只見線の旅でのベストショットはこの写真です。
実は、この写真は走っている列車の中から窓越しに撮った一枚です。
場所は多分会津蒲生駅と只見駅の中間あたり、
これもたぶんではあるが、地元では「会津のマッターホルン」と呼ばれている
蒲生岳(標高828m)が川面に映っている写真です。
本来は、車窓からの写真は揺れとかの影響があるためあまり撮らないのですけど、
川面に映る山と雪雲のコントラストがすごく綺麗だったものでダメ元で撮影しました。
この日は風がほとんど無かったことが幸いして川面に旨く投影しました。
ほぼ同時に走行中に撮った他の2枚も貼りますが、やはりロケーションが一番よかったのは最初の写真ですね!
実は残念ながら現像中のミスなのかわからないのですが、この写真のネガに線状の傷が入っており、同時プリントした写真にも傷が見受けられます。
しかし、この写真が気に入っていたので、フィルムスキャナーの傷補正をONにして、時間をかけてスキャンしたところ、見事に修正された写真としてよみがえりました。
そんな、修正なしの状態の写真は下の写真です。これだけの傷を簡単に修正できてしまうのはうれしい限りです。
実は、この写真は走っている列車の中から窓越しに撮った一枚です。
場所は多分会津蒲生駅と只見駅の中間あたり、
これもたぶんではあるが、地元では「会津のマッターホルン」と呼ばれている
蒲生岳(標高828m)が川面に映っている写真です。
本来は、車窓からの写真は揺れとかの影響があるためあまり撮らないのですけど、
川面に映る山と雪雲のコントラストがすごく綺麗だったものでダメ元で撮影しました。
この日は風がほとんど無かったことが幸いして川面に旨く投影しました。
ほぼ同時に走行中に撮った他の2枚も貼りますが、やはりロケーションが一番よかったのは最初の写真ですね!
実は残念ながら現像中のミスなのかわからないのですが、この写真のネガに線状の傷が入っており、同時プリントした写真にも傷が見受けられます。
しかし、この写真が気に入っていたので、フィルムスキャナーの傷補正をONにして、時間をかけてスキャンしたところ、見事に修正された写真としてよみがえりました。
そんな、修正なしの状態の写真は下の写真です。これだけの傷を簡単に修正できてしまうのはうれしい限りです。
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