茨城から発信しますⅡ

旅が好きです。
見て 聞いた 茨城を紹介します。
昔の写真から旅の思い出を紹介します。

茨城から発信します Ⅱ 町内の新年会は八溝・やみぞです

2018-01-29 07:00:00 | 旅行

恒例の町内新年会は「大子温泉・やみぞ」です。
男性;16人 女性;12人で2台のバスに乗り8時50分出発です。

「袋田の滝」の側を通過して行きます。

八溝山は茨城県最高峰. 茨城、福島、栃木の
三県にまたがるようにそびえ標高1022メートル。

県内最高峰を誇る八溝山へ向かいます。
道路に沿って久慈川が流れています。

久慈川の魅力は鮎が泳ぐ春から秋だけはなく
真冬のわずかな時間だけこの久慈川で見る
ことができる美しい景色があります。

それが「久慈川の氷花(シガ)」と呼ばれる現象です。

 大子町の中心をゆるやかに蛇行して流れる川の水面に
無数に流れる氷の欠片が、朝日に照らされてきらきらと輝き、
世にも幻想的な川の流れを演出します。

新年会・会場の大子温泉「やみぞ」に着きました。

宴会と会談・囲碁など楽しみ無事終了しました。

 

 

 


茨城から発信します Ⅱ 水戸は初雪銀世界です

2018-01-25 07:00:00 | 茨城紹介

1月22日

雪に備えてタイヤ館へ行きノーマルタイヤを
スタッドレスタイヤに交換してもらいました。
帰る途中に吹雪いてきました。

1月23日

朝起きると銀世界で車が見えません。

 今年の初雪で20cm積もっていました。

エリカも雪に埋もれて寒そうでした。

車がないと極めて不便だが認知度低下が問題で
本日検査をしてもらう予定でした。

大雪のため検査日を1か月延期してもらいました。

1月24日

午後には雪も融け、車でスーパーへ買い物をしてきました。

我が家は水戸の郊外で車がないと非常に不便です。

 


茨城から発信します Ⅱ 国営ひたち海浜公園のアイスチューリップ

2018-01-22 07:00:00 | 茨城紹介

今は花の少ない時期で国営ひたち海浜公園へ
花の開花状況を問い合わせると
「アイスチューリップが咲いています」との事だった。

「アイスチューリップ」とはチューリップの球根を
特殊な方法で冷蔵処理し、外気温との温度差により
冬を疑似体験させ、開花時期を調整することで
冬は気温が低いので、花持ちがよく
開花時期が長くなるのが特徴である。

今が見ごろだと聞いて見に行ってきた。

霜対策か?池に木箱のチューリップが浮かんでいた。

天気に恵まれ良く歩いた。


茨城から発信します Ⅱ 庭のエリカが咲きました

2018-01-19 07:00:00 | 日記

庭の花エリカ・ダーレンシスが見ごろを迎えています。

エリカはツツジ科の植物で、酸性を好むのですが、
基本的にどんな土でも育ちます。


寒さに強い(-10℃~-5℃)が、高温多湿に弱く、
夏に枯らすことが多いです。

水は土が乾いて居たら水をやるという程度にします。
といっても、乾燥しすぎると葉っぱや花が
ポロポロと落ち始めますのでこれも避けたいです。 

エリカ(ヒース)の育て方・日常管理 花後の管理方法


茨城から発信します Ⅱ 水戸市植物公園のベゴニア

2018-01-15 07:00:00 | 茨城紹介

 ベゴニアの名はフランス人ミシェル・ベゴン の名に由来する。
日本で栽培されている種類は多いが、
大きく3つの範疇に属するものがある。


①木立ち性ベゴニア
花壇に植えられる、小さな花を多数つけるもの、
センパーフローレンスが代表


②根茎性ベゴニア
ベトナム原産のレックスベゴニアインドに、
他種を交配して作出された品種群。
形質は元々のレックスと同じ根茎性のほか、
木立性になるものもある。


③球根ベゴニア
リチャード・ピアースが南アメリカで発見し、
今日の球根ベゴニアの元になっている。

ベゴニア・センパの育て方・日常管理 切り戻しと鉢上げ