メディカルケアプランニングとしてではなく、
違う組織で仕事を手伝ったのですが、その責任は重いものでした。

そして久々の感覚が戻ってきました!

このキリキリと痛む感じ、
腸ではないけど、みぞおちの下辺りが・・・キリキリグリグリと痛い。

「どこか悪いのかな」

と思いましたがどこかで「この痛みは知っているぞ」と考えた末、
胃痛だということを思い出しました。

↑遅い・・・(汗)

いやぁ面白い。
会社員時代はよく胃痛に襲われましたので、H2ブロッカーは常備薬でした。

今は一錠も持っていません。
この4年ばかり必要になりませんでしたから。

メディカルケアプランニングの仕事で重責がかかっても胃痛はでなかったのに、
人様の組織で仕事をすると胃痛がでるなんて。

面白いですよね~。

もしこの胃痛が単なる体調の変化でなく、
仮にストレスからきているのだとすれば、
ストレスと感じるポイントはどこなんでしょうか。

不思議です。

世の経営者が重責の割りに元気な秘密が隠されているかもしれません。

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