その前にホタル2のDVDの販売元VAPにDVDの特典が載ってました。
なんと11話だけ、未公開カットシーン込みのディレクターズカット版だそうです
11話の脚本読むと結構カットされてるからそれが全部入るってことですよね?
どうせなら全話ディレクターズカット版だといのですが(^^;
あとはメイキングムービー・PRスポット集・フォトギャラリーだそうです。
インタビューはないのかな? ガックシ
メイキングムービーというのがなんとも曖昧ですが(^^;
初回特典としてジャージ素材で出来たなんとかって書いてありました。
なんとか・・・別にいらないやみたいな、
そんなもんよりホタルとぶちょお・はるかちゃんと直人のインタビュー入れて欲しいわ(^^;
月間ドラマ・・・いやーお疲れ様でした、水橋先生。
私は趣味で妄想小説書いていようと思います
ネタバレになるので下げます。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
そっか~ホタルノヒカリは「干物女を描く物語」であって「蛍とぶちょおの物語」ではないんですね。
干物女を描く物語+蛍とぶちょおの物語でもいいと思いますが(^^;
ホタル1は決して高視聴率とはいえず、大きな話題を呼んだ作品ではない。
と書かれてましたが、このドラマを熱く好きな人が沢山いて、放送後の再放送で嵌った人も凄く多かったと思います。
Pさんやスタッフ、水橋先生が思っている以上に愛されているドラマなんですよね。
謙虚に捉えていたのかも知れないですが、ホタルノヒカリを大好きな人達の思いをもっとわかっていたら、もう少し違ったものになったんではという気もします(^^;
間口が狭いドラマだとか、二人の為にも様々な人に様々な見方で楽しめるようにしたかったというのが、もひとつわからないというか。
初回と2回目の視聴率が高かったことから見ると、期待して見た人は多かった訳で、グダグダの展開に視聴率が落ちていった気もするし(^^;
干物女を描く物語というのはわかるんだけど、やっぱ三角関係はいらなかったんじゃないかと思いますね。
まあその辺はいろいろあるんでしょう。そこについては触れてませんね(^^;
とはいえ続編という難しさ、いろいろと制約のある中で11話を描ききった水橋先生には感謝感謝です。
そしてまたいつか描けるなら「ホタルノヒカリ番外編」として「ホタルとぶちょおの物語」はどうだろうと書いておられます。覚悟を決めて描きたいと。
是非是非描いて欲しいです。
水橋先生はホタルとぶちょおが大好きだから、二人の話を思いっきり描いてみたいんじゃないかな。
公式のBBS終わっちゃったから、日テレにメールしなくては(^^;
直人のことも書いてますね。
掴みにくい点もあったでしょうに巧みに魅せてくれました。
ホタルを受け止める側の部長は、他の誰でもない、藤木さんが演じていたからこそ、です。
ぶちょおははまり役だけれど、はまり役である前にとても上手く巧みに魅力的に演じて魅せたからこそのはまり役だと思います。
そしてホタルをより一層アホに可愛く輝かせる、まさに№1のスーパー助演でした!
私の話になりますが、もう一度ホタルとぶちょおに会いたくて書いた外伝は「ホタルとぶちょおの物語」でした。
それが一番書きたかったし、書いていて楽しかったな~。
最終章だけは、書きたいというよりちゃんと終わらせたい(旅立たせたい)というのがあって、結構う~んと唸りながら書きましたが(^^;
ホタルノヒカリは、ひうら先生の原作があってなんだけど・・・
水橋先生が描いたホタルノヒカリのホタルとぶちょお。
はるかちゃんが演じたホタル、直人が演じたぶちょおがあってこそ、
こんなに愛すべき「ホタルとぶちょお」になったんだなと思います。
有難う~水橋先生、はるかちゃん、そして直人

はじめましての拍手コメント有難うございます。こちらこそよろしくです。
諦めていただけにカレンダー発売はとても嬉しいです。
カレンダーは貼ると更に2倍は楽しめます(よかったですね)楽しみですね~。
なんと11話だけ、未公開カットシーン込みのディレクターズカット版だそうです

11話の脚本読むと結構カットされてるからそれが全部入るってことですよね?
どうせなら全話ディレクターズカット版だといのですが(^^;
あとはメイキングムービー・PRスポット集・フォトギャラリーだそうです。
インタビューはないのかな? ガックシ

メイキングムービーというのがなんとも曖昧ですが(^^;
初回特典としてジャージ素材で出来たなんとかって書いてありました。
なんとか・・・別にいらないやみたいな、
そんなもんよりホタルとぶちょお・はるかちゃんと直人のインタビュー入れて欲しいわ(^^;
月間ドラマ・・・いやーお疲れ様でした、水橋先生。
私は趣味で妄想小説書いていようと思います

ネタバレになるので下げます。
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そっか~ホタルノヒカリは「干物女を描く物語」であって「蛍とぶちょおの物語」ではないんですね。
干物女を描く物語+蛍とぶちょおの物語でもいいと思いますが(^^;
ホタル1は決して高視聴率とはいえず、大きな話題を呼んだ作品ではない。
と書かれてましたが、このドラマを熱く好きな人が沢山いて、放送後の再放送で嵌った人も凄く多かったと思います。
Pさんやスタッフ、水橋先生が思っている以上に愛されているドラマなんですよね。
謙虚に捉えていたのかも知れないですが、ホタルノヒカリを大好きな人達の思いをもっとわかっていたら、もう少し違ったものになったんではという気もします(^^;
間口が狭いドラマだとか、二人の為にも様々な人に様々な見方で楽しめるようにしたかったというのが、もひとつわからないというか。
初回と2回目の視聴率が高かったことから見ると、期待して見た人は多かった訳で、グダグダの展開に視聴率が落ちていった気もするし(^^;
干物女を描く物語というのはわかるんだけど、やっぱ三角関係はいらなかったんじゃないかと思いますね。
まあその辺はいろいろあるんでしょう。そこについては触れてませんね(^^;
とはいえ続編という難しさ、いろいろと制約のある中で11話を描ききった水橋先生には感謝感謝です。
そしてまたいつか描けるなら「ホタルノヒカリ番外編」として「ホタルとぶちょおの物語」はどうだろうと書いておられます。覚悟を決めて描きたいと。
是非是非描いて欲しいです。
水橋先生はホタルとぶちょおが大好きだから、二人の話を思いっきり描いてみたいんじゃないかな。
公式のBBS終わっちゃったから、日テレにメールしなくては(^^;
直人のことも書いてますね。
掴みにくい点もあったでしょうに巧みに魅せてくれました。
ホタルを受け止める側の部長は、他の誰でもない、藤木さんが演じていたからこそ、です。
ぶちょおははまり役だけれど、はまり役である前にとても上手く巧みに魅力的に演じて魅せたからこそのはまり役だと思います。
そしてホタルをより一層アホに可愛く輝かせる、まさに№1のスーパー助演でした!
私の話になりますが、もう一度ホタルとぶちょおに会いたくて書いた外伝は「ホタルとぶちょおの物語」でした。
それが一番書きたかったし、書いていて楽しかったな~。
最終章だけは、書きたいというよりちゃんと終わらせたい(旅立たせたい)というのがあって、結構う~んと唸りながら書きましたが(^^;
ホタルノヒカリは、ひうら先生の原作があってなんだけど・・・
水橋先生が描いたホタルノヒカリのホタルとぶちょお。
はるかちゃんが演じたホタル、直人が演じたぶちょおがあってこそ、
こんなに愛すべき「ホタルとぶちょお」になったんだなと思います。
有難う~水橋先生、はるかちゃん、そして直人

はじめましての拍手コメント有難うございます。こちらこそよろしくです。
諦めていただけにカレンダー発売はとても嬉しいです。
カレンダーは貼ると更に2倍は楽しめます(よかったですね)楽しみですね~。