「自然を楽しむさんわ会」の5月例会の下見に小山田緑地に出向く
600年の歴史ある大泉寺に立ち寄るが 出雲大社にはかなわない
出雲大社は平成の大遷宮で御本殿は修造中であり、見られない事を
承知で出掛けたので仕方ないが、あの荘厳な雰囲気に浸れずに残念
出雲大社の参拝方法に従い「二拝四拍手一拝」でお参り。「愚妻亡き
後の後添いに良縁がありますように」と通常の10倍のお賽銭100円
を大奮発する。隣で真摯に祈る愚妻の横顔をチラリと見たら、なぜか
笑いが止まらずに困るのでした。不謹慎?!
縁結びの神様(前回参った時は息子と娘の良縁を祈る)
75畳分の日本一の日の丸、掲揚搭は47mで昔の本殿とほぼ同じ高さ
さざれ石(岐阜県産)
大社の桜
松の参道(樹齢400年、真中は神様の通る道)
御仮殿(平成の大遷宮で本殿は見られず)
通常は拝殿だが大国主大神さまは遷宮終了までここに鎮座中)
本殿(屋根だけを眺める)
「大社造り」と呼ばれる日本最古の神社建築様式の御本殿は国宝
八足門(やつあしもん)(重要文化財)三つの丸は古代神殿の柱跡
稲垣
西の十九社
(10月の神在月(全国は神無月)に全国の八百万の神々の宿泊所)
神楽殿の扁額「神光満殿」
神楽殿の注連縄
(25年4月3日撮影・出雲大社にて)
600年の歴史ある大泉寺に立ち寄るが 出雲大社にはかなわない
出雲大社は平成の大遷宮で御本殿は修造中であり、見られない事を
承知で出掛けたので仕方ないが、あの荘厳な雰囲気に浸れずに残念
出雲大社の参拝方法に従い「二拝四拍手一拝」でお参り。「愚妻亡き
後の後添いに良縁がありますように」と通常の10倍のお賽銭100円
を大奮発する。隣で真摯に祈る愚妻の横顔をチラリと見たら、なぜか
笑いが止まらずに困るのでした。不謹慎?!
縁結びの神様(前回参った時は息子と娘の良縁を祈る)
75畳分の日本一の日の丸、掲揚搭は47mで昔の本殿とほぼ同じ高さ
さざれ石(岐阜県産)
大社の桜
松の参道(樹齢400年、真中は神様の通る道)
御仮殿(平成の大遷宮で本殿は見られず)
通常は拝殿だが大国主大神さまは遷宮終了までここに鎮座中)
本殿(屋根だけを眺める)
「大社造り」と呼ばれる日本最古の神社建築様式の御本殿は国宝
八足門(やつあしもん)(重要文化財)三つの丸は古代神殿の柱跡
稲垣
西の十九社
(10月の神在月(全国は神無月)に全国の八百万の神々の宿泊所)
神楽殿の扁額「神光満殿」
神楽殿の注連縄
(25年4月3日撮影・出雲大社にて)