長野県東部の小諸市にあるマンズワイン小諸ワイナリーに
かみさんを伴って見学した。
ぶどうの栽培から瓶詰めまでマンズワインの技術を結集して、
プレミアムクラスのワインを生産する醸造所である。
長野県は日本の中では降水量が少なく、日照が豊かで、
一日の気温の変化の大きい地域である。
1971年に醸造用ぶどう契約栽培を開始したマンズワインは、
その栽培を通じて、中でも上田市や小諸市が
ぶどう栽培の適地であることを確信したと言う。
引用した
国産ぶどう100%でつくられるプレミアムワイン「ソラリス」は、
そんなマンズワインの基本姿勢から生まれている。
引用した
海外のコンクールでも「ソラリス」は多く受賞している。
ドライブ中で試飲は出来ないが帰宅して呑んだ。
旨かった。