気まぐれフォトダイアリー

富士山、風景、身近な花の写真ブログです。読んだ本の感想も載せています。
最近は回想ブログが多くなりました。

しっかりした子どもさん

2021年07月31日 22時53分43秒 | Weblog
2021年7月31日(土)

今日、近くのスーパーに買い物に出かけた。


駐車場で、車から降りて、お店に向かう時、少し先を小学校1年生か、せいぜい2年生くらい男児がリュックを背負って歩いているのが見えた。


わき目も降らずまっすぐ歩いている。


学校から家にでも帰る途中なのかと思って、なんとなく見ていた。


ところが、家ではなく、スーパーの入り口に向かっていた。

私はこのくらいの年では普通は母親と一緒だと思っていた。


入り口に入り、カートを探して、きちんと消毒までしていた。

親に教わっているのだろう。


驚きましたね!


お店の中までは見なかったけれど、カートを押して、一人で買い物をしているようだ。


しっかりした子供さんだな。

ご両親もさぞしっかりした人たちなんだろうと、自分の子育て時代を思い出し、恥ずかしくなってしまった。


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「死との約束」アガサクリスティーを読み終わる

2021年07月31日 14時25分56秒 | 読んだ本の感想


2021年7月29日

アガサクリスティーの「死との約束」を読み終わった。

この本は↓のフジテレビ系列のドラマで3月6日に放送したので、ドラマを見て、原作を買って読んだ。



野村萬斎さんがポアロ役になって演じられた日本版だ。



原作はエルサレムを訪れていたポアロが耳にした男女のささやきから始まる。

金持ちの未亡人、ボイントン夫人は、家族を束縛していた。



ボイントン夫人が死ねば、束縛されていた家族が自由になれる。


犯人は・・・



意外な展開で面白かった。

やはり、日本版より、原作の方がよかった。


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霧ヶ峰に咲くニッコウキスゲ②(回想)

2021年07月30日 11時49分37秒 | 写真(花)



拡大写真


今度は車山肩に来ました。

山一面のニッコウキスゲです。

駐車場も満杯で、ずっと空きを待っていました。

たくさんの人が来ていました。





天気も良くて、空もきれいです。

あまりにもうれしくて、思わず歓声をあげてしまいました





拡大写真





拡大写真

山一面のニッコウキスゲです。

本当に素晴らしい眺めです!





今が見ごろではないでしょうか?





拡大写真




遠くに北アルプスと槍ヶ岳も見えました

とがっている山が槍ヶ岳です。





拡大写真

槍ヶ岳を望遠で撮りました。

雲が邪魔をしているのが、穂高連峰だと思います。









拡大写真

空には素敵な雲が出ていました。





拡大写真


緑の草原の先に少し頭が出ている山は、浅間山だそうです。











ここにもハクサンフウロがたくさん、かわいらしく咲いていました。





拡大写真


ビーナスラインを再び白樺湖方面に向かっている時に、八ヶ岳の赤岳(2899m)と阿弥陀岳(2805m)が見えました。


中央の山が赤岳で、右側の山が阿弥陀岳です。(もし山の名前を間違えていたら、ごめんなさい)





これで「霧ヶ峰に咲くニッコウキスゲ」は終わります。

ご覧いただきありがとうございました。

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霧ヶ峰に咲くニッコウキスゲ①(回想)

2021年07月28日 19時21分29秒 | 写真(花)
2009年7月16日(木)

霧ヶ峰にニッコウキスゲを見に行きました。


霧ヶ峰地図


初め咲いているかどうか心配していましたが、満開に咲いていました!

天気も良くて、それは「素晴らしい!」としか言いようがありませんでした。

大門街道からビーナスラインを走り、「富士見台」に着きました。




富士見台手前の山側の景色です。

緑と青空に浮かぶ薄い白い雲がとてもきれいでした。





ここから上に登ります。





ニッコウキスゲがたくさん咲いていました。





一輪をアップで・・・





イブキトラノオも咲いていました。






拡大写真





草の中には、ハクサンフウロがたくさん咲いていました。






拡大写真




富士見台の名前のとおり、遠くに富士山が見えました

富士山とニッコウキスゲの組み合わせは、まるで1枚の絵のようでした。






ニッコウキスゲと遠くに見える景色です。






拡大写真


山頂側に咲くニッコウキスゲです。





山頂には、名残のレンゲツツジがまだ咲いていました。





拡大写真


今日は素晴らしい天気なので、八ヶ岳や南アルプスがよく見えました。

山の名前と遠くの山を合わせて見ました。





遠くに見える山山です。




霧ヶ峰に咲くニッコウキスゲ(車山肩)に続きます。

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入笠湿原(回想)

2021年07月27日 15時46分56秒 | 写真(花)


拡大写真


2009年6月8日


入笠山を下山した後、雨がだいぶ降っていますが、入笠湿原にやって来ました。




拡大写真


スズランの見分け方が書いてありました。


入笠山で行きあった浜松のご夫婦も、湿原に行って来たようです。

スズランが少し咲いていたと教えてくれました。





傘をさして、カメラを持って行って来ます。





湿原の様子です。

雨なので誰もいません。





白樺の木が生えていました。





黄色の花が咲いていました。





緑の芝生のように見える所がスズラン群生地のようです。





近くに来ました。

スズランが少し咲いていました。




拡大写真


スズランです。

とてもかわいらしい花です。





ズミの木がありました。





入笠山でも咲いていましたが、ここは今が満開です。

近づくととてもいい香りがします。




拡大写真


雨に濡れたズミの花は、一段ときれいです。








クリンソウが咲いていました。





草の中にかわいらしく咲いていました。




入笠湿原は、スズランがもう少し経つと満開になると思います。

とても素敵な湿原でした。

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入笠山(1995m)登山(回想)

2021年07月26日 22時55分57秒 | 登山



2009年6月8日

清里の「美しの森」から入笠湿原を見ようと思い、入笠山登山道までやって来ました。

入笠山の案内図がありました。



清里での夕立ちは止みましたが、天気はよくありません。

ここから山頂まで30分と書かれています。


現在の時間は15:20分位です。

入笠山は前から一度登りたかった山でした。

スニーカーだけは履いてきましたが、登山の支度はして来ませんでした。

登ろうかどうしようか考えていたら、

何台か駐車している車の中から、私たちより少し年長に見える浜松から来たというご夫婦が、

今から山頂に登るのだと言っていました。


それで、私たちも思い切って山頂に登ることにしました。


入笠山地図







現在地を拡大したものです。


表登山道コースを登ります。





駐車場の写真です。

私たちが着いた時は車が5・6台停まっていました。





(15:30)ここから登ります。





ズミの花が咲いていました。





白くてとても爽やかな感じの花です。





アップで撮りました。

よくレンゲツツジの花と一緒に咲いているのを見かけます。





歩きやすい登山道です。





白い花が咲いていました。

ツマトリソウだと思います。





登山道はこんな感じになりました。






登山道の右脇の景色です。

すごくきれいになっていて、牧場のようです。

柵があって入れません。





(15:40)時間が遅いし、雨に降られると困るので急いで登ります。






(15:45)岩場迂回コースの分岐に来ました。

私たちは右の登山道をまっすぐ登ります。





ここにもズミの木がありました。

まだ花は開き始めたばかりです。






駐車場からそんなに登ったつもりはありませんが、高度が高くなったからだと思います。





下に町が見えました。

きっと雲がなければ、遠くに八ヶ岳が見えるのかも知れません。





(16:00)入笠山山頂(1995m)に到着しました。

時間が遅いのと、天気が悪いので誰もいませんでした。

先ほど登ったご夫婦は、途中で行きあい下山しました。





残念ながら天気が悪くて、遠くの山が見えません。





すぐ右下に見える山です。

入笠牧場のようです。

とてもきれいに整備されています。





山頂付近のレンゲツツジは、まだ蕾です。





カラマツがとてもきれいな緑色をしています。





アップで撮りました。

まるで心が洗われるような、きれいな緑色でした。



駐車場に着いたら、車は一台もありませんでした。

小雨も降って来ましたが、これから入笠湿原に回ってみようと思います。





入笠湿原に続きます。


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畑に咲いたカサブランカ

2021年07月24日 13時46分14秒 | 写真(花)


(11:19)

2021年7月23日

畑に植えてあるカサブランカが咲いていた。





真白な大輪のユリでとてもきれい。





そばに行くと香りもいい。






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神社の土手に咲いていたヤマユリ~大月市

2021年07月21日 20時55分07秒 | 写真(花)


(11:19)

2021年7月17日(土)

神社の土手に毎年咲くヤマユリがある。

今年はどうかな?と見に行ったら咲いていた。





ヤマユリは素朴で好きな花だ。

私が子どもの頃は、あちこちで咲いていたけれど、今はあまり咲いていない。





根をイノシシなどに掘られるようだ。










そばに行くとよい香りがする。















今年もヤマユリに会えた。

うれしい。


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甘利山(1731m)のレンゲツツジ④終(回想)

2021年07月19日 13時04分51秒 | 思い出の風景


帰りに甘利山の中腹にある椹池(さわらいけ)に寄ってみました。




↑クリックで拡大します。

池は綺麗ですが、花は何も咲いていませんでした。





2001年6月にはこの池にヒツジグサが咲いていました。

今は跡形もありません。




↑クリックで拡大します。

小さな島のような感じです。




2006年6月に来た時には、池のほとりにアヤメが咲いていましたが、

今年は全く何も無くなっています。

これは一体どういう事なんでしょうか?





↑クリックで拡大します。


案内図がありました。




↑クリックで拡大します。

椹池の説明①




↑クリックで拡大します。

椹池の説明②







↑クリックで拡大します。

2001年6月11日に椹池に来た時咲いていたヒツジグサです。

初めて椹池に寄ったので、ヒツジグサを見た時は本当に感動しました!

そして、この時はまだフィルムのカメラで、望遠もあまり利きませんでした。





↑クリックで拡大します。

やっと池のそばに寄って、いっぱいの望遠で撮りました。

今思うと、もっとたくさんヒツジグサの写真を撮っておけばよかったと後悔しています。

このヒツジグサは一体どうしてしまったのでしょうか・・・








この写真は、2006年6月19日にやはり椹池のほとりで撮ったものです。

この時はヒツジグサはもう跡形もなかったけれど、アヤメが咲いていてくれました。


今年はこのアヤメも無くなっていました。

一体どうしたのでしょうか?

まさか、盗掘されたのではないでしょうね・・・







林道わきに白い花がたくさん咲いていました。

ウツギではないかと思います。




とても綺麗に咲いていました。





これで「甘利山(1731m)のレンゲツツジ」を終わります。

長い間お付き合いいただき、どうもありがとうございました。

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甘利山(1731m)のレンゲツツジ③(回想)

2021年07月16日 13時00分26秒 | 登山
甘利山で、レンゲツツジのほかに咲いていた花を載せてみたいと思います。



マイズルソウです。

たくさん咲いていました。




これは花ではありませんが、葉っぱが綺麗な緑色でした。




名前の札がありました。

ヤマドリゼンマイだそうです。

名前が書かれているととても助かります。




この花はウマノアシガタだそうです。

草の中にたくさん咲いていました。





スズランです。





オオヤマフスマだそうです。

とても小さな白い花でした。




名前が書かれていました。





ナルコユリだと思います。





縦長に撮ってみました。





アヤメも何本か咲いていました。






甘利山(1731m)のレンゲツツジ④に続きます

次は椹池(さわらいけ)に寄って来ました。

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甘利山(1731m)のレンゲツツジ②(回想)

2021年07月14日 22時12分22秒 | 登山
甘利山レンゲツツジの続きです。

※以下の写真はすべてクリックで拡大します。(頑張ってすべて拡大写真を載せました。



珍しい事にあまり登山者がいませんでした。

こんなことは少ないですね。


私が初めて甘利山のレンゲツツジを見た時、あまりの美しさに感動しました。

それで、家族や友達にもこの素晴らしい景色を見せてあげたくて、連れて来た事を思い出します。





(10:33)同じようなレンゲツツジの景色なので、写真だけだとどこを歩いているのか分かりませんね。

ガスが切れれば、向こうに千頭星山が見えるはずです。








山頂一面がレンゲツツジで赤くそまっているようです。




ガスが出ていますが、また幻想的な感じがします。




木道を人が歩いています。




レンゲツツジをアップで撮りました。

綺麗ですね~!





(10:55)山頂です。





千頭星山が少し見えてきました。







1996年6月29日 千頭星山(2138.5m)に登りました。

甘利山から千頭星山に登る途中の尾根で地蔵ヶ岳のオベリスクが見えました。

当時はまだデジカメではなかったので、フィルムのカメラでした。

千頭星山と地蔵ヶ岳のオベリスクがあまりにも懐かしかったので古いアルバムから探し出しました。


その時写っている私の写真も若かった・・・







山頂一面、レンゲツツジが咲いています。

今日、この景色を見れてとてもうれしいです。





(11:08)レンゲツツジを十分見る事が出来たので、そろそろ駐車場に戻ろうと思います。





もう一度山の上を振り返って・・・

やっぱり何度見ても素敵です!





甘利山(1731m)のレンゲツツジ③に続きます。


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甘利山(1731m)のレンゲツツジ①(回想)

2021年07月13日 16時40分30秒 | 登山


↑クリックで拡大します。 甘利山の山頂一面に咲くレンゲツツジです。


2010年6月22日(火) 

韮崎市にある甘利山(1731m)のレンゲツツジを見に行って来ました。

天気は曇りで富士山は見えませんでしたが、時々ガスが出て、却ってまた幻想的な景色になりました。


甘利山にはもう何度かレンゲツツジの咲く時期に登りましたが、今年は本当に素晴らしいレンゲツツジの花を見る事が出来ました。

前にはあまり花がなかった時もありましたが、花を咲かせてくれたボランティアの方々に感謝いたします。


まさに満開で、「天上の楽園」のようでした!!


甘利山地図








(10:04)駐車場です。

今日はあまり天気が良くないせいか空いています。

以前来た時は、いっぱいで停める場所を探すのが大変でした。




良かった! レンゲツツジが咲いていました。





ここから歩いて行きます。

とてもいい登山道です。









ガスが出ています。





レンゲツツジが一面に咲いています。





↑クリックで拡大します。


遠くに見える山は千頭星山(せんとうぼしやま)2138.5mです。

ずっとガスで見えませんでしたが、やっと少し見えた瞬間を撮りました。


あの山にも何年か前に登った事があります。

意外と時間がかかりました。

途中で地蔵岳のオベリスクが見えました。

その時はとても感動しました!





山一面のレンゲツツジです。

実に見事です。

今日登れて良かったと思います。




↑クリックで拡大します。

アップで撮りました。

綺麗に咲いていますよね~





甘利山(1731m)のレンゲツツジ②に続きます。

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ミステリーの女王 アガサクリスティー(回想)

2021年07月11日 18時10分57秒 | Weblog
2009年5月12日


もう1週間くらい前になるだろうか。


NHK BSハイビビョンで、世界の歴代のミステリー作家についての座談会をしていた。



ポー、エラリークィーン、レイモンドチャンドラー、アガサクリスティーについてだったと思う。



私は子供の頃から、探偵小説が好きだったので、録画をして後で見ることにした。



ポーは子供の頃読んだ「黒猫」くらいしか知らなかった。


読み終わったとき、とても怖かった記憶がある。



エラリークィーンは大人になるまでに何冊か読んだ。


「Xの悲劇」「Yの悲劇」など・・・


もう内容はほとんど覚えていない。



ここで驚いたのはエラリークィーンは一人の作家ではなくて、従兄弟同士の二人の人間だったということだった。


二人で一つの小説を書くなんて、難しいだろうなぁ~と思った。




いや、待てよと、私はふと別のことが頭をよぎった。


エラリークィーンを二人で書いていたのは、以前に本の解説で読んだことがあるはずだった。


私が覚えていなかっただけだ。


何と私の頭は、あやふやな記憶なんだろう・・・


こんなで大丈夫だろうかと、心配になってしまった。




それはさて置き、私が特に気になったのはアガサクリスティーについての座談会だった。


アガサクリスティーの小説はとても好きで、何冊か分らないが、大人になっても読んでいた。


最初に読んだのは中学生の頃だと思う。


子供用に書かれた「アクロイド殺し」だった。


これは意外な人間が犯人だったので、子供心に驚いた。


その後、「オリエント急行殺人事件」や「ミスマープルの事件」など色々読み、そのたびに結末に驚かされた。



テレビの座談会でも話題になっていたが、私がクリスティーの作品の中で、一番衝撃を受けた小説がある。


それは「そして誰もいなくなった」だった。


これは当時、何の予備知識も無く読んだからか、読み終わったときは本当に驚いた


アガサクリスティーが「ミステリーの女王」と呼ばれる訳が分るようだった。


世の中には、すごい人がいるものだと感心した。




このクリスティーも、ある時期蒸発したことがあると言う。


裕福な家に生まれ、何の苦労も無いように見えても、色々な悩みもあったらしい。


ミステリーの女王クリスティーでさえも人間なんだと、なおさら親しみを覚えた。




私も最近は本をあまり読まなくなってしまったが、録画した座談会を見ていて、

一時期クリスティーのとりこになり、夢中で小説を読み漁ったことを思い出し、とても懐かしかった。



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河口湖 オルゴールの森のバラ ④ 終(回想)

2021年07月10日 17時30分52秒 | バラ


ワインを飲むからくり人形の説明をしています。





飲んだワインはまたビンの中に戻るそうです。










いろいろな仕掛けのオルゴールがありました。









曲に合わせてお人形がダンスをします。





メインホールです。

自動演奏楽器によるコンサートが始まりました。





You Tubeからカノン































庭園に出て来ました。






















これで「河口湖 オルゴールの森のバラ」を終わります。

長い間ご覧いただきありがとうございます。

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河口湖 オルゴールの森のバラ ③(回想)

2021年07月09日 18時44分39秒 | バラ


噴水ショーです。

























館内に入って来ました。






ヘレンキムゼー城オートマタです。









ヘレンキムゼー城オートマタの説明がありました。





西洋のからくり人形の説明です。




















フルートプレイヤー(プロトタイプ)





コインを入れます。





シャボン玉が出て来ました。

すごいからくりで驚きました!






河口湖 オルゴールの森のバラ ④に続きます。


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