茨城から発信しますⅡ

旅が好きです。
見て 聞いた 茨城を紹介します。
昔の写真から旅の思い出を紹介します。

お花見と町内会の旅

2016-06-29 07:00:00 | 旅行

近くの友達に花見の招待を受け、かみさんと一緒に行って来た。

綺麗な百合が沢山咲いていた。

6月29日;「町内会春のバスツアー」で1泊2日の旅行中。

場所は「鵜の岬」鵜の捕獲見物出来るかなぁ~

不在だから「コメント」閉じました。

 

 


茨城から発信します Ⅱ 水戸八幡宮のアジサイ祭り

2016-06-27 07:00:00 | 茨城紹介

水戸の民話によると水戸八幡宮の境内には

火伏せの神様として「鎮火之神二神宮」と云う社がある。

ここにはイザナギ・イザナミの二神がまつられていて

太平洋戦争で空襲をうけたとき、水戸の町は一夜にして

殆ど焼失したが、水戸八幡宮は難をのがれて無事だった。

初めは「火を好む神」と云われたが今は「火伏せの神」

として信仰されるようになった。

社地は戦禍を逃れ、国の重要文化財の本殿、

国の天然記念物の御葉付公孫樹や数々の文化財が保たれている  

春は桜、初夏は保和苑の周辺という土地柄もあって

アジサイが咲き「水戸のあじさい祭り」が催される。

ここは茨城百景、茨城観光百選などに選定されている。

 

 


長野の思い出 8 小諸のワイナリー訪問

2016-06-24 07:00:00 | 日記


長野県東部の小諸市にあるマンズワイン小諸ワイナリーに

かみさんを伴って見学した。

ぶどうの栽培から瓶詰めまでマンズワインの技術を結集して、

プレミアムクラスのワインを生産する醸造所である。

長野県は日本の中では降水量が少なく、日照が豊かで、

一日の気温の変化の大きい地域である。

1971年に醸造用ぶどう契約栽培を開始したマンズワインは、

その栽培を通じて、中でも上田市や小諸市が

ぶどう栽培の適地であることを確信したと言う。

引用した 

国産ぶどう100%でつくられるプレミアムワイン「ソラリス」は、

そんなマンズワインの基本姿勢から生まれている。

引用した 

海外のコンクールでも「ソラリス」は多く受賞している。

ドライブ中で試飲は出来ないが帰宅して呑んだ。

旨かった。

 

 


庭の花と蝶

2016-06-22 07:00:00 | 日記

庭のアジサイが見ごろを迎えた。

墨田の花火は可憐な花だ。

薄紫がかった白い花弁が上品な八重咲きの額あじさい。

名前の通り花火のような美しさがある。

クリスマスローズの種子は採取できた。

ローズマリーは年中無休で咲き続けている 

ラベンダーを撮っているとクロアゲハが飛んできた。

花から花へ飛び廻り留まることもなく蜜を吸っている。

ラべンダーはヨーロッパ各地で盛んに品種改良が行われた。

ラベンダーは交雑種を生じやすい性質のために、

呼び名や学名はかなり混乱している。

分類に関しては現在も研究が進められている。

通称キレハ(切葉)ラベンダー、デンタータ・ラベンダー、

フリンジド・ラベンダー、フレンチ・ラベンダー。

世界中に広く分布するが、海外ではおもにフレンチ・ラベンダーと呼ばれる。

金魚草も綺麗に咲き続けている。

 

 


 長野の思い出 7 白樺湖畔のレンゲツツジと白馬・栂池の水芭蕉

2016-06-20 07:00:00 | 日記

かみさんと白樺湖のレンゲツツジを見に行った。

白樺湖は周囲約3.8キロメートル、面積約36ヘクタールの

人造湖で、湖面標高は1,416メートル。

現在は観光開発が進み、白樺湖を中心とした

一大リゾート地として知られているが、もとは農業用水を

確保するため建設された人工の温水ため池である。

湖畔にはレンゲツツジが見ごろを迎えていた。

長野の銘酒を毎晩手酌で楽しんだ。

白馬へ行き今宵の宿を峰方の瀟洒なペンションを予約した。

白馬にジャンプ台を見てロープウエイで栂池自然園に着いた。

広大な自然公園には残雪が残り水芭蕉が沢山咲いていた。