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里山で出会った風景

趣味の山登りが出来なくなった爺さんが
下手な短歌で日々を綴る(老人のつぶや記)

創造と森の声2009横浜の森美術展3

2009年08月28日 | Weblog
簡単に「横浜の森美術展」で済ませてきたが、正式には表題の様に大変に
長いタイトルが付いている。主催者に申し訳ないので最後は正式のタイトル
をつける。芸術を理解するのには力が要りますのでこれで最後にしましょう


↓透明のビニールを取り付けて「風を眼で見る」表現でしょうか?

↓竹箒を円形に並べて何を表現しようとするのか? 考えると頭痛の種

↓大きな竹篭を編んで森に置き、悠々と「流れる森の時間をキャッチ」する
とでも言うのだろうか? 頭痛の種


↓森の芸術もここまで来ると何が何だか・・・頭痛の種を通り越す(笑)

        (21年8月23日撮影・森の美術展会場にて)

芸術とは屁理屈をつけて無理矢理に理解したつもりより、感じるままが
良いのでしょう。当ブログの数少ないアクセス数が森の芸術で上昇中!

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