お、やばいやばい。 また 長く書き続けるところだった。
2日は 東洋史学科専攻の私めによる アンコールワットツアー
夜は 影絵ディナーショー
3日は トンレサップ湖周遊 午後買い物 夜シェムリアップ発
4日 成田着
という日程でした。
アンコールワットは やっぱり 美しかったです。
何度見てもすばらしい。今までいろいろな遺跡を見てきましたが やっぱりアンコール遺跡群は ずばぬけていますね。
(ちなみに アンコールに匹敵するほど感動した遺跡は、 インドのエローラにあるカイラーサナータ寺院、インドネシアのプランバナン、ミャンマーのパガン、エジプトのカルナック神殿 かな?って 結構あるやん!)
ま アンコールに話を戻して、アンコール遺跡群は
アンコールワットだけじゃなく、バイヨン、タプローム 像のテラス、ライ王のテラス、、、、全てが 鳥肌が立つほどの壮大さ!
また、遺跡の周りに描かれた彫刻がさ~ もー たまらん!
ヒンドゥー寺院の定番 ラーマヤナ物語の彫刻は勿論、乳海攪拌や スールヤバルマンの行進やら とにかくおもしろい!そして 美しい。表情が豊か。
ただ、ここでも5年という歳月の長さを感じさせられました。
なんと、アンコールワットの中央塔、そうあのヒマラヤ山脈を模したとされる中央塔に登れなくなっていたのです! 一応 修復の為らしいが もしかしたらもう二度と登れないのかも。。。 前回来た時は 頂上まで登れたのになあ。
頂上から眺める アンコールワット参道、壮観だったなあ。そこから眺める夕焼けも。
両親にも 見せてあげたかったなあ・・・・ なんて思っていると
「修復中につき 登れません」と書いてある看板の横で ピースして写真を撮ってる二人。何の記念写真やねん!
それと 大樹が遺跡を呑み込んでいることで有名な タプローム遺跡。
これも 遺跡がどんどん崩れてきているようで 5年前は入れた場所も 立ち入り禁止になっていた。
遺跡って 後世に残したいとか思って全面修復してしまうと 結構味気ないものになったりする。インドネシアのボルブドゥールを見てそう思った。
大好きなアンコール遺跡が どんどん崩れていくのは 寂しい気もするが だからといって観光用に綺麗に修復されてしまうのも 悲しい。
まあ 私は アンコールワット中央塔にももう登ったし タプロームも堪能してるからさー そんな余裕発言できるんだろうねー
皆さんも はやく行ったほうがいいですよー
私の両親も 大 大 大感動 してましたから!
あまりに アンコールワットで時間を使いすぎて プノンバケンから夕日を見ようと思っていたのに アンコールワットから下りてきたら 日が沈んでしまった・・・ がーーーーん!そこで 母一言。
「お母さん 気球に乗って夕日見たかったのになーーー」
お母さん! 私達が行こうとしていたのは プノンバケンという丘で 気球に乗る予定なんて 最初からないからっ!
あー やばい。結局カンボジア旅行記 まだ終わらないや。
どーも 短く書くのが苦手。
明日からツバルだから ツバルから帰ってきてから 書こーっと。
写真は 一応 定番ショット! 中央塔3つのうち2つに緑のシートがかかっていた。修復中らしい。
2日は 東洋史学科専攻の私めによる アンコールワットツアー
夜は 影絵ディナーショー
3日は トンレサップ湖周遊 午後買い物 夜シェムリアップ発
4日 成田着
という日程でした。
アンコールワットは やっぱり 美しかったです。
何度見てもすばらしい。今までいろいろな遺跡を見てきましたが やっぱりアンコール遺跡群は ずばぬけていますね。
(ちなみに アンコールに匹敵するほど感動した遺跡は、 インドのエローラにあるカイラーサナータ寺院、インドネシアのプランバナン、ミャンマーのパガン、エジプトのカルナック神殿 かな?って 結構あるやん!)
ま アンコールに話を戻して、アンコール遺跡群は
アンコールワットだけじゃなく、バイヨン、タプローム 像のテラス、ライ王のテラス、、、、全てが 鳥肌が立つほどの壮大さ!
また、遺跡の周りに描かれた彫刻がさ~ もー たまらん!
ヒンドゥー寺院の定番 ラーマヤナ物語の彫刻は勿論、乳海攪拌や スールヤバルマンの行進やら とにかくおもしろい!そして 美しい。表情が豊か。
ただ、ここでも5年という歳月の長さを感じさせられました。
なんと、アンコールワットの中央塔、そうあのヒマラヤ山脈を模したとされる中央塔に登れなくなっていたのです! 一応 修復の為らしいが もしかしたらもう二度と登れないのかも。。。 前回来た時は 頂上まで登れたのになあ。
頂上から眺める アンコールワット参道、壮観だったなあ。そこから眺める夕焼けも。
両親にも 見せてあげたかったなあ・・・・ なんて思っていると
「修復中につき 登れません」と書いてある看板の横で ピースして写真を撮ってる二人。何の記念写真やねん!
それと 大樹が遺跡を呑み込んでいることで有名な タプローム遺跡。
これも 遺跡がどんどん崩れてきているようで 5年前は入れた場所も 立ち入り禁止になっていた。
遺跡って 後世に残したいとか思って全面修復してしまうと 結構味気ないものになったりする。インドネシアのボルブドゥールを見てそう思った。
大好きなアンコール遺跡が どんどん崩れていくのは 寂しい気もするが だからといって観光用に綺麗に修復されてしまうのも 悲しい。
まあ 私は アンコールワット中央塔にももう登ったし タプロームも堪能してるからさー そんな余裕発言できるんだろうねー
皆さんも はやく行ったほうがいいですよー
私の両親も 大 大 大感動 してましたから!
あまりに アンコールワットで時間を使いすぎて プノンバケンから夕日を見ようと思っていたのに アンコールワットから下りてきたら 日が沈んでしまった・・・ がーーーーん!そこで 母一言。
「お母さん 気球に乗って夕日見たかったのになーーー」
お母さん! 私達が行こうとしていたのは プノンバケンという丘で 気球に乗る予定なんて 最初からないからっ!
あー やばい。結局カンボジア旅行記 まだ終わらないや。
どーも 短く書くのが苦手。
明日からツバルだから ツバルから帰ってきてから 書こーっと。
写真は 一応 定番ショット! 中央塔3つのうち2つに緑のシートがかかっていた。修復中らしい。