昨夜の春の嵐の後を受けて今日も風強し。やる事もなしに旅の写真を
記録に残すべく整理と選別。満足の写真がなく腕の悪さだけが記録に
残る。絵は雨降る岡山後楽園の早春賦「♪春は名のみの風の寒さや」
無粋な爺さんが傘をさして 元禄文化の庭園散策。実に似合わぬ風景。
花葉の池と栄唱橋と満開の枝垂れ桜
「延養亭」(後楽園の中心的建物で藩主が後楽園を訪れた時に居間として使用)
「廉池軒」(岡山藩主・池田綱政が最も好んで利用していた由)
廉池軒
唯心山から見る「沢の池」
沢の池に浮かぶ「中の島」
「流点」
(亭舎の中央に水路を通し美しい色の石を配した珍しい建物)
中の島の奥に「唯心山」(高さ6m)を望む
沢ノ池 左奥に満開の「桜の林」
後楽園内から見る岡山城
(25年4月2日撮影・岡山後楽園にて)
日本三名園の一つ。江戸時代初期に岡山藩主・池田綱政により造営
された、元禄文化を代表する庭園。国の特別名勝に指定されている
記録に残すべく整理と選別。満足の写真がなく腕の悪さだけが記録に
残る。絵は雨降る岡山後楽園の早春賦「♪春は名のみの風の寒さや」
無粋な爺さんが傘をさして 元禄文化の庭園散策。実に似合わぬ風景。
花葉の池と栄唱橋と満開の枝垂れ桜
「延養亭」(後楽園の中心的建物で藩主が後楽園を訪れた時に居間として使用)
「廉池軒」(岡山藩主・池田綱政が最も好んで利用していた由)
廉池軒
唯心山から見る「沢の池」
沢の池に浮かぶ「中の島」
「流点」
(亭舎の中央に水路を通し美しい色の石を配した珍しい建物)
中の島の奥に「唯心山」(高さ6m)を望む
沢ノ池 左奥に満開の「桜の林」
後楽園内から見る岡山城
(25年4月2日撮影・岡山後楽園にて)
日本三名園の一つ。江戸時代初期に岡山藩主・池田綱政により造営
された、元禄文化を代表する庭園。国の特別名勝に指定されている