「大浮世絵展」で“ガックシ”になって、重たい足を引きずりながら上野へ…。
つづいて国立博物館へ向かいます。(2月は28日までないから効率よく回らないと見過ごしちゃうからねぇ)
「人間国宝展」と「クリーブランド美術館展」が併設して開催、東京都美術館の「世紀の日本画展」とあわせて「日本美術の祭典」と名をうって盛り上げているようです。
さて国立博物館に来たらかならず訪れるのが常設展、その中でも「土偶」に会いにゆきます。
ちょうど4年前に行われた「国宝 土偶展」から“もうハマッています”
いつもの「ハート型土偶」と「ミミズク土偶」がお出迎えです。(ちょっと展示が変わっていました。ちなみにこの土偶たちは」写真撮影OKです)
何度見ても古墳時代・縄文時代の芸術性・文化の高さに感心しちゃいます。じゅうぶん現代の芸術にも受け入れることが出来るくらいの代物ですよ。
「おぉっと」あまりに見入っちゃうと、肝心の「国宝展」見る時間が無くなっちゃうので、「またお会いする日を…」という事で展示室に向かいます。
つづいて国立博物館へ向かいます。(2月は28日までないから効率よく回らないと見過ごしちゃうからねぇ)
「人間国宝展」と「クリーブランド美術館展」が併設して開催、東京都美術館の「世紀の日本画展」とあわせて「日本美術の祭典」と名をうって盛り上げているようです。
さて国立博物館に来たらかならず訪れるのが常設展、その中でも「土偶」に会いにゆきます。
ちょうど4年前に行われた「国宝 土偶展」から“もうハマッています”
いつもの「ハート型土偶」と「ミミズク土偶」がお出迎えです。(ちょっと展示が変わっていました。ちなみにこの土偶たちは」写真撮影OKです)
何度見ても古墳時代・縄文時代の芸術性・文化の高さに感心しちゃいます。じゅうぶん現代の芸術にも受け入れることが出来るくらいの代物ですよ。
「おぉっと」あまりに見入っちゃうと、肝心の「国宝展」見る時間が無くなっちゃうので、「またお会いする日を…」という事で展示室に向かいます。
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