よく「しょっちゅう…(なになに)してる」とかはなしの中で使うけど、
その「しょっちゅう」ってコトバがなんかふらふらしている。
なにせ(当て字でもいいから)漢字がない。
漢字とかなの組み合わせで日本語文はなりたっているけど、この「しょっちゅう」っていうコトバに漢字がないので、なんか文章がしまらん。
辞書を見たら「初中後(しょちゅうご)」なる文字の変化したものなんてでてきた。
物事の初めと中ごろと終わりの3段階のことで、文芸、芸道の用語だと。(コトバの通りで当たり前じゃん)
「初中後」なんて使わんし、でもその変化語の「しょっちゅう」は「はなしコトバ」としてけっこう使うし…いまさらだけど日本語は奥が深いっす。
その「しょっちゅう」ってコトバがなんかふらふらしている。
なにせ(当て字でもいいから)漢字がない。
漢字とかなの組み合わせで日本語文はなりたっているけど、この「しょっちゅう」っていうコトバに漢字がないので、なんか文章がしまらん。
辞書を見たら「初中後(しょちゅうご)」なる文字の変化したものなんてでてきた。
物事の初めと中ごろと終わりの3段階のことで、文芸、芸道の用語だと。(コトバの通りで当たり前じゃん)
「初中後」なんて使わんし、でもその変化語の「しょっちゅう」は「はなしコトバ」としてけっこう使うし…いまさらだけど日本語は奥が深いっす。
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