goo blog サービス終了のお知らせ 

里山で出会った風景

趣味の山登りが出来なくなった爺さんが
下手な短歌で日々を綴る(老人のつぶや記)

賽銭泥棒と忍びの者 in 宇多須神社

2017年04月01日 | 戯言
 天気が悪く散歩を中止、必然的にブログのネタがなく、少々古い北陸旅行の出来事。 
 神社のお詣り後、人の気配を感じて振り返ると、なんと俺を見張る「忍びの者」がいて
 神社の厳粛な雰囲気が緊張の世界に一変する。此奴!俺を賽銭泥棒と見立てたな!
 それとも単なる受け狙いか?神主の顔が見たくなる、ひがし茶屋街での出来事でした
 
 「宇多須神社」の扁額
 
 金沢のひがし茶屋街に鎮座する宇多須神社
 
 こんな所に隠れて俺を見張っているのでした(笑)
 
 忍びの者 (本来人に見つかってはいけないはずなのだが・・・)
 
 神社と忍者の関係は?・・・
 
 境内にも忍びの者が居て・・・
 
 左から弁財天、大黒天、毘沙門天 なぜ三天だけが一緒に並ぶのか?ここにもユーモアが
 
 (29年3月23日撮影・ひがし茶屋街 宇多須神社にて)



コメント (4)