偕楽園のツツジや千波湖湖畔のツツジを見てきた。
我が家の垣根のツツジも見頃を迎えていた。
ヤマツツジの1種類だが大輪を開いている。
クロアゲハが飛んできた。
カメラを向けると花から花へ飛び廻り撮れなかった。
チューリップが咲き始め バッターが潜んでいる。
蜜を吸っているのだろう。
クリスマスローズはまだ咲いている。
ラベンダーが咲き始めた。
近所の人にもらったカタバミに似た白い花が年々増えている。
花せんせいで調べたが名前は分からない。
偕楽園のツツジや千波湖湖畔のツツジを見てきた。
我が家の垣根のツツジも見頃を迎えていた。
ヤマツツジの1種類だが大輪を開いている。
クロアゲハが飛んできた。
カメラを向けると花から花へ飛び廻り撮れなかった。
チューリップが咲き始め バッターが潜んでいる。
蜜を吸っているのだろう。
クリスマスローズはまだ咲いている。
ラベンダーが咲き始めた。
近所の人にもらったカタバミに似た白い花が年々増えている。
花せんせいで調べたが名前は分からない。
茨城県近代美術館で「あした天気になーぁれ♪」
絵画展を見て千波湖・湖畔のツツジを見てきた。
黄門様のお蔭でここもフリーパス。
水戸のツツジ祭りの最中で観客も大勢いた。
ツツジはツツジ科の植物であり、ツツジ属の植物の総称である。
ドウダンツツジのようにツツジ属に属さないツツジ科の
植物にもツツジと呼ばれるものがある。
樹齢の古い古木は、800年を超え1,000年に及ぶと推定される。
レンゲツツジには致死性になりうる毒があり注意が必要だ。
千波湖には黒鳥と可愛いひなの親子が泳いでいた。
偕楽園と千波湖のツツジはおわり
水戸のツツジ祭りが始まった。
偕楽園では霧島ツツジやどうだんツツジなど約380株、
水戸市森林公園では山ツツジや久留米ツツジなど
約1万株が咲き競っていると云う。
昨日、偕楽園のツツジを見てきた。
花弁がとても大きくて見応えがあった。
綺麗なツツジを堪能して竹林へ向かった。
タケノコがすくすく伸びていた
。
水戸市森林公園にも行って見たい。
今にも降りそうな天気だった。
かみさんをスーパーへ送り買い物中に街路樹を撮り歩いた。
八重桜は老化は進んでいたが綺麗な花を沢山咲かせていた。
更に歩くとハナミズキのピンクと白い花が咲いていた。
盛りは過ぎているようだ。
池の周りに家が増え以前はカワセミもいたが今はいない。
番の鴨が泳いでいる。
我が家の前の山桜も今、盛りを迎えている。
姿は見えないがウグイスが啼いている。
シロバナブラシの花だろうか?
エゴノキが消えてブラシのような花が咲いている。
かみさんから「買い物が終わったので迎えに来て下さい・・・」
「街角紹介」終わり。
国営ひたち海浜公園のチューリップが見ごろを迎えていた。
ネモフィラを見てチューリップ・ガーデンへ行った。
ここにも大勢の観客がいて写真を撮っていた。
チューリップの原産地はトルコのアナトリア地方とされ、
トルコ国内の宮殿やモスクのタイルに描かれているようだ。
生産地ではオランダが非常に有名で、各国へ輸出されている。
トルコからオランダにチューリップが伝わったのは16世紀頃。
日本のホームセンターや園芸品店で販売されている球根は、
ほとんどがオランダからの輸入である。
日本では、富山県や新潟県で大規模な栽培が行われている。
球根生産で国内シェアは富山県53%、新潟県45%である。
ムスカリとチューリップは相性が良いのか対で植えられている。
この公園ではチューリップが約260品種、
27万本あって全部紹介する事は出来なかった。
ネモフィラとチューリップを堪能して駐車場へ向かった。
駐車場は最高2000台駐車可能だ。
何時もは400~500台だが今日は満車だった。
何処にマイカーを駐車したか思い出せない。
見つかったが随分歩いた。
認知症の始まりかも・・・