「敬老の日」について(ネットより転載)
「敬老の日」の由来には諸説あります。
1つ目は飛鳥時代にまで遡ります。時の皇子・聖徳太子は お年寄りや身体の不自由な人たちを無償で介護する、「悲田院(ひでんいん)」という施設をつくりました。
この施設を開いたのが、593年9月15日だったことから、9月15日を敬老の日とした説。
2つ目は1947年に兵庫県多可町で始まった「としよりの日」 を由来とする説です。
兵庫県多可町では農作業が一段落する9月15日に村のお年寄りを集めて「敬老会」を開いていました。
敬老会とは、お年寄りたちを敬いお年寄りの知恵や 知識を借りて村作りを目指す集まりのこと。
この「お年寄りを大切にする」という思いが小さな村から全国にも広まり、1965年(昭和40年)9月15日に国民の祝日「敬老の日」が誕生しました。
2001年(平成13年)の法改正によりハッピーマンデー制度が導入され、2003年(平成15年)から9月の第3月曜日に変更されました。
「千葉市における贈呈対象者」
※下記条件をともに満たす方
令和5年4月1日から令和5年9月1日まで引き続き千葉市に住所を有する方
※下記の年齢に該当する方
年齢 | 生年月日 |
満99歳 | 大正13年1月2日から大正14年1月1日生まれ |
満88歳 | 昭和10年1月2日から昭和11年1月1日生まれ |
※長寿祝金及び長寿祝品について(贈呈金額及び贈呈品)
満99歳・・・長寿祝金(50,000円)
満88歳・・・長寿祝品(メッセージカードおよび祝品)
令和5年度 町内会主催敬老会開催
日 時 9月23日(土)10時~12時
会 場 町内会集会所
参加者 敬老祝者23名+民生委員2名+役員5名
素敵にご準備頂きました会場です
我妻町内会長さんの祝辞と「健康寿命」・「生命力のバカ力」のお話を頂きました
会長さんのご挨拶のあとは本日のスペシャルゲストの登場に参加者一同大きな でお迎えいたしました。
ボランティアにてご活躍のギター奏者の秋月陽山様はこの時期はご多忙にてようやく9月23日(土)秋分の日に日程を組んでお出で頂きました。
最初は素敵に作成して頂きましたご紹介のプログラムによりギター+ハーモニカのソロ演奏に、懐かしい昭和歌謡他をご披露頂き、参加者の皆様も口元が動いておりました。
後半は「みんなで歌いましょう」に歌詞を印刷頂きましたので久しぶりに懐かしい歌を口ずさむことができました。
素敵に作成頂きましたプログラム
ギター+ハーモニカ奏者の秋月陽山様 懐かしい昭和歌謡の弾き語りに耳を傾け楽しみました
懐かしい童謡などを久しぶりに歌いました 大きな でアンコールをお願いいたしました
楽しかった歌謡コンサートの後はお祝いのお赤飯他をご用意いただき、お抹茶の御接待に美味しいお菓子を頂きました お子からのプレゼント嬉しいメッセージに折り鶴を添えて
町内会の敬老会の報告に毎日多くの皆様にお訪ね頂きましてありがとうございました。
御礼を込めて保存させて頂きました。
でした。
千葉市では敬老の日が祝われたのですね。
当町は自治体が怠けているのか、今年もコロナという
理由で何の催しもありません。
残念ながら。
まだ会食することはできませんでしたが役員さんのお骨折りで素晴らしいコンサートを楽しむことができました。
敬老会開催のブログは千葉市への補助金報告書に添付して頂いておりますことに
責任を感じながら様子を綴って会長さんにお渡ししております。
先生はご多忙にご活躍ではと思っておりましたがお疲れ様でございました。
「星久喜町は・・・」↑ 寂しかったですね。
都町も開催しなかった町内も多かった様です。
この度の演奏者は役員さんが市役所の担当者をお訪ねしてお願いできましたと聞いております。