
安中市の隠れた名所という触れ込みで下磯部の
「尾崎村ひまわり」が紹介されていたので早速
訪問。但し、実際には「尾崎村」は昔の記録を
辿っても存在していなく「下磯部村」の
小さな「字」だった。でも、ヒマワリ畑の
愛称だから地元有志の心意気の様なもの。
ここの開設は比較的新しく2016年と聞くが
夏のヒマワリに加えて秋には800株の玉菊が
咲き誇るそうだ。伊勢崎赤堀の「小菊の里」
2万株には及ばないが富岡の宗台山400株には
勝っている。
R-18の下野尻から旧中山道に入り七曲入口がら
r-214で南下、それからはナビのお世話になりながら
尾崎地区の住宅地と畑地の境目辺りで発見。
丁度三方が開けて妙義・荒船・浅間・榛名・赤城が
一望できる結構な場所。

駐車場は無く市道の適当なスペースに路傍駐車。
目の前に見晴らし台があり看板も付けられていた。

成程、看板にはヒマワリと玉菊の文字。

展望台に登って一眺め、多少予期したこととはいえ
ヒマワリ畑は遠目には花の姿は極めて少ない。

地上に降り立つとこんな感じだが咲き始めのようで
蕾の方が多かった。

資料画像を拝借すればこんな見事なヒマワリ畑に
なる筈なので一週間後に再訪する積り。

傍に場違いのような巨大なヒマワリ二本。種類が
違うのかな?

酷暑の中、そんな事にもめげずに拾い撮りで一回り。
尾崎村のひまわり
帰路の序に「はにわの里ひまわり」の偵察。ここも
安中と同様に咲き始めで殆ど蕾の印象。
後日を期して早目の帰宅。後で知ったが写真ブログの
kamehanaさんも同じ日に来ている。
すれ違ったカメラマンが数人おられたので
出会っているのかもしれない。
はにわの里ひまわり
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「尾崎村ひまわり」が紹介されていたので早速
訪問。但し、実際には「尾崎村」は昔の記録を
辿っても存在していなく「下磯部村」の
小さな「字」だった。でも、ヒマワリ畑の
愛称だから地元有志の心意気の様なもの。
ここの開設は比較的新しく2016年と聞くが
夏のヒマワリに加えて秋には800株の玉菊が
咲き誇るそうだ。伊勢崎赤堀の「小菊の里」
2万株には及ばないが富岡の宗台山400株には
勝っている。
R-18の下野尻から旧中山道に入り七曲入口がら
r-214で南下、それからはナビのお世話になりながら
尾崎地区の住宅地と畑地の境目辺りで発見。
丁度三方が開けて妙義・荒船・浅間・榛名・赤城が
一望できる結構な場所。

駐車場は無く市道の適当なスペースに路傍駐車。
目の前に見晴らし台があり看板も付けられていた。

成程、看板にはヒマワリと玉菊の文字。

展望台に登って一眺め、多少予期したこととはいえ
ヒマワリ畑は遠目には花の姿は極めて少ない。

地上に降り立つとこんな感じだが咲き始めのようで
蕾の方が多かった。

資料画像を拝借すればこんな見事なヒマワリ畑に
なる筈なので一週間後に再訪する積り。

傍に場違いのような巨大なヒマワリ二本。種類が
違うのかな?

酷暑の中、そんな事にもめげずに拾い撮りで一回り。
尾崎村のひまわり
帰路の序に「はにわの里ひまわり」の偵察。ここも
安中と同様に咲き始めで殆ど蕾の印象。
後日を期して早目の帰宅。後で知ったが写真ブログの
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すれ違ったカメラマンが数人おられたので
出会っているのかもしれない。
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