風邪の兆候がないのに今朝から鼻水がたれっ放し!鼻の穴にティッシュ詰めっ放し!やっぱり風邪か?
当ブログはタイトルに反して花の絵ばかりなので桜の花風(鼻風邪)か?! 少し目先を変えよう
家の近くに米軍上瀬谷通信基地あり、市民に開放された芝生広場で桜の花風を浴びて凧泳ぐ
広大な芝生広場、何処までも青い空、凧の悠々と舞う、芝生に寝転びて凧仰ぐ、心安らぐ
↓ 空高すぎて肉眼では文字読めず、望遠で引き寄せるも学無く漢字が読めず(笑)
↓ カタクリの里に出かける前の散歩時に捉える (4月8日撮影)
↓↑ 撮影の為に頼んだら好きな位置で、好きな格好で自由自在に止めてくれました 小生の求めた形です
ラジコンの飛行機、ヘリコプターに憧れた時期あるも金かかり諦める 燃料は風だけで凧上げは金の掛からな
いいい趣味ですね 凧上げで思い出しました 新潟県は白根市の中之島川の10畳程の大凧合戦
懐かしい思い出、子供に笹団子を喰わせながらの凧上げ見物、5月の新潟の風物詩
古羊さん!栄信さん! 当ブログに大凧の写真を贈って下さいませんか!
当ブログはタイトルに反して花の絵ばかりなので桜の花風(鼻風邪)か?! 少し目先を変えよう
家の近くに米軍上瀬谷通信基地あり、市民に開放された芝生広場で桜の花風を浴びて凧泳ぐ
広大な芝生広場、何処までも青い空、凧の悠々と舞う、芝生に寝転びて凧仰ぐ、心安らぐ
↓ 空高すぎて肉眼では文字読めず、望遠で引き寄せるも学無く漢字が読めず(笑)
↓ カタクリの里に出かける前の散歩時に捉える (4月8日撮影)
↓↑ 撮影の為に頼んだら好きな位置で、好きな格好で自由自在に止めてくれました 小生の求めた形です
ラジコンの飛行機、ヘリコプターに憧れた時期あるも金かかり諦める 燃料は風だけで凧上げは金の掛からな
いいい趣味ですね 凧上げで思い出しました 新潟県は白根市の中之島川の10畳程の大凧合戦
懐かしい思い出、子供に笹団子を喰わせながらの凧上げ見物、5月の新潟の風物詩
古羊さん!栄信さん! 当ブログに大凧の写真を贈って下さいませんか!
花びらが雪の様に舞い、今日で桜も八分散り。八分散りの中で見頃を迎えたのが桜しべ(おしべとめしべ)
桜しべは葉桜になる前の桜の木々を赤く染める、ほんの一瞬が見頃で観賞期間は僅かです
通勤道路で見る桜しべが実に見事でしたが、それは同時に今年の桜の終焉でした。
〔 桜しべを観賞できる歳になりけり、無粋な男も 〕 今日は無粋な男の誕生日 「嬉しくもあり、嬉しくもなし」
↓ 山桜の桜しべ (4月7日撮影・於國學院)
↓ ソメイヨシノの桜しべ 「一輪だけが散りたくないよとしがみつき」
↓ 桜しべと同時に若葉が芽生え、桜しべ降り、あっと言う間に葉桜になります
シャッターチャンスに恵まれて花びらと桜しべと若葉の新芽の三世代を同時撮影
桜しべは葉桜になる前の桜の木々を赤く染める、ほんの一瞬が見頃で観賞期間は僅かです
通勤道路で見る桜しべが実に見事でしたが、それは同時に今年の桜の終焉でした。
〔 桜しべを観賞できる歳になりけり、無粋な男も 〕 今日は無粋な男の誕生日 「嬉しくもあり、嬉しくもなし」
↓ 山桜の桜しべ (4月7日撮影・於國學院)
↓ ソメイヨシノの桜しべ 「一輪だけが散りたくないよとしがみつき」
↓ 桜しべと同時に若葉が芽生え、桜しべ降り、あっと言う間に葉桜になります
シャッターチャンスに恵まれて花びらと桜しべと若葉の新芽の三世代を同時撮影
越後の古羊さんが送ってくれました(原文のまま、強調の赤字は管理人が手を加える)
今日は寒い1日でした。
いよいよ満開とみなし行ってきましたあそこへ
そう 梅護寺!・・「八房の梅」 思った通り見ごろでした
なにせ 柵があり門には鍵がかかり結構距離ありで
カメラも腕も未熟ですみません・・・
片方 数珠掛け桜は・と いいますと原木はとうとう命尽き果て
枯れてしまいました。
子供の木で再生に懸命に手を尽くしているそうです
当面、数年の間 花は見られません・と(阿賀野市観光課)
↓ 梅護寺の八房の梅 (4月5日古羊さん撮影・梅護寺にて)
↓↑ 八房の梅(やつふさのウメ) 薄紅色の八重咲きの花一つに八つの実がなる、だから七不思議なのです
親鸞が植えた梅干の種から育ったと伝えられる。古羊さん!次回は八房の梅の実を撮影して送って下さい
ほとんどの人が見た事がないでしょうから。
↓ 数珠掛桜(じゅずかけざくら) 天然記念物
花が数珠のようにつながって咲く珍しい桜、昭和2年に国の天然記念物に指定された。
親鸞聖人が手にしていた数珠を桜の枝に掛けて仏法を説いたところ、毎年数珠のように花がつながって
咲くようになったと言われています 原木が枯れて子供の木↓を一生懸命育てているようです
越後七不思議の内の二つ(八房の梅と数珠掛桜)がこの梅護寺にあります
(これも又不思議で越後八不思議?)
今日は寒い1日でした。
いよいよ満開とみなし行ってきましたあそこへ
そう 梅護寺!・・「八房の梅」 思った通り見ごろでした
なにせ 柵があり門には鍵がかかり結構距離ありで
カメラも腕も未熟ですみません・・・
片方 数珠掛け桜は・と いいますと原木はとうとう命尽き果て
枯れてしまいました。
子供の木で再生に懸命に手を尽くしているそうです
当面、数年の間 花は見られません・と(阿賀野市観光課)
↓ 梅護寺の八房の梅 (4月5日古羊さん撮影・梅護寺にて)
↓↑ 八房の梅(やつふさのウメ) 薄紅色の八重咲きの花一つに八つの実がなる、だから七不思議なのです
親鸞が植えた梅干の種から育ったと伝えられる。古羊さん!次回は八房の梅の実を撮影して送って下さい
ほとんどの人が見た事がないでしょうから。
↓ 数珠掛桜(じゅずかけざくら) 天然記念物
花が数珠のようにつながって咲く珍しい桜、昭和2年に国の天然記念物に指定された。
親鸞聖人が手にしていた数珠を桜の枝に掛けて仏法を説いたところ、毎年数珠のように花がつながって
咲くようになったと言われています 原木が枯れて子供の木↓を一生懸命育てているようです
越後七不思議の内の二つ(八房の梅と数珠掛桜)がこの梅護寺にあります
(これも又不思議で越後八不思議?)