今しかない企画展。
2012年春 日食展 5.21奇跡の天文現象
飯田橋の東京理科大学 近代科学資料館で“期間限定”で開かれています。
なんたって、21日の「金環日食」、天気が心配だけど見たいじゃん。(見逃したらもう見られないんだから…)
でもまあこれだけ毎日のようにマスコミで騒がれているし、ネットを使えばカンタンにさまざまな情報は手に入る時代ですから、わざわざ展示を見に行くまでもないのですが…。
「東京理科大」「入館無料」というコトバにつられまして訪問したわけです。
…………。
内容的には、さまざまな「日食」をパネル・写真で紹介しているもので、“まあ、こんなものかな”というべきもの。
もともと「天文」に関心興味ある身としては“ちょっと物足りない”感じ。(まあ無料ですし、理科大の広報活動と思えば…)
それよりも常設してある「あらゆる計算機」のほうに興味津々。
「わら1本」からなつかしい「計算尺」、さまざまな「そろばん」、「電子卓上計算機」、「コンピュータのはしり」みたいなものまで、
計るもの・計算するものが時代を追って一同に展示してあり「ジィ~」っと見るべきものがありました。
さあ21日晴れるかな…。
2012年春 日食展 5.21奇跡の天文現象
飯田橋の東京理科大学 近代科学資料館で“期間限定”で開かれています。
なんたって、21日の「金環日食」、天気が心配だけど見たいじゃん。(見逃したらもう見られないんだから…)
でもまあこれだけ毎日のようにマスコミで騒がれているし、ネットを使えばカンタンにさまざまな情報は手に入る時代ですから、わざわざ展示を見に行くまでもないのですが…。
「東京理科大」「入館無料」というコトバにつられまして訪問したわけです。
…………。
内容的には、さまざまな「日食」をパネル・写真で紹介しているもので、“まあ、こんなものかな”というべきもの。
もともと「天文」に関心興味ある身としては“ちょっと物足りない”感じ。(まあ無料ですし、理科大の広報活動と思えば…)
それよりも常設してある「あらゆる計算機」のほうに興味津々。
「わら1本」からなつかしい「計算尺」、さまざまな「そろばん」、「電子卓上計算機」、「コンピュータのはしり」みたいなものまで、
計るもの・計算するものが時代を追って一同に展示してあり「ジィ~」っと見るべきものがありました。
さあ21日晴れるかな…。