今日は石老山(700m)(2回目)に登る、1回目の時は,登りに苦しみ景色を見る余裕がなかったが
苔むした石老山顕鏡寺と奇岩・巨岩の多い山の印象があり、再挑戦の山の一つとしていた
標高は700mも、標高差が490mで登り甲斐もあり、我が身に残っていた印象通りの良い山でした。
↓ 石老山山頂より望む (富士の左側の高い山は大室山、右が御正体山) (5月12日撮影)
↓ 大明神展望台より望む (大室山は登山済み ↑↓ 御正体山は今後の予定)
↓ 大明神展望台より望む丹沢山塊(奥に最高峰の蛭ヶ岳も見える)と、手前の今登って来た石老山
石老山顕鏡寺の寺の号から【石老山】と言う山の名前になった由
山つつじは山に咲いて趣のあり、つつじは5月に咲いてこそつつじ!
苔むした石老山顕鏡寺と奇岩・巨岩の多い山の印象があり、再挑戦の山の一つとしていた
標高は700mも、標高差が490mで登り甲斐もあり、我が身に残っていた印象通りの良い山でした。
↓ 石老山山頂より望む (富士の左側の高い山は大室山、右が御正体山) (5月12日撮影)
↓ 大明神展望台より望む (大室山は登山済み ↑↓ 御正体山は今後の予定)
↓ 大明神展望台より望む丹沢山塊(奥に最高峰の蛭ヶ岳も見える)と、手前の今登って来た石老山
石老山顕鏡寺の寺の号から【石老山】と言う山の名前になった由
山つつじは山に咲いて趣のあり、つつじは5月に咲いてこそつつじ!