牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

間違えたり、長時間待つ時間など

2010-01-13 08:57:47 | Weblog
昨日は始業式を終え、真学生たちとバイキングへ。和洋中華&焼肉(牛・豚・海鮮・野菜等)が豊かにあり、昼なので割安で学期開始の恒例の食事会になりました。

 90分食べ放題ですが、神学生たちは90分一ぱい使うが、40分で退座し銀行へ。ケニアのパラダイスの子どもたちの学校が始まるので、41名の学資援助金を送るためです。

 銀行からすぐラジオ放送2月分の録音でスタジオへ。

 いつもの警備員が怪訝な顔をして迎えてくれ、あれっ!間違ったかな?と思い受付へ。窓口で4ラジオ制作局へ電話し、結局水曜日の午後4時とのこと。

 今日もう一度朝日放送スタジオへ行き、2月放送分録音です。

 調度良かったと感謝して、アフリカ学資支援をMFA(ミッションフォーアフリカ)に届けるために、平野区の事務所に向かった。マンションの中にあるため、ベルを押すが応答なし。もう一回来るのも時間の無駄と思い、近くのコンビニ駐車場で待つことのした。

 やっと電話が通じ、マンションを開けてもらい、パラダイスの今年の教育費を手渡し、アフリカへの送金を依頼することができました。ケニアの孤児院で高等学校まで支援している組織はほとんでないが、エリム宣教会はもう何年も支援を続けています。

 今年も6月末に10日間程、20回目のアフリカ宣教を計画しています。毎年一回はアフリカへ行くように心がけています。

 平野区から浪速区までラッシュの中をドライブし、大阪エリムの火曜集会に間に合いました。少し時間があり、ゆとりの一万歩を完歩でした。

 朝一番のことばが一日を支配します。今日もまた天国の一日です!を朝の合言葉に。

  今日もまた天国の一日でした!は、夜の休みの時に!ぜひ口癖に熟睡です。



コリント人への第二の手紙

4:7 私たちは、この宝を、土の器の中に入れているのです。それは、この測り知れない力が神のものであって、私たちから出たものでないことが明らかにされるためです。

4:8 私たちは、四方八方から苦しめられますが、窮することはありません。途方にくれていますが、行きづまることはありません。

4:9 迫害されていますが、見捨てられることはありません。倒されますが、滅びません。

4:10 いつでもイエスの死をこの身に帯びていますが、それは、イエスのいのちが私たちの身において明らかに示されるためです。

4:11 私たち生きている者は、イエスのために絶えず死に渡されていますが、それは、イエスのいのちが私たちの死ぬべき肉体において明らかに示されるためなのです。

4:12 こうして、死は私たちのうちに働き、いのちはあなたがたのうちに働くのです。

4:13 「私は信じた。それゆえに語った。」と書いてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っている私たちも、信じているゆえに語るのです。

4:14 それは、主イエスをよみがえらせた方が、私たちをもイエスとともによみがえらせ、あなたがたといっしょに御前に立たせてくださることを知っているからです。

4:15 すべてのことはあなたがたのためであり、それは、恵みがますます多くの人々に及んで感謝が満ちあふれ、神の栄光が現われるようになるためです。

4:16 ですから、私たちは勇気を失いません。たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。

4:17 今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、測り知れない、重い永遠の栄光をもたらすからです。

4:18 私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。