2013年12月26日(木)
夜中に火事があった。
昨夜は、用事があり床に就くのが遅かった。
ちょうど寝込むころ、いきなりサイレンが鳴り響いた。
急いで飛び起きて、窓を開けて外を見た。
何か月か前の近所の火事を思い出し、近くでなければいいなと祈るような気持だった。
窓から見ると、消防車がサイレンを鳴らして上に登った。
どこだか分からないので、外に出てみた。
どうも山のふもとの方から火の粉と煙が見えた。
我が家からは離れているようだが、それほど遠いところではない。
相変わらずサイレンは鳴りっぱなしで、耳をふさぎたくなるようだった。
夫は車で見に行くことにした。
私はどうしようかと思ったが、家で待っていることにした。
しばらくして夫が携帯から電話をよこした。
「○○の近くらしい。」
もう少し近くに行って見ると言って電話を切った。
しばらくして、また電話が来た。
「△△さんのお宅だそうだ。」
夫はかなり時間が経ってから、帰ってきた。
私は以前の近所の火事を思い出して、本当に恐ろしくなった。
△△さんは、顔だけは知っている。
この真冬の夜中に火事に遭って、困るだろうなと思った。
朝になって、知り合いのおばさんが来たので、夜中の火事のことを聞くと、家は火事になったが、家の人は無事に非難したらしいと言っていた。
良かったね。
この前の火事では火元の家のおばさんが亡くなっている・・・
乾燥しているので、本当に火事は怖いと思う。
夜中に火事があった。
昨夜は、用事があり床に就くのが遅かった。
ちょうど寝込むころ、いきなりサイレンが鳴り響いた。
急いで飛び起きて、窓を開けて外を見た。
何か月か前の近所の火事を思い出し、近くでなければいいなと祈るような気持だった。
窓から見ると、消防車がサイレンを鳴らして上に登った。
どこだか分からないので、外に出てみた。
どうも山のふもとの方から火の粉と煙が見えた。
我が家からは離れているようだが、それほど遠いところではない。
相変わらずサイレンは鳴りっぱなしで、耳をふさぎたくなるようだった。
夫は車で見に行くことにした。
私はどうしようかと思ったが、家で待っていることにした。
しばらくして夫が携帯から電話をよこした。
「○○の近くらしい。」
もう少し近くに行って見ると言って電話を切った。
しばらくして、また電話が来た。
「△△さんのお宅だそうだ。」
夫はかなり時間が経ってから、帰ってきた。
私は以前の近所の火事を思い出して、本当に恐ろしくなった。
△△さんは、顔だけは知っている。
この真冬の夜中に火事に遭って、困るだろうなと思った。
朝になって、知り合いのおばさんが来たので、夜中の火事のことを聞くと、家は火事になったが、家の人は無事に非難したらしいと言っていた。
良かったね。
この前の火事では火元の家のおばさんが亡くなっている・・・
乾燥しているので、本当に火事は怖いと思う。