里山で出会った風景

趣味の山登りが出来なくなった爺さんが
下手な短歌で日々を綴る(老人のつぶや記)

彫刻の森美術館 「大きな種」と「嘆きの天使」

2009年09月26日 | Weblog
                癌    
抜歯後2週間、ようやく義歯が入る。噛み合わせが悪く、まるで他人の歯
内科も受信、前回のMRIの結果が思わしくなく今度はCTスキャンの予約
ガタがくる歳とはいえ、良いところなく悩みの種気持はまさに嘆きの天使

   ジャン・アルプ(フランス) タイトル 「大きな種」 ブロンズ

  イゴール・ミトライ(ポーランド) タイトル「眠れる頭像」 大理石

         アントニー・ゴームリ―(英) 「密着」  鉄

フランソワーザビエ、クロード・ラランヌ  「嘆きの天使」  トラニ石

        (21年9月21日撮影・彫刻の森美術館にて)