平成30年6月16日(土)
A巣は全く動きが無くなってしまった。二回目の産卵があるかと思ったが、両親ツバメは行方不明。
B巣は順調。時折メスのツバメが巣の中にいる。産卵中なのかもしれない。
オスツバメは近くの電線の巣が見える位置に止まって見張り番。
C巣はB巣と同様にメスが時折巣の中で過ごす。やはり産卵中なのだろう。
オスツバメはやはり近くの電線でカラスなどの天敵を見張っている。
このオスツバメとの距離は1.5mほどだが、カメラを向けても逃げたりしないのにはビックリ。
ツバメは人間にそれほど警戒心を抱かない。
その証拠として、ツバメは人間のいないところには決して巣を造らない。
人間がいれば、天敵に襲われるのを避けることができることを知っているらしい。
A巣は全く動きが無くなってしまった。二回目の産卵があるかと思ったが、両親ツバメは行方不明。
B巣は順調。時折メスのツバメが巣の中にいる。産卵中なのかもしれない。
オスツバメは近くの電線の巣が見える位置に止まって見張り番。
C巣はB巣と同様にメスが時折巣の中で過ごす。やはり産卵中なのだろう。
オスツバメはやはり近くの電線でカラスなどの天敵を見張っている。
このオスツバメとの距離は1.5mほどだが、カメラを向けても逃げたりしないのにはビックリ。
ツバメは人間にそれほど警戒心を抱かない。
その証拠として、ツバメは人間のいないところには決して巣を造らない。
人間がいれば、天敵に襲われるのを避けることができることを知っているらしい。