「今日は恋バナでしたね」
「簡単に言うとそうだな」
「明子さんの涙がとても綺麗で感動しました」
「ああ、綺麗な涙だったな、明子という名前もいいな」 ←思いっきり私情が入ってます
「佐藤さんが歌の代筆するの面白かった~」
「後の大歌人に代筆頼むとはな(笑)」
「私、あの時代に生まれなくてよかった~返歌なんてとても無理です」
「そりゃそうだろ、香港にいた3年の間、君は葉書1枚よこしただけだもんな」
「それはそうと(話をそらす)佐藤さんてにゃんこと縁側が似合いますね、なんだかぶちょおに似てて親近感です~。妻がいるのに堀河さんと深い仲になるのは駄目駄目ですけど」
「家を守る妻も大事だが、出世の為に自分を引き上げてくれる女も大事ってやつだろな」
「まああの時代だし、後に稀代の歌人となる人だし、ギリギリOKにしときますけどね」
「そっ(^^; けどあの時代に恋愛結婚とは珍しいな、普通家の為に良家の娘と結婚するもんだろ」
「そういえば平氏一門の皆さんや宗子さん、難しい顔してましたね。比べると清盛パパは遊びや~せんとは~て鼻歌歌っているし」
「若い二人を見て自分と舞子のことを思い出したんじゃないのか、きっと忠盛の心の中にはずっと舞子がいるんだろな」
「それじゃあ宗子さんが可哀想じゃないですか」
「無論忠盛は宗子さんを愛しく大切に思っているだろうが、舞子は永遠に忘れられない人なんだろうな・・・」
「ぶちょお! そんな遠い眼をして、ぶちょおにもそんな女の人がいるんですか!?」
「いないっ!全然いないっ! 全くもって何処にもいない!」
「ホントに?」
「・・・ソファの下にも、クッションの下にも、湯飲み茶碗の中にもいないってば!」
「ぶちょおはそんな悲しい恋はしてないんですね、良かった!」
「うん(微笑) ホタルは?」
「私もです~。なんてったって今迄で一番好きな人と目出度く結婚できましたから~」
「そっ(ご満悦なぶちょおです)」
「でも私、浮気しそうです」
「はぁ?」
「佐藤さんが一番のお気に入りだったんですが、あの高貴なお顔にまとわりつく不幸せの文字、背中にこの世の不幸を一心に背負っているような薄幸さは女心をくすぐります。なんとか崇徳天皇に幸せになる道はないんでしょうかね」
「それはない、史実は曲げられないからな」
「ですよね~なんまいだ~なんまいだ~」
「君が念仏唱えてもなんにもならんが、怨霊となった崇徳天皇の霊を静める為に西行が歌を詠んだそうだ」
「さすが佐藤さんです!」
ドラマでそのシーンやってくれると嬉しいんですがどうでしょうか。
私的に楽しみにしていた瀬をはやみ~のシーンの義清さまは、かなり顔が痩せてやつれて見えたのが残念でした。
スタパで見学してた直友さんが見てる限りはあそこまで痩せて見えなかったから、撮り方の角度にもよるのかな~て言ってました。
でも声はよかったです。それと崇徳天皇の「今度はいつ参る?」がツボでした(^^;
清盛に歌の代筆するシーンはホント楽しかったです。それとにゃんこが可愛いです~。
直人とにゃんこは絵になるね。
イズムはあんまり映らなかったけど、トークが面白かった(特に寺脇さん)ので楽しかったです。
春馬くんはそこにいるだけで充分ってくらいに、キラキラ
に輝いてました。
あの若さと美しさはおばちゃんには眩しすぎるかも(^^;
ドラマで見るとあんなにはキラキラはしてないけど、そういえば直人もイズムだといつもキラキラしてるよね。
イズムのカメラマンて美しいものをより美しく撮るのが得意なんでしょうか?
大河ドラマの現場にちょっとだけそのキラキラ感を振りかけて欲しいかも
「簡単に言うとそうだな」
「明子さんの涙がとても綺麗で感動しました」
「ああ、綺麗な涙だったな、明子という名前もいいな」 ←思いっきり私情が入ってます

「佐藤さんが歌の代筆するの面白かった~」
「後の大歌人に代筆頼むとはな(笑)」
「私、あの時代に生まれなくてよかった~返歌なんてとても無理です」
「そりゃそうだろ、香港にいた3年の間、君は葉書1枚よこしただけだもんな」
「それはそうと(話をそらす)佐藤さんてにゃんこと縁側が似合いますね、なんだかぶちょおに似てて親近感です~。妻がいるのに堀河さんと深い仲になるのは駄目駄目ですけど」
「家を守る妻も大事だが、出世の為に自分を引き上げてくれる女も大事ってやつだろな」
「まああの時代だし、後に稀代の歌人となる人だし、ギリギリOKにしときますけどね」
「そっ(^^; けどあの時代に恋愛結婚とは珍しいな、普通家の為に良家の娘と結婚するもんだろ」
「そういえば平氏一門の皆さんや宗子さん、難しい顔してましたね。比べると清盛パパは遊びや~せんとは~て鼻歌歌っているし」
「若い二人を見て自分と舞子のことを思い出したんじゃないのか、きっと忠盛の心の中にはずっと舞子がいるんだろな」
「それじゃあ宗子さんが可哀想じゃないですか」
「無論忠盛は宗子さんを愛しく大切に思っているだろうが、舞子は永遠に忘れられない人なんだろうな・・・」
「ぶちょお! そんな遠い眼をして、ぶちょおにもそんな女の人がいるんですか!?」
「いないっ!全然いないっ! 全くもって何処にもいない!」
「ホントに?」
「・・・ソファの下にも、クッションの下にも、湯飲み茶碗の中にもいないってば!」
「ぶちょおはそんな悲しい恋はしてないんですね、良かった!」
「うん(微笑) ホタルは?」
「私もです~。なんてったって今迄で一番好きな人と目出度く結婚できましたから~」
「そっ(ご満悦なぶちょおです)」
「でも私、浮気しそうです」
「はぁ?」
「佐藤さんが一番のお気に入りだったんですが、あの高貴なお顔にまとわりつく不幸せの文字、背中にこの世の不幸を一心に背負っているような薄幸さは女心をくすぐります。なんとか崇徳天皇に幸せになる道はないんでしょうかね」
「それはない、史実は曲げられないからな」
「ですよね~なんまいだ~なんまいだ~」
「君が念仏唱えてもなんにもならんが、怨霊となった崇徳天皇の霊を静める為に西行が歌を詠んだそうだ」
「さすが佐藤さんです!」
ドラマでそのシーンやってくれると嬉しいんですがどうでしょうか。
私的に楽しみにしていた瀬をはやみ~のシーンの義清さまは、かなり顔が痩せてやつれて見えたのが残念でした。
スタパで見学してた直友さんが見てる限りはあそこまで痩せて見えなかったから、撮り方の角度にもよるのかな~て言ってました。
でも声はよかったです。それと崇徳天皇の「今度はいつ参る?」がツボでした(^^;
清盛に歌の代筆するシーンはホント楽しかったです。それとにゃんこが可愛いです~。
直人とにゃんこは絵になるね。
イズムはあんまり映らなかったけど、トークが面白かった(特に寺脇さん)ので楽しかったです。
春馬くんはそこにいるだけで充分ってくらいに、キラキラ

あの若さと美しさはおばちゃんには眩しすぎるかも(^^;
ドラマで見るとあんなにはキラキラはしてないけど、そういえば直人もイズムだといつもキラキラしてるよね。
イズムのカメラマンて美しいものをより美しく撮るのが得意なんでしょうか?
大河ドラマの現場にちょっとだけそのキラキラ感を振りかけて欲しいかも

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