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北朝鮮、安倍首相の「弾道ミサイル」錯覚に警告…「もうすぐ近くで見ることに」
11/30(土) 10:09配信
中央日報日本語版
北朝鮮は安倍晋三首相が超大型放射砲(多連装ロケット砲)の試験射撃を「弾道ミサイル発射」と錯覚したことを非難し、近いうちにミサイルを発射する可能性を予告した。
安倍首相は28日、北朝鮮が咸鏡南道連浦(ヨンポ)から東海(トンヘ、日本名・日本海)上に超大型放射砲を発射したことに対し「北朝鮮の度重なる弾道ミサイルの発射は、わが国のみならず国際社会に対する深刻な挑戦だ」という立場を明らかにした。
北朝鮮外務省の日本担当副局長は30日、朝鮮中央通信を通じて発表した談話で「安倍は本当の弾道ミサイルが何かをもうすぐ非常に近いところで見ることになるかもしれない」と主張した。そして「その時に放射砲弾と弾道ミサイルがどのように違うかをよく比較して知っておくことを勧告する」と皮肉った。
こうした発言は表面的には日本を狙ったものだが、同時に米国にも圧力を加えようという意図が込められたものとみられる。北朝鮮は米国に「新しい計算法」を要求しながら一方的に「年末期限」を提示し、年末が近づく中、相次いで軍事的行動を見せながら対米圧力を強めている。
したがって今回の談話は、年末に中・短距離ミサイルを発射したり、年末期限までに米国が態度の変化を見せなければ米国が最も懸念する大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射することもあるという警告だという分析が出ている。
外務省副局長は安倍首相に向けて「朝米交渉が膠着状態にあるこの時期に、とにかく『北の脅威』を叫べば米国が喜ぶと計算しているようだが、政治小人の頭は雀の脳水準から抜け出せないようだ」と露骨に非難した。
特に「小人(安倍首相)と無意味に付き合っても恥が虹のように広がるだけであるため、最初から永遠に向き合わないのが上策という考えが日々固まっていく」と強調した。また「安倍は本当にどれ一つ不足がない完ぺきな馬鹿であり、二つとない希代の政治小人だ。平壌(ピョンヤン)は安倍という品物をこのように品評する」と明らかにした。
これは安倍首相が意欲を見せている金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長との日朝首脳会談や平壌訪問に対して否定的な立場を明らかにし、可能性を一蹴したものと分析される。
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【時視各角】日本の自画自賛は無視せよ
普通の母 | 7時間前
宣戦布告と同じですよね。
日本は更に厳しい経済制裁を行えば良いと思います。
もちろん、近隣諸国による北朝鮮への不正横流しや瀬取りに関する国際社会への報告も忘れずに。
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返信271
japan | 8時間前
もっともっと厳しい経済制裁が必要だと思う。
ミサイル開発が出来なくなるような。
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返信102
シュウ | 8時間前
素晴らしい警告、脅しですね!
確かに技術は相当上がっていますね。
まだ北朝鮮自体は怖くはないがかなり不気味な存在ですね。
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返信81
tom***** | 8時間前
北も南もそっくり。半島が日本近くに存在することが残念でならない。
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返信52
koj***** | 7時間前
このようなことをできる資金があるから威嚇していると思うのですよね。
資金源を絶たないといけないと思いますね。
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返信33
odw***** | 7時間前
これは無視が正解だと思う。
「弾道ミサイル」という言葉は今までも使ってたはずだけど、こんなに挑発してこなかった。アメリカが動かないので、そうとう焦っているということ。
これが一種の争いなら、敵が一番やられて嫌なことをやるべき。それはすなわち「無視」だと思う。向こうはどうにかして状況を動かそうと焦っている。無視が一番効く。
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返信34
lov***** | 7時間前
危機感を持つ必要はあるが、心理作戦だろうな。フツーに経済制裁すれば良い。
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返信16
kon***** | 7時間前
これはもはやロケット弾ではなく「弾道ミサイル」、本来これは日本ではなく射程的にも韓国が言うことなんだが?
発射装置が多連装ロケット弾の発射台だけれども撃っているロケットはもはや弾道ミサイルの域だ。
日本は分かって警告してるんですよ。
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返信9
mot***** | 8時間前
日本に先制攻撃を出来る口実を与えてくれて
ありがたい
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返信37
lbz***** | 7時間前
「北がこのようなこと言ったので米国の新型中距離ミサイル、あれちょっと興味が出てきた。」と総理も言った方がいいと思う。
トランプ大統領の失敗で「北朝鮮の非核化」は絶望的 日本にとって最悪な状況…防衛体制の構築が不可欠
11/29(金) 16:56配信
夕刊フジ
【激動 安全保障の危機】
誰の目にも「北朝鮮の非核化」は絶望的であることは明らかであろう。米国の「対北朝鮮政策の失敗」の責任の大半は、ドナルド・トランプ大統領本人にある。つまり、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に対し、異常に甘い態度を示し、政治的パフォーマンスだけの米朝首脳会談を繰り返し、在韓米軍の撤退を軽々に発言し、米韓合同演習を「挑発的で金がかかりすぎる」と放言し、次々と中止した。
トランプ氏は、「北朝鮮の非核化が進捗(しんちょく)していない」という批判に対して、「北朝鮮はロケットを発射していないし、核実験もしていない。日本はハッピーだし、アジア全体がハッピーだ」とツイートしたが、極めて不適切だ。
なぜならば、北朝鮮の核兵器は破棄されることなく存在し、弾道ミサイルも廃棄されず、各種の新型ミサイルの発射実験が続いているからだ。トランプ氏は、第2回の米朝首脳会談(2019年2月、ベトナム・ハノイ)以降も続く、北朝鮮の度重なる短距離ミサイルの発射(=これは明らかな国連決議違反である)を「問題ない」と認めてしまった。
安倍晋三首相は、トランプ氏に対し、「北朝鮮の短・中距離弾道ミサイルは日本の脅威である」と説得したはずだ。日本にとって北朝鮮の核ミサイルは依然として脅威であり、ハッピーな状況ではなく、最悪の状況だ。
トランプ氏は当初、最大限の圧力による「力による平和」を朝鮮半島で実現すると公言していた。17年当時、核・ミサイルの実験を繰り返す北朝鮮に対し、「すべての手段がテーブルの上にある」と正恩氏を脅し、恐怖心を与えていた。
それが、18年に入ると、「最大限の圧力という言葉は嫌いだ」と発言し始め、準備不十分なままに第1回の米朝首脳会談の開催(18年6月、シンガポール)を受け入れてしまった。
その後、第2回および第3回(19年6月、板門店)の首脳会談を行ったが、首脳会談の目的が「北朝鮮の非核化」からどんどん離れていってしまった。それにもかかわらず、第4回目の首脳会談を模索しているが、北朝鮮から拒否されるという悲惨な状況だ。
トランプ氏の対北朝鮮政策の失敗の教訓は何か。
北朝鮮のように「力を信奉する国」に対しては、「最大限の圧力路線」が最も有効で、不用意な首脳会談などを行ってはいけないということだ。
日本としては、北朝鮮の核・ミサイルの存在を前提とした防衛態勢を構築するしかない。その際に、米国の核の傘には依存するが、弾道ミサイル防衛の一層の充実、敵基地攻撃能力の保持などは避けては通れない。
■渡部悦和(わたなべ・よしかず) 元陸上自衛隊東部方面総監、元ハーバード大学アジアセンター・シニアフェロー。1955年、愛媛県生まれ。78年、東京大学卒業後、陸上自衛隊に入隊。その後、外務省安全保障課出向、ドイツ連邦軍指揮幕僚大学留学、第28普通科連隊長(函館)、防衛研究所副所長、陸上幕僚監部装備部長、第2師団長、陸上幕僚副長を経て2011年に東部方面総監。13年退職。著書・共著に『日本の有事-国はどうする、あなたはどうする?』(ワニブックスPLUS新書)、『言ってはいけない!? 国家論』(扶桑社)など。
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