ちょっと時間があいたんで上野公園へ・・・
西郷さんの銅像にいつも通りあいさつした後、その近くにある「上野の森美術館」を訪問します。
「日本の自然を描く展」
著名な美術家。画家の作品を企画展示する個展ではなく、一般応募の作品を企画展として紹介する美術応募展(第36回だそうです)
有名無名別け隔てなく、「日本の自然」をテーマにした題材に応募された作品から入賞作を一堂に展示されています(かなりの作品数で会期を分けて展示替えするようです)
テーマ「自然」ですが、自然の風景、街の光景、生活の一端までを1つの絵画として・・・
写真ならそのままの風景・光景を表す事ができますが、作者はそれを時には写実的に、時にはその人なりの見方、感じ方、訴え方を加味して表現されています。
見慣れた風景、見覚えのある光景、初めての風景・・・自分の住むこの国の国土・風景・光景を再発見する意味で、そんなに深く鑑賞するわけではありませんが
昔「ディスカバー・ジャパン」なんて言葉がありましたが、再発見、見つめなおす意味で、とても興味をもって有意義な機会を得る事ができました。
西郷さんの銅像にいつも通りあいさつした後、その近くにある「上野の森美術館」を訪問します。
「日本の自然を描く展」
著名な美術家。画家の作品を企画展示する個展ではなく、一般応募の作品を企画展として紹介する美術応募展(第36回だそうです)
有名無名別け隔てなく、「日本の自然」をテーマにした題材に応募された作品から入賞作を一堂に展示されています(かなりの作品数で会期を分けて展示替えするようです)
テーマ「自然」ですが、自然の風景、街の光景、生活の一端までを1つの絵画として・・・
写真ならそのままの風景・光景を表す事ができますが、作者はそれを時には写実的に、時にはその人なりの見方、感じ方、訴え方を加味して表現されています。
見慣れた風景、見覚えのある光景、初めての風景・・・自分の住むこの国の国土・風景・光景を再発見する意味で、そんなに深く鑑賞するわけではありませんが
昔「ディスカバー・ジャパン」なんて言葉がありましたが、再発見、見つめなおす意味で、とても興味をもって有意義な機会を得る事ができました。