「特選 写真版」に選ばれました作品は月例8月号の課題でした 上記の古筆鑑賞課題「秋萩帖 霜の上に」臨書の作品が写真版になりました
8月号の作品結果は10月号に発表されました 「特選」25名(写真版13名中に)・「秀作」40名・「佳作」50名・「入選」111名・「選外」(名前なし)126名
出品総数352名 ● 印 は知人です
古筆鑑賞=かな研究部の課題に挑戦してからまだ日も浅く3年余を経過したばかりですが、毎月名前を掲載して頂いておりますことに満足しておりました。
本日、お稽古に先生宅へお伺い致しましたら先生から「おめでとう!かな研究が念願の写真版ですよ」と到着したばかりの10月号の教本を頂き、久しぶりの写真版に先生のご指導のおかげと御礼を申し上げました。
最近は写真版掲載も遠のきましたので過去の写真版を調べましたらペン字作品が一番多く 10回目 平成29年 4月号へ掲載 師範 の時 夢のような今月のホープ作品を3回も頂いており改めてビックリ! 11回目 平成30年 3月号へ掲載 師範 の時 を最後にここ5年間は写真版掲載はありませんでした。
それ故にこの度の写真版掲載は夢ではないかと感激いたし、今後もかなの臨書を大切に学んでまいりたく大きな励みを頂きました。
本日は作品提出日でもありましたが、残念!条幅のかな・漢字作品の提出できなく6点の提出でした。午後はホットして写真版掲載の作品に思いを寄せながら休養の時間といたしました。
写真版掲載作品は返却して頂けますので早速、返信用の封筒を送付して、作品を保存したく思っております。
掲載され、おめでとうございます!
さすがです。
あんなこまかい文字をすらすらお書きになるなんて
素晴らしいです。
それに多くのお仲間がおられるのですね。
oko様は何でも有能ですね。
所でスマホで見ていましたらF子姉におつくりになった冊子の記事がありましたがPCで読もうとしましたが思うように読めません。スマホでも小さくて大変!
おつくりになるのも大変だったと思います。
出来れば冊子のA4にまとめたという記事をPCで読めるよう添付で送っていただくことは出来ませんか?
印刷はしていただかなくて結構です。
この度の写真版は念願でしたのでとてもありがたく記念になりました。
毎月6点~7点の出品、年4回の展覧会の出展に結構追われておりますが、
筆を持てます幸せに感謝をしております。
市民展は中務集から選びたく考えております。
実は冊子の件、本間さんがご覧になりたいということにようやく面会の許可を頂ましたので
10月8日(日)にお互いの息子の車で文子お姉さんにお会いして冊子を見ていただきました。
文子お姉さんはお元気でホットいたしました。
その折に本間さんにもダンスの時、千葉市戦没者追悼式に参列頂きました折の写真など
数枚印刷してお渡しすることができました。
充分なことはできませんがお言葉を嬉しく拝見させて頂きました。
少しお時間を頂きたく宜しくお願い申し上げます。