続・気ままに”ぱちり”

気ままに撮影した写真をアップ

飯田線に乗りに行った(過去)

2007年10月11日 12時49分44秒 | 鉄道
ネタがあった!
そういえば4月に春の青春18切符の残りの消化のため、
飯田線に乗りに行きました。
朝早くおきて、中央本線6:14高尾発普通松本行きで上諏訪に移動です。
車両は115系直流近郊型電車
国鉄が寒冷地急勾配路線用に1963年に設計した電車です。
初期の車両は廃車になっている物が多いようですが、
汎用性の高さから設計から40年以上経過した現在でも使用されている車両です。
写真のクハ115は制御付随車(運転席あり動力無し)トイレ付き車両です。

一周年

2007年10月10日 12時33分50秒 | Weblog
この写真使ってなかったみたいな気がする。

4年前に撮影した家の近所の牧場のコスモスの花

1年前のちょうどBlogを始めた(正確に再開)したときに
似たような写真を載せたけどこの写真は載せていなかったみたい。
「秋なのでコスモスみたいー♪」
(あ、これは「春なのにコスモスみたい」だった。
(昔のCMであったような記憶が・・・)

そんなわけで、かなり過ぎてしまいましたが、
このBlogも1周年を迎えていたようです。
(昨年の9月28日開設)
アクセス数も昨日初めて100/Dayを上回りました。
1年間大きなトラブルもなく続けられているのは
マナーの良い閲覧者皆様のおかげです。
今後も、余り旨くはありませんが自分の気に入った物を”ぱちり”と撮って
紹介していきたいと思っています。今後ともよろしくお願いします。

Beatles

2007年10月09日 13時27分35秒 | 音楽
いやー困った。
ネタがない!
さて、最初に夢中になった外国ミュージシャンといえば、
ベタだけどBeatlesですね。
中学の時友人宅で聞いて依頼ずっと聞いています。
確か最初に聞いたのはOLDIESというアルバム、赤青盤以外のヒット曲集で
1966年発売。
その後ずっと買って集めていたのですが、ちょうど80年代のポップスブームで
しばらく断念していたのですが、アメリカに出張に行ったときに
まとめて7枚くらい購入して、全曲コンプリートしました。
当時の日本のCDの価格が300円でしたが、出張に行ったときのアメリカでの
価格が12ドル。当時、円高最盛期の時期で1$=85円程度だったので、
1000円で買えた事になります。
日本の1/3の価格で購入できたので、店にある全タイトル(私の持っていない)を
買い占めて帰りました。
そんなわけで当時正規にクレジットされていた曲は全部今も持っています。
写真のレコードジャケットはABBEY ROAD、録音上は最後の
オリジナルアルバムです。
LET IT BE はグループとして成り立たないくらいバラバラだったので、
そのリミックスに時間がかかった関係上発売が最後にりました。
そんな状態だったBeatlesが最後の最後に4人がまとまって作ったアルバムが
ABBEY ROADです。
レコードの売り上げは1980年までに1千万枚、今はどれくらい
売れているのでしょうねー?

小串硫黄鉱山跡4

2007年10月04日 12時25分53秒 | 写真
小串硫黄鉱山跡はラジコン飛行機の愛好者には結構メジャーな場所らしい。

この場所に行くと、大抵誰かがとばしているような気がする。
今回も2人組がやって来てとばしていました。電池式の機体なので音は静か・・

バックの山並みや、緑の山、空の青をバックに静かに舞う姿は、
なかなかいい感じでした。

Caplio R4

2007年10月03日 12時34分15秒 | カメラ
リコーのコンパクトデジカメCaplio R4です。
画素数は600万画素。
このカメラは会社へ行くときもOFFの時も必ず携帯しているカメラです。
このカメラも28-200mm相当の光学ズームに手ぶれ補正が搭載されています。
それと、このカメラ(リコー全般)の特徴として、接写に強いということが
選んだ理由になります。
なんと被写体から1cmの距離まで撮影可能です。
昨日も書きましたが、仕事の都合上かなり小さいものを撮すとき、
このマクロ能力は魅力です。
そういった意味では、一番使用頻度の高いカメラです。

OFFの日は食堂やレストラン(私の場合そば屋とか郷土料理屋)などで、
でかいカメラを振り回したくない時、このカメラが重宝します。


DiMAGE A2

2007年10月02日 12時44分22秒 | カメラ
コニカミノルタの最高画質デジカメでした。
コニカミノルタの一眼レフデジカメラα-7 Digitalの610万画素より
高画質の800万画素、28-200mm相当の光学ズームレンズ搭載、
手ぶれ防止機能内蔵という製品でした。

一番の売り文句は、92.2万画素の高精細電子ビューファインダー
「Super Fine EVF」です。
明るいところでは見にくい背面液晶モニターの代わりに一眼レフと同じような
ファインダーがあり、この中の液晶モニターを見る事により、
ピント合わせが容易になるというものでした。
残念ながら、私はピントの山がつかみににくくて、だめでした。
(一眼レフと同じようには使えなかった)

当時、私は、デジタル一眼レフのレンズ交換時にゴミが付着して
センサーが汚れることを気にしており、そのためレンズ交換の必要がなくて
光学ズームで高倍率の稼げるこのカメラに魅力を感じて購入しました。

センサーの大きさのためか、回路の問題なのかわかりませんが、
ASA感度を400~800に設定するとかなり画像にノイズが目立ってくるのが
気になりました。

現在は、close-upレンズを装着し、仕事がらみの小さい部品を
撮影するのが主な使い方になっていますが、
光学ズームが広いこと、一眼レフに比べて軽いこと、
ストロボ内蔵であるところから、海外出張時は主力カメラとして使っており、
仕事とOFFに大活躍しています。

五色温泉(内風呂)

2007年10月01日 12時50分08秒 | 温泉
さて、先週末は五色温泉の露天風呂を紹介しましたが、
今回は内風呂です。

この内風呂いい感じでしょ!

私は、露天風呂より、この、内風呂の雰囲気の方が好きです。
内風呂といって大きな窓があり外の景色が丸見えで開放的です。
建屋も洗い場も浴槽も全て木製でいい感じに古びているところが最高です!
こちらのお湯は見たとおりの緑色で露天風呂の白色と異なります。
このあたりが五色温泉の名前の由来でしょう。

内風呂のほうが露天風呂よりややぬるめでゆっくりつかることができます。
内風呂には男湯、女湯とは別に家族風呂があり、宿泊客は家族でゆっくりお風呂に入れます。