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ちだいさんとN国党立花「嫌がらせ・パンフボム」扶桑社vsN国党立花さん」の裁判に発展この前月の11月に一審判決が出て扶桑社が勝った

2024年04月15日 | 海外移住で地獄に堕ちたはなし

水澤 奈緒
@Nicca54751884
2019年も暮れが迫った12/23、この年の最後の騒動はあの「ちだいさん」の手によって起こされたよ。ちだいさんから当時のN国党界隈へ向けて送られた1日早いクリスマスプレゼントは、年の終わりに少し胃もたれしそうな程に重い内容だったんだ。

最初に今回の話の要点を言うと、これは今ではN界隈名物と言われるまでになった「嫌がらせ・パンフボム」に関するお話だよ。細かい内容を話すと、とてもじゃないけど語り切れなくなるのでザックリ簡単に順を追って説明するね。
まずちだいさんとN国党立花さんの出会いは2017年の葛飾区議会議員選挙だ。このとき立花さんは当選して葛飾区議になっているよ。その後立花さんは任期途中で辞めちゃうけどね。2人は最初からいがみ合っていたわけじゃなくて、この頃からしばらくの間は特に何も無かったらしい。そして因縁が始まったのは2018年11月の松戸市長選挙の暴行騒動から。備忘録の中でも前に一度触れた「扶桑社vsN国党立花さん」の裁判に発展した件だね。この前月の11月に一審判決が出て扶桑社が勝ったやつさ。

今でもたまにN界隈の中では話題になる「嫌がらせ・パンフボム」。これがちだいさんに向けて行われ始めたのは、実はこの裁判が提訴された頃だと言われているね。成り行きはこうだ。
立花さんが扶桑社に対して裁判を起こす際、同時に記事の著者であるちだいさんも合わせて訴えようとしたんだ。そこで、相手の住所とかの情報がわからないもんだから、立花さんは自分の動画で「ちだいさんの個人情報」のタレコミを募集して、それで寄せられた情報をわざわざ一般に公開して見せたんだ。それからだね、氏名や住所が知れたちだいさんのところへパンフボムが始まったのは。
つまり、ちだいさんへの「嫌がらせ・パンフボム」は最初の裁判が始まった頃の2018年07月くらいから現在も続いてるってことなんだ。

この裁判からその後、途中ではvs立川市議の久〇田学さんのスラップ訴訟の件だったり色々他にもあったけど、パンフボムに関しては関係無いので割愛するよ。

と、、、ここまで書いて、こりゃいくらザックリでも1回でこの出来事を書き切るの無理だな・・・と思ったので、この出来事は全3回(成り行き説明のコレ、12/23の出来事を次の2回目、その後の出来事を3回目)に分けることにするけどご容赦くださいですよ。

んで続きを語る前に触れておきたいことがある。
このちだいさんへの「嫌がらせ・パンフボム」、今でもこれをちだいさんが自分で自分を被害者に見立てるための捏造をしてるんじゃないかって言ってる人がちらほらいるんだ。私はちだいさんの言うことが全部正しい!なんて言う気は無いけど、ちだいさんのこれまでのnote、警察への相談の話、立花さんがちだいさん宅に凸ったときに刑事さんと居合わせた話、ちだいさん以外にもN国党離党者や批判者へも同様な嫌がらせが起こっている話、そういうのを丸っと考慮すると、これが捏造だとしたらいったい何人が手を組んでどれだけの費用をかけてどんだけ長期間芝居してるんだろうって話になる。捏造を疑う方が無理があるってことを先に言っておきたい。

あーそれと、立花さんが勝手に他人の電話番号とかを公開する、いわゆる「犬笛」と呼ばれている行為はその後も時折見られるよ。それはもう説明しなくてもご存知の人は多いはずだよね。

なんて書いていたら今回は出だしの説明で結構な長さになってしまった。
2019/12/23、ちだいさんのプレゼントとは何だったのか、そのとき立花さんの様子はどうだったのか、次はあの日深夜に起こった出来事を話すよ。

#Nの備忘録
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