気まぐれフォトダイアリー

富士山、風景、身近な花の写真ブログです。読んだ本の感想も載せています。
最近は回想ブログが多くなりました。

キウイのメス花とオス花と、ミカンの小さな実

2021年05月31日 15時51分06秒 | 家庭菜園


2021年5月25日

畑のキウイの花がたくさん咲いていました。

↑はグリーンのキウイのメス花です。





イエローのキウイのオス花です。

イエローのキウイの花の方が早く咲きました。


オス花ばかり咲いて、メス花が咲きません。





今年の春、通販で買ったメスのキウイ・イエロー。

何とか枯れずに育っている。

このまま枯れないでほしい。





これも今年の春買ったミカンの苗木。

花が咲き、小さな実まで出来ていた。

びっくり!

でもまだミカンがなることはないだろう・・・

(でも生ってくれればいいな)

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カボチャの種にやっと芽が出た!

2021年05月30日 14時47分35秒 | 家庭菜園


2021年5月30日

カボチャの種をまいておいたものです。


今日、やっと一つ芽が出ました。

実は、種をまいたのは3月18日だそうです。


ずっと芽が出なかったので、夫はホームセンターで苗を買って来て畑に植えました。


今までカボチャはほとんど種をまいて芽を出していたのに、今年は少しも芽が出ませんでした。

不思議でしたね~





今日、初めて芽が出ていたのを発見しました。

びっくりしたし、うれしかったです。


でも果たして今から苗を植えても、間に合うのでしょうか?


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石楠花・シャクヤク・シクラメンのつぼみ?

2021年05月29日 16時37分11秒 | 写真(花)


2021年5月11日

少し前に撮影した写真です。

庭の鉢植えの石楠花が咲き始めました。

とてもきれいでした。

モーニングマジックです。

咲き初めはうっすらとピンク色です。





この石楠花は屋久島石楠花で花は小ぶりです。





シャクヤクも咲き始めました。

柔らそうな花びらです。





まさに今から開こうとしているシャクヤクです。





外に出して置いたシクラメンに、つぼみのようなものが出てきました。

これに種が出来れば、いいんだけどな・・・


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枯れそうだったデンドロビウムに花が咲いた♪

2021年05月28日 15時06分51秒 | 写真(花)


去年外に出して置いて、寒さで枯れそうになったデンドロビウムに花が咲いていた。





まさか咲くとは思わなかったので、うれしい。





咲いてくれてありがとう。

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近所のKさん宅の花②

2021年05月27日 11時11分03秒 | 写真(花)


シランが咲いていました。










白いアヤメ。









変わった花でした。





小さな花でした。






これで「近所のKさん宅の花」は終わります。

ご覧いただきありがとうございました。


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近所のKさん宅の花①

2021年05月26日 14時37分15秒 | 写真(花)


(15:16)

2021年5月14日

畑に行く途中にあるKさんの家のハマナスの花がきれいに咲いていた。

家のかえってからKさんにたのんで、カメラを持って撮影させてもらった。





以前Kさんが、苗を分けてあげるといったけれど、ハマナスの花はとげだらけなので私はいらない。

とげの花を植えるのは苦手だ。





Kさんはあまり気にならないらしい。









バラも咲いていた。

ピンク色のバラ。





白いバラ。

どちらもきれい。





近所のKさん宅の花②に続きます。

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「52ヘルツのクジラたち」を読み終わる

2021年05月25日 14時46分33秒 | 読んだ本の感想







2021年5月24日

「52ヘルツのクジラたち」町田そのこさん原作を読み終わった。


いつもだらだら読んでいた私だが、ほとんど一気に読んだ。

読みやすい本だった。


題名の「52ヘルツのクジラ」って何だろう?とおもったが、他の鯨が聞き取れない高い周波数で鳴く、世界で一頭だけのクジラのことだそうだ。


主人公の貴瑚の母親は愛人の子供を産み、その母親も妾の子供だった。

母親は貴瑚の祖母をさげすんでいたが、自分も愛人の子供を産んだ。


貴瑚は母親から虐待されていた。

そんな貴瑚を助けてくれた人がいた。

アンさんという男性だった。

けれど、そのアンさんは貴瑚に愛を告白することが出来なかった。

理由はカミングアウトだったからだ。


アンさんが亡くなったあと、そのことを知る。


絶望していた時、一人の少年に出会った。

その少年は母親に虐待されていた。



愛を欲しながら裏切られてきた二人が出会い、これから先の人生に希望を持って生きていこうという話だった。



感動はしたけれど、ちょっと現実には考えられないことが多いような気がした。



私の感想です。


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大日岩(2201m)と石楠花④(回想)終

2021年05月24日 15時14分33秒 | 登山


↑クリックで拡大します。

※上に載せた地図は昭文社「金峰山・甲武信」の地図です。


拡大地図で黄色の線が私たちが歩いたルートです。

大日岩で小川山方面から来た女性は肌色で描いたルートです。

すごいルートなので、本当に驚きました。


ちなみにもう7~8年前になると思いますが、私たち夫婦は小川山に長野県の廻目平から登った事があります。

その時もあまり人も登っていないような大変な山だったのに、この女性のすごさに改めて感心するばかりでした。

見た所本当に40代半ば位の普通の女の人でした。





右側が大日岩です。





足元にコイワカガミが咲いていました。





↑クリックで拡大します。


コイワカガミはいつ見てもかわいい花ですね。




(12:10)大日岩の近くに咲いていた石楠花です。





この石楠花も大日岩の近くで撮ったものだと思います。

時間が経ってしまったので、大分あやふやになってしまいました。




思い出しました・・・

この写真も大日岩の近くの森の中で撮った石楠花です。

石楠花を探して、写真を撮り歩いたものの内の1枚です。




↑クリックで拡大します。


(14:30)この花は富士見平から駐車場に下りている途中の沢に咲いていたクリンソウです。

12倍位の望遠で撮りました。




この時は花の名前が分からなくて、後になってクリンソウだと分かりました。

ピンクのかわいい花でした。




(14:50)やっと駐車場に着きました。

駐車場の近くに咲いていたレンゲツツジです。




↑クリックで拡大します。


これは瑞牆山荘近くに咲いていたレンゲツツジです。

とても綺麗でした。











↑クリックで拡大します。


帰りには本谷釜瀬林道を通りましたが、その時畑にポピーの花が綺麗に咲いていました。

ポピーの向こうに見えているやまは瑞牆山です。





とても鮮やかなポピー畑でした。







これで「大日岩(2201m)と石楠花」を終わります。

長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。


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大日岩(2201m)と石楠花③(回想)

2021年05月23日 14時05分57秒 | 登山


↑クリックで拡大します。


石楠花の木が段々多くなって来ました。

うれしいですね~!

こんな感じの景色、とても好きです。


まさしく「石楠花のトンネル」と言っても過言ではないと思います。

気分はルンルン、夢のようです。





天気もいいし、石楠花も咲いているし、言うことないですね・・・






↑クリックで拡大します。


大きな岩の間をよじ登って行きます。

周りには石楠花がたくさん出迎えてくれています。




石楠花って、日陰でも綺麗に咲く花ですね。

そう言えば山で咲いているのは、ほとんど陽の当らない場所ですよね。




私は山で咲く石楠花は、「山の妖精」のようだと思っています。

深山で石楠花を見ると、まるで妖精に行きあったような気がします。

(キザでもなんでもかまいません。私が勝手に思っている事です。




↑クリックで拡大します。

石楠花はこんな感じでも咲いています。





今思うといい時期に登れたと思います。





庭に、山の石楠花に似た花を探して植えて見ても、山の石楠花にはどうしてもかないません。

自然に咲いているものは実に美しい!!




↑クリックで拡大します。

(11:02)こんな感じの見晴らしのいい岩場に出ました。

上に見える岩が大日岩かも知れません。




↑クリックで拡大します。

正面に見える岩山は鷹見岩だと思います。





すぐ後ろにそびえる大日岩だと思う岩の岸壁です。

あと、もうわずかです!





(11:14)やっと今日の目的地の大日岩に着きました。

下の駐車場から約3時間15分かかりました。

私たちからすれば、まあまあの時間だと思います。




↑クリックで拡大します。

これが大日岩(2201m)です。

とても大きな岩山です。


矢印の方角に行くと小川山(2418.3m)に向かいます。

この時、小川山の方から一人の女性が歩いて来ました。

40代半ばくらいだと思います。

どういうルートから来たのか聞いてみると、富士見平から瑞牆山へ登る途中に小川山(2418.3m)に行く登山道がありますが、そこから小川山に登って、こちらに下りて来たのだそうです。

地図上で見ると破線で、途中に何箇所も迷の記しが書かれています。

あんなにすごい登山道を良く一人でと、本当に驚いてしまいました。

やはり迷いそうになった個所もあったそうです。

けれど、すごい人もいるものですねぇ~





大日岩(2201m)と石楠花④に続きます。

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大日岩(2201m)と石楠花②(回想)

2021年05月21日 19時59分23秒 | 登山


(9:50)登山道の両脇はこんな感じの苔むした岩に覆われています。




(9:56)鷹見岩(2092.4m)への分岐がありました。

鷹見岩へも行ってみたかったのですが、大日岩が目的なので通り過ぎました。

あまり歩かれてはいないようで、地図上も破線でした。

でもどんな岩なんだろう?




(10:08)ようやく石楠花が目に付くようになりました。




念願の石楠花です。

でも「石楠花のトンネル」とはまだほど遠いようです。





山の奥深く咲く石楠花は何とも言えず綺麗です。




(10:11)水が少し湧き出ている所に来ました。




石楠花です。

綺麗ですね~!

咲いてて本当に良かったです。




↑クリックで拡大します。





(10:19)下の方に、やっと大日小屋が見えました。




少し望遠で撮ってみました。





今来た方を振り返ると、遠くに岩山が見えました。

あの岩が鷹見岩でしょうか?

あそこにも登ってみたいなぁ~!



今から進もうとする方角に見える大きな岩です。

もしかして、あの岩が大日岩なのでしょうか??

期待は大きく膨らみます。






大きな岩の方を望遠で撮ってみました。

大日岩の様な感じがします。

とすると、あと少しです。

さぁ、頑張ろう





(10:24)大日小屋の標識がありました。

駐車場からここまで約2時間20分かかりました。




大きな岩と石楠花です。

いかにも深山という趣があります。

石楠花がだんだん多くなって来ました。






大日岩(2201m)と石楠花③に続きます。

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大日岩(2201m)と石楠花①(回想)

2021年05月20日 15時07分20秒 | 登山


↑クリックで拡大します。 大日岩(2201m)です。




↑クリックで拡大します。 大日岩(2201m)までの登山道に咲いていた石楠花です。


2008年6月14日 大日岩まで石楠花を見に行きました。


大日岩は富士見平~金峰山に登る途中にある名前の通り大きな岩です。

実はこのルートを金峰山まで登れれば夢のようなのですが。。。

金峰山まではとても登れないので、とりあえず大日岩まで石楠花を目的として行って来ました。



今回の登山は、前の年大弛峠(おおだるみとうげ)から金峰山に登った時に、埼玉から来られたご夫婦に大日岩までの登山道に石楠花がたくさん咲くと聞いていたからです。

「石楠花大好き人間」の私とすれば、これは是非見たいものだと思っていました。


それにどなたかのホームページでは、この登山道は「石楠花のトンネル」のようだとも書かれていました。

「石楠花のトンネル」などと聞くと、もう是が非でも行きたくなりました。

気持ちはすでに「石楠花のトンネル」に向かっています。


大日岩地図









(7:51)瑞牆山荘(みずがきさんそう)近くの無料駐車場です。

瑞牆山荘を少し上に行った所にあります。

登山口は駐車場の左奥にありました。

(8:00)登山開始です。





木々の緑がとても綺麗です。





(8:06)大きな岩の上から、木が生えていました。

すごいですねぇ。

この木の根はどこから養分を取っているのかと思います。





(8:13)林道に出ました。

これから階段を登ります。





(8:24)やっと尾根に出ました。

木の向こうに見える山は瑞牆山(みずがきやま)です。




(8:25)側にあった古い木です。





この辺りはみずならの林のようです。





白い花が咲いていました。

ズミの花に似ています。




(8:45)やっと富士見平小屋に着いたようです。

ここまで駐車場から45分かかりました。




富士見平小屋です。




↑クリックで拡大します。


案内板がありました。

私たち(夫と私)はこれから右側の金峰山方面に向かいます。


瑞牆山は左側の登山道へ行きます。

瑞牆山へ向かう人の方がずっと多いです。


ここから金峰山へ向かう登山者は当然健脚な方たちです。

私たちも一緒にカッコつけて登りますが、目的は大日岩までですので、大分違いますよねぇ~!





富士見平小屋の横にはフキの様な植物がたくさん生えていました。





(9:06)こんな感じの登山道を登って行きました。





空を仰いでみました。

白樺の緑がとても綺麗です。




(9:18)登山道はこんな感じになりました。

流石に歩いている人には出会いませんでした。


でもそのうちに何人かに追い抜かれました。

皆さん、金峰山まで行くのだと思います。






大日岩(2201m)と石楠花②に続きます。

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瑞牆山(みずがきやま)2230.2m登山②(回想)

2021年05月18日 18時10分34秒 | 登山



(10:40)やっと瑞牆山(2230.2m)山頂に到着しました!


駐車場からちょうど3時間30分かかりました。

私達のような、鈍足夫婦登山隊としては、かなり速いほうだと思います。

山頂にはすでに何人も登山者がいました。

石楠花はまだなので、たくさん咲いている時期にはすごい人だと思います。

これが果たして良かったのか、悪かったのかよく分りません・・・





山頂からすぐ目の前に見える大きな岩です。

鋸岩(?)でしょうか?





これは大ヤスリ岩です。





大ヤスリ岩を望遠で撮ってみました。

すごい岩ですね!





遠くに南アルプスが見えます。

右のこぶのある山は甲斐駒ヶ岳で、左の雪をかぶっている山はアサヨ峰ではないかと思います。





金峰山の五丈岩が見えました。





金峰山方面を望遠で撮りました。

やはりすごい岩です。





小川山が見えました。

一番奥の高い山です。

なだらかそうに見えますが、意外と大変な山で、「山梨百名山」では上級者向きとなっています。

瑞牆山(みずがきやま)2230.2m登山①で書いた小川山はこの山のことです。


ちなみに瑞牆山は、「山梨百名山」では中級者向きとなっています。


私達のような鈍足夫婦登山隊でも、かって小川山を登ったことがありました。

これは、すごい事です!

たまには自分を褒めてあげましょう・・・





まだ桜が咲いていました。

下山の途中で撮った写真です。





(12:05)こんな大きな岩と岩の間を通り抜けます。





登る時は全く気が付きませんでしたが、石楠花の蕾が少しピンク色になっているところがありました。

けれど、残念ながら花は開いてはいませんでした。





(13:10)こんないい道もありました。

ここを下って行きます。





(13:30)富士見平小屋まで降りて来ました。

やっと咲いている石楠花を見つけました!

とてもうれしいです。





山の石楠花は綺麗ですね~!





富士見平小屋の近くのカラマツの新芽です。





(14:10)時間が意外と早かったので、黒森地区の里宮神社に寄って行くことにしました。

すごい岩の下に祠が祭られています。





里宮神社です。





大きな岩の側に、ミツバツツジが咲いていました。





(14:40)やっと下まで降りて来ました。

瑞牆の森の地図がありました。






これで瑞牆山(みずがきやま)2230.2m登山は終わります。

最後まで見ていただき、ありがとう御座いました。

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瑞牆山(みずがきやま)2230.2m登山①(回想)

2021年05月17日 17時36分15秒 | 登山



2007年5月28日

瑞牆山(2230.2m)に石楠花を見たくて登りました。

上の写真は瑞牆山の写真です。


実際は石楠花は早すぎて、まだ蕾でした。

唯一咲いていたのが、富士見平小屋の前の石楠花1本でした。

けれど瑞牆山は奇岩、奇峰が多く登りがいがありました。


地図





(7:10)瑞牆山荘を少し上に行くと無料駐車場があります。


瑞牆山荘地図


始め登山口が見つからなかったのですが、写真の左奥に細い道がありました。





駐車場に立てかけてあった説明板です。

石楠花はホンシャクナゲだそうです。





こんな感じの登山道です。





(7:45)山に登るとたまに見ますが、めずらしい岩がありました。

岩の上に木が生えています。

よく岩の上に、こんなに大きな木が育つのか不思議です。





(7:50)いったん林道に出ますが、一般車ははいれません。

林道からの分岐です。





(8:00)ベンチのある場所に着きました。

木の向こうに見える山は瑞牆山です。





ここはミズナラ林だそうです。





空を見上げてみました。

青空と木の緑が綺麗です。





(8:25)やっと富士見平小屋に到着しました。

ここまで1時間15分かかりました。





登山道から見える瑞牆山です。

望遠で撮りました。





(8:50)小川山(2418.3m)への分岐です。

ここから小川山へは地図上は破線になっています。


小川山地図


2008年に大日岩(2201m)まで石楠花を見に登りましたが、その時ここから小川山に登り、

大日岩まで降りてきたという一人の中年の女性に出会いました。


大日岩地図


私達も数年前、長野県の廻目平から小川山に登ったことがありますが、

その時もあまり登る人には出会わなかったのに、よくこの破線の道を小川山まで単独で登ったな~と驚きました。


廻目平キャンプ場地図


ここからのルートを小川山ですよ~!

私にはとても考えられませんでした!





石楠花がありましたが、まだ硬い蕾です。

とても花は期待出来そうもありません・・・

でも少しでも咲いていてくれたらと、、、心の中で祈ってみました。





(9:10)天鳥川に着きました。





桃太郎岩です。

天鳥川をわたるとすぐ左側にある大きな岩です。





(9:20)はしごがありました。

実は瑞牆山は10年くらい前にも登っています。

その時はこのはしごはありませんでした。





登山道です。

倒木がかなりあって、あまりいい道ではありません。

10年位前より少しはいいかなという感じです。





名前は分りませんが、あちこちに奇岩があります。





この岩も変わった岩です。





青い空に、松と大きな岩がとてもよく調和しています。





瑞牆山(みずがきやま)2230.2m登山②に続きます。


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庭のシャクヤクが咲いた♪

2021年05月16日 15時08分49秒 | 写真(花)


(10:35)

2021年5月14日

庭のシャクヤクが咲き始めた。

とてもきれいだった。





甘い香りがする。





薄いピンク色でとてもいい色をしている。










もう少しピンク色の濃いシャクヤクも咲いている。


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今日も懲りずにキジの撮影に行く。

2021年05月15日 12時47分06秒 | 写真と日記


2021年5月12日

今日も河原にキジがいればいいなと、カメラを持って出かけることにしました。


一眼レフは重いので、最近あまり使わなかったデジタルスチルカメラの、ソニー・サイバーショットを持っていくことにしました。

一応光学50倍になります。



軽い~


↑河原にはキショウブが咲き始めていました。





対岸のハリエンジュです。





驚いたことに、今日はキジが近くの畑にいました。

ラッキーです。





右下にメスもいました。

つがいのようです。





近くだけれど、なかなかこちらを向いてくれません。





畑の中を歩いています。





メスです。










キジを撮ったので、帰ろうと、河原の方を見たら、おじいさんとお孫さんらしき二人がいました。

河原で遊んでいるようです。





ちょっと望遠にしてみました。

おじいさんが、お孫さんの写真を撮っているようでした。


微笑ましい風景でした。


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