初一人暮らし in ’Eua

それでは　わたしの家を紹介します！
私の家は　教員住宅のひとつで　二棟連なってるうちの一棟が私の家です。
隣にはトンガ人の先生が住んでいます。校長先生も歩いて５秒のところにすんでいるので悪いことはできませんねー＾＾；
私の家の裏には　ゲストハウス（本島から教育省の人が視察にやってきたときにとまる家）があって　そこで毎夜KAVAパーティーが開催されるので　とてもうるさい（笑）
うるさいだけでなく　KAVAパーティーに　serverとして「キョッコー！ハウ　キ　ヘニ！」と呼ばれるので　結構大変・・・＾＾；
でも　kavaパーティーにも慣れてきましたねー　まあ　ALL　トンガ語ですけど（笑）
なんか　気合で　トンガ語も　わかるようになってきましたあ！
写真はわが家の外観。
家の規模はだいたい　入り口のドア　左側に映っている水道管（屋根の下くらいから地面まで降りているやつ）ところまでくらいです。
ドアをよーく見てください。下のほうに黒い穴と亀裂がありますね。はい。そうです。私が到着したとき　ドアの一部はこの亀裂に沿って完全に外れていたんですねー。しかも未だにこの黒い穴は修復されていません。外れていた部分は　直してもらいました。直るまでは　まったくドアの役目を果たさず　外と中の区別がつかないという状態でした。。。
「家ってなあに？お外と何がちがうの？ほら　蟻さんも　こんなにたくさん床をはっているわ」おっしーえてー　おじいーさんー　おっしーえてえー　おじいーさんー

玄関前に洗濯物が干してありますが　もちろん手洗いでーす！
めんどくさいからさぁー　そのうちさぁー洗わなくなりそォーーー