AQUAPLUS VOCAL COLLECTION VOL.7をゆっくり聞きました。
今回のアルバムではSuaraさん、上原れなさんのFIX RECORDの二人に加えて
ランティス所属の結城アイラさんの楽曲も収録されています。
Suaraさんの楽曲はmemoryの英語版ですかね。
ライブで一度だけ聞いたことがあり、CD化を期待していたのですが
ついにCD化されました、日本語とは印象が違い、これはこれでいい感じです。
若干コーラスのD.TERADAさんの声が小さいような・・・
アレンジの問題かな?
上原れなさんの楽曲ではデビューミニCDの中から
君が残したもの、虹の掛け橋、UntilがSACD音源で収録されています。
音質は当然SACDが上です。
なんと言っても余韻ときめの細かさが違います。
古いたとえ方だと、ISO感度800のフィルムとISO感度50のフィルムくらいきめが細かいです。
このアルバムは是非結城アイラさんファンでSACDプレイヤーを持っている人に聞いてもらいたいですね。
ランティスで発売されたオリジナルのCDとこのSACDの違いを是非聞いてもらいたいものです。
そして、是非感想を聞かせてください。
(ごめんなさい、私は持っていないので比較ができないので・・・)