聖書の一言=出エジプト記12:42 この夜、主は…、寝ずの番をされた。
エジプトでの430年の奴隷生活から、徒歩の壮年男子は60万人。総数200万の出エジプトでした。
神の大きな愛と恵みは、寝ずの番をして、彼らを救い導いたのです。
イエス・キリストを、アーメンと信じ受け入れた日から天国に召される日まで、愛と恵みの守りは豊かです。
見放すことも、眠り込んだりもなさいません。いつも大きく目を見開き、見守り助けてくださいます。
我が家は、余命一年宣告され3年目の秋を迎えた家内と、脳内出血、小脳内梗塞10月で1年になる牧師の二人くらしです。介護士も世話をするものもなく、家内は普通の主婦として、炊事、掃除、洗濯もします。
体力がないので、早い就寝ですが、朝は生駒聖書学院生と祈りとチャペル。手話通訳で奉仕します。日曜日は富雄キリスト教会礼拝へ。余命宣告から一度も礼拝を休むことなく出席します。
3月までは自分で運転していましたが、4月からは送迎車です。私は朝、学院教会説教。いるからは通天閣のエリムキリスト教会礼拝。29日(日)は、富雄キリスト教会と大阪エリムです。
10月、11月、12月は親切の益城キリスト教会へ、第三日曜日は出かける予定です。
今月、直接導いて洗礼式をした方5名。握手して、アーメン信じますと告白した方は、数知れずあります。アーメンといえば救われますを信条に、イエス・キリストの十字架と復活の福音を、いつでもどこでもだれにでも、伝え続けています。
主は寝ずの番をして守り、助け導いてくださいます。
ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。感謝します。
パソコンを新しくして使い慣れず、練習中です。ブログが遅くなりました。明日からは早い時間に。聖書の一言をかけると思います、
詩篇
121:1 私は山に向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。
121:2 私の助けは、天地を造られた主から来る。
121:3 主はあなたの足をよろけさせず、あなたを守る方は、まどろむこともない。
121:4 見よ。イスラエルを守る方は、まどろむこともなく、眠ることもない。
121:5 主は、あなたを守る方。主は、あなたの右の手をおおう陰。
121:6 昼も、日が、あなたを打つことがなく、夜も、月が、あなたを打つことはない。
121:7 主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、あなたのいのちを守られる。
121:8 主は、あなたを、行くにも帰るにも、今よりとこしえまでも守られる。