茨城から発信しますⅡ

旅が好きです。
見て 聞いた 茨城を紹介します。
昔の写真から旅の思い出を紹介します。

我が家のツツジ祭り

2016-04-29 07:00:00 | 日記

偕楽園のツツジや千波湖湖畔のツツジを見てきた。

我が家の垣根のツツジも見頃を迎えていた。

ヤマツツジの1種類だが大輪を開いている。

クロアゲハが飛んできた。

カメラを向けると花から花へ飛び廻り撮れなかった。

チューリップが咲き始め バッターが潜んでいる。

蜜を吸っているのだろう。

クリスマスローズはまだ咲いている。

ラベンダーが咲き始めた。

近所の人にもらったカタバミに似た白い花が年々増えている。

花せんせいで調べたが名前は分からない。

 


 茨城から発信します Ⅱ 茨城県近代美術館と千波湖のツツジ

2016-04-27 07:00:00 | 茨城紹介

茨城県近代美術館で「あした天気になーぁれ♪」

絵画展を見て千波湖・湖畔のツツジを見てきた。

黄門様のお蔭でここもフリーパス。

水戸のツツジ祭りの最中で観客も大勢いた。

ツツジはツツジ科の植物であり、ツツジ属の植物の総称である。

ドウダンツツジのようにツツジ属に属さないツツジ科の

植物にもツツジと呼ばれるものがある。

樹齢の古い古木は、800年を超え1,000年に及ぶと推定される。

レンゲツツジには致死性になりうる毒があり注意が必要だ。

千波湖には黒鳥と可愛いひなの親子が泳いでいた。

偕楽園と千波湖のツツジはおわり

 

 

 


茨城から発信します Ⅱ 偕楽園のつつじ

2016-04-25 07:00:00 | 茨城紹介

水戸のツツジ祭りが始まった。

偕楽園では霧島ツツジやどうだんツツジなど約380株、

水戸市森林公園では山ツツジや久留米ツツジなど

約1万株が咲き競っていると云う。

昨日、偕楽園のツツジを見てきた。

花弁がとても大きくて見応えがあった。

綺麗なツツジを堪能して竹林へ向かった。

 

タケノコがすくすく伸びていた

水戸市森林公園にも行って見たい。   

 

 


街路樹八重桜と山桜

2016-04-22 07:00:00 | 日記

今にも降りそうな天気だった。

かみさんをスーパーへ送り買い物中に街路樹を撮り歩いた。

八重桜は老化は進んでいたが綺麗な花を沢山咲かせていた。

更に歩くとハナミズキのピンクと白い花が咲いていた。

盛りは過ぎているようだ。

池の周りに家が増え以前はカワセミもいたが今はいない。

番の鴨が泳いでいる。

我が家の前の山桜も今、盛りを迎えている。

姿は見えないがウグイスが啼いている。

シロバナブラシの花だろうか?

エゴノキが消えてブラシのような花が咲いている。

かみさんから「買い物が終わったので迎えに来て下さい・・・」

「街角紹介」終わり。

 

 


茨城から発信します Ⅱ 国営ひたち海浜公園のチューリップ

2016-04-20 07:00:00 | 茨城紹介

国営ひたち海浜公園のチューリップが見ごろを迎えていた。

ネモフィラを見てチューリップ・ガーデンへ行った。

ここにも大勢の観客がいて写真を撮っていた。

チューリップの原産地はトルコのアナトリア地方とされ、

トルコ国内の宮殿やモスクのタイルに描かれているようだ。

生産地ではオランダが非常に有名で、各国へ輸出されている。

トルコからオランダにチューリップが伝わったのは16世紀頃。

日本のホームセンターや園芸品店で販売されている球根は、

ほとんどがオランダからの輸入である。

日本では、富山県や新潟県で大規模な栽培が行われている。

球根生産で国内シェアは富山県53%、新潟県45%である。

ムスカリとチューリップは相性が良いのか対で植えられている。

この公園ではチューリップが約260品種、

27万本あって全部紹介する事は出来なかった。

ネモフィラとチューリップを堪能して駐車場へ向かった。

駐車場は最高2000台駐車可能だ。

何時もは400~500台だが今日は満車だった。

何処にマイカーを駐車したか思い出せない。

見つかったが随分歩いた。

認知症の始まりかも・・・